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「民主優位」は熱狂、総選挙で景気対策の成果訴え＝細田・自民幹事長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11028720090814
自民党の細田博之幹事長は１４日、ロイターとのインタビューに応じ、３０日投開票の衆院選について「非常に厳しい戦い」との認識を示し、「民主党優位」と伝えられる情勢に対して「熱狂（の結果）が日本に混乱をもたらすことを心配している」と語った
選挙戦では、国際協調の下で相次いで打ち出した経済対策が、日経平均株価の１万円台回復や国内総生産（ＧＤＰ）のプラス転換見通しなど成果を上げていることを訴えていく考えを示した。一方、民主党の政策に対しては、景気回復効果は乏しく、財政をさらに圧迫するだけだと批判した。

まあ、いい加減気がつかないとｗ

海外勢の日本株投資を見極め、株高／債券高シナリオも
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11028120090816?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
１７日からの週は海外勢の日本株投資が続くのかどうかが焦点だ。週初に発表される４─６月期の実質国内総生産（ＧＤＰ）は高い成長が見込まれており、一段の買い材料になるのか、あるいは材料出尽くしになるのか見極めたい、という。
　為替市場でも株価などリスク資産の動きをにらんだ展開が続きそうだ。一方、株高局面では売られがちになる円債市場では金融緩和の長期化観測で「株高／債券高シナリオ」が浮上している。
●株式市場は海外勢の買い継続で堅調、過熱感強く利益確定売りには注意
　東京株式市場は堅調な展開となる見通し。景気回復期待が継続しており海外リスクマネーの流入継続が期待されるという。ただ急ピッチの上昇で短期的な過熱感は強く、ＳＱ（特別清算指数）通過と日本の４─６月期実質国内総生産（ＧＤＰ）発表で材料一巡感が出る可能性もあり、利益確定売りの「雷雨」には注意が必要だとみられている。

4─6月期実質ＧＤＰは年率＋3.7％＝内閣府
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11037120090817
内閣府が１７日発表した２００９年４―６月期国民所得統計１次速報によると、実質国内総生産（ＧＤＰ）は前期比プラス０．９％、年率換算プラス３．７％となり、１―３月期の前期比マイナス３．１からプラスに転じた。
一方、名目成長率は前期比マイナス０．２％。
ＧＤＰデフレーターは前年同期比プラス０．５％、国内需要デフレーターは同マイナス１．７％だった。

まあ、悪くないとおもいますけど・・ｗ

どっち？民主党　代表、幹事長で食い違い
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/08/17/03.html
民主党の岡田克也幹事長は１６日のＮＨＫ番組で、自民党が衆院選後の設置を提案している公的年金改革に関する与野党協議機関の設置に否定的な考えを示した。
「（設置する考えは）基本的にない。小泉純一郎氏の首相当時、国会に超党派で協議の場をつくったが、議論が進まなかった」と指摘した。 鳩山由紀夫代表は１３日のＴＢＳ番組で与野党協議は「拒否しない」と明言しており、 党幹部の意見の食い違いが露呈した形だ。

友愛のやり過ぎですｗ

岡田氏は小泉政権当時の与野党協議について「年金抜本改革案の骨格をつくる約束で始めたが、与党議員は“改革は必要ない”と議論の足を引っ張った。不誠実なやり方だった。自民党には反省してもらわないといけない」と強調した。 自民党マニフェスト（政権公約）は年金改革に関する超党派協議機関の早期立ち上げを明記。細田博之幹事長も同番組で衆院選後、速やかに設置すべきだとの考えを示した。

審議拒否の民主党のほうが不誠実？( ﾟ∀ﾟ);y=ｰ<ヽ｀∀´>･∵.ﾀｰﾝ

日時 ８月１７日（月） １３：０５～１５：００
番組名
ＮＨＫ
「日本記者クラブ主催 ６党党首公開討論会」
出演役員
麻生　太郎　総裁

日時 ８月１８日（火） １９：２０頃～１９：４０頃
番組名 ＮＨＫ
「ニュース７」
出演役員
麻生　太郎　総裁

本日(8/17)は友愛記念日かな・・・とｗ