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鳩山代表 「政策を総動員」…公約の温室ガス25%削減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090907-00000009-maip-pol
民主党の鳩山由紀夫代表は7日午後、東京都内で開かれた地球環境問題のシンポジウムであいさつし、マニフェスト(政権公約)で掲げた温室効果ガス削減目標「2020年までに90年比で25%減」について「あらゆる政策を総動員して実現を目指していかなければならない」と表明した。
また、温室効果ガス削減に努める途上国に対して先進国が資金的・技術的に支援するための具体策を「鳩山イニシアチブ」と位置づけ、新内閣発足後にただちに検討を開始する意向を表明。
米国ニューヨークで22日に開かれる国連気候変動ハイレベル会合について「首相指名を受けたらぜひ出席し、具体的に国際社会に問うていきたい」と語った。【佐藤丈一】
家計に大打撃といわれて漸くみんな気が付いたw
でもお花畑の人たちは、現実逃避しまくってますねw
鳩山・民主代表:「米市場原理主義を批判」論文 掲載巡り行き違い
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090907ddm012010072000c.html
◇国内誌「友愛精神」を展開/米紙、外交中心に「抜粋」
米国主導の市場原理主義などを批判した鳩山由紀夫民主党代表の論文が米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)などに掲載され、「新政権は米国から距離を置くのか」と懸念の声が上がった。
日本の月刊誌「Voice」9月号に寄稿した論文の抜粋だが、掲載を巡って関係者間に行き違いがあったうえ、論文が短縮されて印象が変わり、混乱が起きたようだ。【ワシントン古本陽荘、須藤孝】
鳩山氏は8月31日、米国での反響について記者団に問われ、釈明した。
関係者によると、そもそも外国紙に論文が出ると思っていなかったようだ。
しかし、訴訟社会の米国で大手新聞社が無断掲載するとは考えにくい。
論文を配信した「トリビューン・メディア・サービス」(TMS)は、シカゴ・トリビューンやロサンゼルス・タイムズなどを傘下に持つトリビューン社(本社・シカゴ)の通信社部門。世界の政治家や有識者が意見を寄せる「グローバル・ビューポイント」というオピニオン面用で、3月にはオバマ大統領の論文も配信された。
をいをい・・訳したのは鳩山事務所でしょw
民主党の死考策誤(七転八倒編)-2
論文は日本の月刊誌「Voice」9月号に掲載されたもので、英訳は鳩山事務所が行ったという。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090831-OYT1T01277.htm
グローバル・ビューポイント担当編集者のガーデルス氏によると英字紙で論文の紹介記事を読み、東京の代理人に掲載許可を得るよう依頼。
代理人はVoice編集部に電話で「世界中の新聞に記事を配信する。全文ではなく抜粋になる」と許可を求めたという。
◇野党と政権党の差
だが、騒動の本質は、手続きや体裁の問題ではなさそうだ。原論文が8月にVoice誌に出た時は話題にならなかった。野党・民主党の主張としては珍しくもないからだ。
それが衆院選の投票日直前、英訳が外国紙に載り、米側から否定的な反応が出て初めて注目された。鳩山氏には、次期首相の政策論として世界中から「言葉の裏の本音」をせんさくされることに対する意識が十分ではなかった面がありそうだ。
この言い訳は苦しいね?過去に新党さきがけで連立政権組んでたんだし。
単なる馬鹿でしょw
そもそも「東アジア共同体」構想は、米国が「日米同盟の相対化につながりかねない」と心配する微妙な問題だ。
原論文で基軸通貨としてのドルに疑問を呈したのも、「中国と組んで米国に挑戦する気か」と受け取られる可能性がある。
当たり前だ・・・・orz
民主党:「国家戦略局」担当相に菅氏 副総理も兼任
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090906k0000m010087000c.html
民主党の鳩山由紀夫代表は5日、内閣に新設する「国家戦略局」の初代担当相に菅直人代表代行の起用を内定した。
同局は国家運営の基本方針や予算編成の骨格を決める首相直属機関で、その担当相は「脱官僚」を掲げる新政権の最重要閣僚に位置づけられる。菅氏は副総理のほか党政調会長も兼務し、政策決定の一元化を図る。 民主党は総予算の全面組み替えで無駄遣いをなくし、子ども手当や高速道路無料化などの財源を捻出(ねんしゅつ)することを衆院選で公約。国家戦略局は従来の省庁縦割りの予算編成を政治主導に転換する役割を担い、官僚の抵抗と戦う前線の指揮を菅氏が執ることになる。
菅氏は新党さきがけに所属していた94年、自民、社会両党との「自社さ連立政権」に参画。橋本内閣の厚相時代に薬害エイズ問題の究明で官僚と対決した。96年に鳩山氏らと旧民主党を結成。98年に誕生した現在の民主党では代表を2回務めた「党の顔」の一人だ。
私としては風評被害をだしたカイワレ、お遍路くらいしか思い出がない。
お笑い担当にしない理由に苦しむ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7764759
社説:G20金融会議 報酬規制でお茶濁すな
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090907k0000m070104000c.html
あの9月から1年である。「過去最悪」を更新し続ける失業率も、歴史的規模の景気刺激策とそれがもたらす国の借金膨張も、「リーマン・ショック」をはじめとする昨年9月の金融大混乱が出発点だった。
当時のパニック状態に比べたら、世界経済は相当落ち着きを取り戻している。
1930年代と異なり、国際社会が迅速な協調行動を取った意義は大きかった。
今月下旬に米ピッツバーグで開かれるG20金融サミット(首脳会合)の準備会合となった財務相・中央銀行総裁会議も、共同声明でこれまでの成果を強調し、危機対策を当面継続していくことを決めた。だがこの1年を振り返り、この先を展望する時、これで大丈夫かと懸念せざるを得ない問題がある。
一つは金融危機の再発防止をめぐる議論の矮小(わいしょう)化だ。財務相会議では金融業界の高額報酬が重要テーマとなった。年間何十億円という米欧金融機関の報酬が暴走の元凶だとしてフランスが上限設定を求め、米英が反対した。結局、業績が悪化した場合に過去の報酬を回収するなど短期的利益追求を抑止する枠組みづくりで合意し、上限設定も検討課題とすることで収めたが、木を見て森を見ないような議論である。
事の本質は、高額報酬を払っても余りある巨額利益を金融機関が継続的に出せたこと、そしてその利益の源泉が一般企業や消費者など経済の主役を支える活動とは無縁のマネーゲームにあったことではないか
組閣も組めない政権では意味がないねw
連立協議 3党が憲法理念の順守など追加合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000013-maip-pol
政策協議には、民主党の直嶋正行政調会長、社民党の阿部知子政審会長、国民新党の自見庄三郎政審会長が出席。
外交・安全保障政策では、東アジア共同体の構築▽核廃絶の先頭に立つ▽北朝鮮の拉致問題解決▽緊密で対等な日米同盟関係の構築▽テロ根絶--では既に一致している。しかし、日米地位協定改定の盛り込みの是非に加え、海上自衛隊のインド洋での給油活動、ソマリア沖の海賊対策に関しては文言調整の必要があるとして政策責任者レベルでの決着を見送った。
これは対立点はまったく合意してないとw
雑記帳:「鳩山くん」マスク注文急増
http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/news/20090908k0000m040033000c.html?inb=yt
鳩山代表のマスクは7月初めから販売。当初は不調だったが、衆院選の投開票日翌日から注文が急増し、1週間弱で1800個を売り上げた。逆に、麻生太郎首相をイメージしたマスクの注文は激減。ここでも「政権交代」が実現した。
とりあえず気持ち悪いですw
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
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閣僚の座をめぐっての、各党の鎬の削りあいの様子を、実際に見たいような、・・・見たくない・・・ような・・・(←想像しただけで気力減退)
温室効果ガス25%削減発言に関しては、黒戸締役さまのお話によると、県民連のいくつかが、対処に大わらわになっているそうですねw
ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2009/09/blog-post_9404.html
せいぜいフルボッコにされるといいさ! な気持ちでおります。
>閣僚の座をめぐっての、各党の鎬の削りあいの様子を、実際に見たいような、・・・見たくない・・・ような・・・(←想像しただけで気力減退)
まあ見ても水掛け論やってるだけでしょうしw
>温室効果ガス25%削減発言に関しては、黒戸締役さまのお話によると、県民連のいくつかが、対処に大わらわになっているそうですねw
>
>ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2009/09/blog-post_9404.html
>
>せいぜいフルボッコにされるといいさ! な気持ちでおります。
まあ、地元企業からも突き上げられてるでしょうし。
この時勢で15%でも厳しいのにアタマ・ガ・クルッポー様はさすがです__