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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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口蹄疫についてのメモ-25
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1681/

相変わらず山田農林水産大臣は・・・・

口蹄疫:殺処分拒否の種牛6頭、週明けにも判断--篠原副農相 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100710ddlk45040420000c.html
 口蹄疫問題で現地対策本部の篠原孝副農相は9日、高鍋町の農家が殺処分を拒否している民間種牛6頭の扱いについて、発生が集中した児湯地域の16日の移動・制限区域解除に間に合うよう政府が週明けにも結論を出すとの見通しを示した。
 県庁で記者団の取材に応じた。農家の薦田長久さん(72)の種牛を無償で県所管とする提案について副農相は、「気持ちは痛いほどよく分かり、加味して動かなければならない」と一定の理解を示した。
 一方、山田正彦農相は殺処分の方針を変えていない。
 副農相は「例外扱いは、種牛だけでなく豚など、他にも波及する」と将来的に再発した場合に混乱する可能性に懸念も示した。【石田宗久】


口蹄疫:山田農相が東国原知事を批判 種牛の助命めぐり
http://mainichi.jp/select/science/news/20100710k0000m040106000c.html
 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事が、殺処分するよう勧告した民間農家の種牛6頭を県が無償で譲り受け、助命に向けて国と協議する考えを示したことについて、山田正彦農相は9日夜、「とんでもない話だ」と厳しく批判した。
 山田農相は記者団の質問に、生きたウイルスが付いた家畜の排せつ物が大量に残っていることなどを挙げ「宮崎県は危機意識がなさ過ぎる。封じ込めないといけない大事な時期だ。みんなが犠牲になっているのに例外をというわけには絶対いかない」と批判した。
 さらに山田農相は、この件で東国原知事と協議する可能性を否定し、知事が農家を説得できない場合には、直接説得に出向く可能性にも言及。「できるだけ早く清浄化しなければ、輸出(再開)の問題、畜産再開の問題もある。心配している」と述べた。
 
・・・今更、種牛を殺処分したところで輸出の目処は変わらんよ・・・orz
国の初動が余りにもオセェヨ( ゚д゚)、ペッ

農林水産省HP
平成22年4月分
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/2010/1004.html
平成22年5月分
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/2010/1005.html

赤松農林水産大臣、山田副大臣時代に危機感が無いことは明白で、宮崎県がというのは明確に責任転嫁だわw

4月30日の会見から
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100430.html
今朝、宮崎県の農場で、新たな口蹄疫の疑似患畜が確認をされました。正式には、これについては、12例目の口蹄疫の発生ということで、11時をメドに、細かな具体的な資料を公表させていただきたいと思いますが、一言で言えば、(資料を示しつつ、)今ここに、12例中11はここなんですけれども、この中の、枠の中の話ということでございます。詳細はあとで聞いてください。
4月20日以降、これまで宮崎県の農場において、12例の口蹄疫の発生が確認されておりますが、現在、感染の拡大を防止するための移動制限や、迅速な殺処分等の防疫措置を実施をしてきております。
昨日も、山田副大臣を宮崎県に派遣をいたしまして、東国原知事と、現場の課題や、あるいは、更に宮崎県として、どういうことを要望したいのかというようなことについて、承ってまいりました。この結果を、今後の防疫措置や経営支援対策に活かしていきたいというふうに思っております。

あとは、それから、防疫措置につきましては、28日の口蹄疫防疫対策本部の決定に基づいて、これは、既にご報告しましたけれども、一つは、宮崎県の隣接県全域における全額国庫負担による消毒の散布、すなわち、ちょうど、この前、申し上げましたように、宮崎県の中なんですけれども、県境に近いところで発生したものですから、こうやって円を描くと、鹿児島、熊本も入ってしまうということで、念には念を入れて、この上の大分まで含めて、南九州四県を、全て消毒散布をするということにしております。あとは、発生農場における殺処分等の防疫措置、そして関連農場の清浄性調査の更なる迅速化を行っていきたいと思っております。

それから、人の問題でございますけれども、これは、既に報告してありますが、九州農政局の幹部、部長を、現地の責任者として、今、常駐をさせ、獣医師等の派遣については、53名、うち農水省、国の関係からは25名を配置をし、今、取り組んでいるところですけれども、引き続いて、感染の防止に全力を、万全を期していきたい。
まあ、宮崎県のそういう関係者、そして農協等のご協力もいただいて、今やってますが、知事からは、副大臣経由で聞いておりますのは、まだまだ人が足りないということを聞いてますので、各都道府県の、そういう獣医さん等、出していただけるところは、更に派遣をしていただけるように、それも併せて、かなりの県が、今、出していただいてますけれども、更に出せるところは出していただけるように要請もしていきたいと、こんなことを思っております。
それで、あと、それを踏まえまして、具体的な話ですが、今、佐々木報道官が(パネルを)持ってますけれども、一つには、先般、23日に公表した対策のうち、肉用子牛生産者補給金制度や、肉用牛肥育経営安定特別対策事業、いわゆる新マルキンにおける飼養開始年齢や、登録月齢の要件緩和について、今まで、対象区域を、移動搬出制限区域内ということで、円の中だけでしたけれども、それを拡げまして、宮崎県は全域、それから隣接県、鹿児島、熊本、大分まで拡大することといたしたいということでございます。
これは、どういうことかと言うと、と殺はできても、市場が開かれないというところが多いものですから、そうすると、別に問題はなくても、市場そのものが開かれないと、要は、金にならないと、仕事にならないというところが、この周辺地域に多いものですから、そういう意味で、範囲を宮崎県全域と、隣接県、鹿児島、熊本、大分まで拡大したいということが一つ。
それから、もう一つは、ずうっと牛ばかりだったのですが、1か所ですが、そういう形で、豚も出たということで、養豚経営安定対策事業の生産者積立金についても、積立金を免除するということも決めさせていただきました。それから、出荷できない肉用子牛と、それから、農協等が、離農して、空いている土地を利用して、そこで、出荷できない肉用子牛を肥育するということもやってみたいというようなお話もあるものですから、そういうことを、もし、していただいた場合は、それに対する補助もできるように、新たに講じたいということでございます。
追加施策ということで、23日の分に加えて、今回、こういう対策をやり、口蹄疫の蔓延(まんえん)防止に全力を期したい。
そして、今回の対策の実施状況や、現場の実態を注視して、畜産農家の皆様が、心配されることのないよう、真に必要な対策というのを、しっかり講じてまいりたいと、このように思っております。


国が対策本部作って拡散防止できなかったのは、国の責任でしょう。
まして、赤松前大臣は防止に全力を期したいとしているのに被害拡大は続いたのですから・・・
この直後に赤松前大臣が外遊に出たことも非常識です。

宮崎県知事HP
2010-07-10
国家防疫

http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10586752897.html
新聞等によると山田農水相が
 ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」
 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」
 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」
 等の発言をされているらしい。これが本当なら、極めて残念なことである。

 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。
 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。

 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の食糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ等との関連もあり、国家の責任において対策がなされている。
 農相も②の発言で、「国家的危機管理」と自ら認めている。鳩山前首相や赤松前農相、菅首相も「国の危機管理上の問題・・・国家防疫として・・・」と認めておられる。ごくごく当たり前のことである。

 現地対策本部長の篠原副大臣は「家伝法の見直しの中で国の防疫権限を強化する」「国が防疫態勢の全面に出てくるようにしたい」また「今後のルール作りの中に、種雄牛の扱いを規定しなければならない」等と発言されている。至極正常・まともな指摘である。
 今回、国から来られた方の中で、この篠原副大臣が最も理知的・理性的・論理的・まともな方である。この方が大臣になって頂ければいいと常々思っている。
 大体、前農水相が「国に責任がある」と言って辞任されたとき、どうしてその時副大臣だった方(山田農水相)も一蓮托生・連帯責任でお辞めにならなかったのか? 不思議である。

これは明白に現大臣がまともではないと言ってますねw

 ②の発言、「国家的危機管理に対する意識」に関して、前農水相の外遊や様々な不穏当発言、家伝法の不備・整備怠慢、現農水相の「後、1・2件は発生するだろう」発言等はさておき、4月20日発生以来、約一ヶ月後の5月17日になって、ようやく、国の口蹄疫対策本部の現地対策本部が県に設置された(その時点で既に130例が発生していた)。その国家的危機管理意識はどうなのか?
 その時の現地対策本部長が今の山田農水相である。あの方は現状を最も良く知っていた筈だと思うが・・・・・・
 大臣は、あの時、「僕はワクチンを打ちに来た」と言われたくらいであるから、今回のリングワクチン対策が主な目的だったのだろう。まぁ、だから、特措法等についても、それ相応の思い入れやプライドがあるのかも知れないが・・・・・

 (そう言えば余談であるが、発生関連自治体の首長さん達との意見交換の場で「農家個別所得補償制度は僕が作った制度なんだ」と発言された時、一体この人何を言ってんだろう? と、あの制度の是非は別にして、唖然とさせられた)

 そんなことは良いとして、そのリングワクチンは、あくまで国の方針で決められ、我々地方は断腸の思いで同意し、農家の方々の説得に当たり、協力した。それが、蔓延防止に役立つ方法だと信じ、我々は協力した。
 それなのに、②「宮崎の危機管理意識が無い・・・」などと言われる筋合いは無い。
 篠原副大臣は、「宮崎には、良く協力して頂いた。諸外国では、地元農家の反対で断念したケースが幾つもある」と発言されている。

 その時(リングワクチン)の、各自治体の首長さんたちから出た条件は、「国が主導でやること(つまり、国の責任でやること)」「十分な補償をすること」の二つであった。
 つまり、我が国初のリングワクチンは、国家防疫という観点で、国の責任で行われたのだ。だから、リングワクチンについては、薦田氏の問題も含め、最後まで国が責任を持つべきである。
 ①の発言に対して、そもそもこういう事案を法定受託事務扱いにしていること自体がおかしいし、家伝法や特措法にも根源的疑問点・問題点が多い。時代や国際基準に合っていない。外交・防衛・国際交渉等が不得手なことと同質の日本独特の傾向である。
 
 県の種雄牛との平等性を言うのであれば、国の責任の下に、県種雄牛の扱いも改めて決定すればいい。
 前首相(国の対策本部長)と前農水相と侃々ガクガクの協議をさせて頂き、県の財産・畜産界の資産である特例を特認して頂いた経緯がある。その決定は重い。
 篠原副大臣(現・現地対策本部長)は「国は県の種雄牛の例外を認めている。薦田氏の6頭が同じ県所有扱いになれば、例外を認めざるを得ない」と発言されている。同意である。
 大体、前農水相と前総理が特例を認定したとき、現農水相は副大臣だった。つまり、政府決定に関わった重要なメンバーである。その自分等の決定を覆せるのか?
 行政の連続性・継続性はどうなる?

鳩山政権下から行政の連続性は理解してないでしょうw
沖縄の普天間問題が良い事例です。ゼンセイケンガーしか言わないのですから・・・


 ②の「国家的危機管理に対する県の意識」を言うのであれば、国はどうか? 
 大体、こんな前代未聞の非常事態の中、選挙を強行するという感覚・神経が信じられない。蔓延の主な原因は、人・モノ・車の移動である。選挙ではそれらが最も活発になる。法律的には数週間は延期出来た筈である。
 それでも、慌てて6月24日に公示され、7月4日に新たな発生があった。6月19日以降、新たな発生は無かったのに・・・・・・・・・このお陰で、7月16日に非常事態宣言解除出来る筈が、27日に延びた。
 新たな発生は、別に選挙の所為では無いと信じたいが(感染ルート調査で、もし選挙運動が原因とされたら、一体どうなさるおつもりか?)、人・モノ・車が激しく行き交う選挙で口蹄疫が蔓延しないか?
  地元は、戦々恐々とし、毎日生きた心地がしない。
 最も、人・モノ・車が激しく動くとされる明日の投票日が山場である。

 いずれにしろ、今回の口蹄疫に対する国の対応が妥当・適切であったか?
 どうかは、この選挙の県民の皆様の民意で明らかになるであろう。特に、児湯地区の投票行動・内容で、国の口蹄疫対策に対して地元の方々はどう考えているか?が示されると思う。
 因みに、先日、公表された宮崎日日新聞社調査の宮崎県知事支持率は94・9%であった。大変恐縮し有難いことであるが、これは、今回の口蹄疫に対する県の対策への県民の方々の思い・信任であろう。つまり、概ね県の対応・対策に対する支持率であると考えている。しかし、この結果に慢心することなく、謙虚に受け止め、今後も賢明に防疫対策等各行政諸課題解決を図って行かなければならない。

 5月17日に現地対策本部が置かれ、最初に指示されたのが、リングワクチンと緩衝地帯創設であった。緩衝帯(発生地10km~20km圏内)内の家畜を早期出荷させ、域内から家畜を消滅させるというあの政策は一体どうなったのか? 
 食肉処理場のキャパや移動させるリスク、食肉の値下がり等の問題から言って、土台無理のある政策・対策であった。
 我々は、国の主導であるから、従い協力したが、実態は殆ど進んでいない。あの国の政策失態についてはもう誰も何も言わない。言わないのは、ここで一応蔓延が防げているからであろう。防げているのは、関係各位や県民の皆様の頑張りの賜物である。
 とにかく、今回、前例の無い不測の事態であり、多くの対策が手探りだったのである。ウィルスの感染力や畜産の大規模化等もあり、後手後手に回ったケースがあるのは事実で、それはある程度致し方無いことであるし、今後の反省点の一つである。前代未聞の不測の事態では、現場重視・状況重視の柔軟でかつ機動的な判断が必要であるし、これからもそうなのである。
 大体、薦田氏の家(種雄牛6頭がいる)から半径14km以内には、もう家畜はいない。
 薦田氏の種雄牛は感染していない(目視検査)のに、今それがどうして「蔓延拡大を防げない止むを得ない状態」なのだろうか?
 状況が刻一刻と変化する中、5月20日前後時点の蔓延状況に遡及して平等に網掛けされるべきという法の指摘を疑問視する必要もあろう。
 

此処が一番不自然なんですよね。感染確認されていればともかく。
目視で不安ならちゃんと検査して考えればよいのに、殺処分しか言わないのだから・・・

 ③の発言について・・・・・・発生農家さんや周辺住民、県民の皆様、農業関係団体、関係組織、国・県・自治体の職員、隣県や県外から応援を頂いた多くの方々等の賢明・必死の努力・ご尽力によって、口蹄疫は宮崎県から一歩も出ていない。このことは高く評価されてしかるべきだと思う。
 「宮崎県から出ていないのは奇跡である」と多くの専門家の方々も仰っておられる。皆様のそんな頑張りに対して、よくそんなことが言えるものだ。呆れる。これまで国とも一体となって頑張って来たのではないのか?
 僕は、そんな多くの皆様の犠牲や頑張りに対して心から感謝と敬意を表したいと思う。

 ここのところずっと、山田農水相に面会を申し込んでいたが、「会いたくない」と断られていた。「事務方とは会ってもいい」と訳の分からないことを仰るので、農水相が選挙運動・移動途中、事務方がわざわざ何時間もかけて熊本空港まで会いに行った。が、答えはけんもほろろであった。
 大体、こちらが「会いたい・どこへでも行く・話を聞いて頂きたい」と言っているのに、「会わない」というのは、大臣の態度としてどうなのか?
 埒が明かないので、国の対策本部長である菅総理に直談判をしようと思い、昨夜、地元選出民主党国会議員に、今日・明日の遊説日程を聞いたら、返って来た答えは「分かりません」であった。
 今日になって、民主党のHPに遊説日程は公表してあることが分かった。今からは、もう間に合わない。何故、遊説先かと言うと、公式には会って頂けないだろうからと思って・・・・・・・実際、「首相に会って直接話がしたい」と提案したら、事務方から、農水相を飛び越えていきなり首相に会うのは、農水相の態度を更に硬直化させるのでは?と疑問を呈された。

 県の事務方は、「今後のこともあるので、余り国と対立はしたくない」と言う。当たり前である。出来れば、衝突などは避けたい。だから、穏便に話し合おうとしているのであるが、国(農水相)がそういう態勢・姿勢では無いのだ。
 国と地方は上下主従の関係ではなく、対等協力の関係では無かったのか?
 僕が、国に対して、意見・提言・文句を言ったからといって、今後の復興対策や地域再生の支援が打ち切られたり、削減されたりしたら、その時は、もっと大きな声を上げて行かざるを得ない。
 もしそういうことがあるなら、あらゆる機会を通じて、国の姿勢を指摘・糾弾・情報公開して行かざるを得ない。
 今日、ここで述べたことも、言いたい事のまだ1割にも満たない。

 来週には、国の対策本部で結論が出されるらしい。何故、来週なのか?
 分からないが・・・・・口蹄疫対策は一刻も猶予ならないのに・・・・・・
 まぁ、とにかく、今は、政府(官邸)の判断待ちである。篠原副大臣は政治判断になると言っておられる。どうか、菅総理におかれては、篠原副大臣(現地対策本部長)のご意見を参考にされ、その聡明な見識に基づき、大岡裁きではないが、格別のご高配(官僚支配ではない、政治主導の政治判断)を賜ることを心から切にお願い申し上げる次第であります。
 
 
此処まで書かれる理由は明白なのだけどね・・・w

昨日ですが、宮崎県から口蹄疫に関するふるさと納税のお礼状が来ました。
丁寧な内容で応援しよう!!と思わせるものでした。
国と県のどちらの対応が妥当であるか考えるまでも無いでしょうwwww

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