忍者ブログ
top

本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

2024.11
2024.10  << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >> 2024.12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

科学系の話題は楽しいのうw

地球探査船“ちきゅう”が震源を作る岩石を採取
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE091017160600287209.shtml
紀伊半島沖で南海地震の発生メカニズムを調査している地球深部探査船「ちきゅう」が将来、 震源を形作ると考えられる岩石の採取に成功しました。

10日、和歌山県の新宮港に帰ってきた「ちきゅう」は、日本やアメリカなど8か国、26人の 科学者を乗せ、今年5月から巨大地震の発生帯である紀伊半島沖の海底のくぼみ 「南海トラフ」周辺を掘削していました。

今回の調査では、海底から540メートル掘った辺りで、将来、日本列島が乗っているユーラシアプレートの下に沈み込んで強い地震動を生む固着領域「アスペリティ」を形作ると考えられる玄武岩の枕状溶岩を採取したということです。

「百万年後にはこの石は現在の地震発生帯にある。将来、地震発生帯を構成するサンプルが
採れた意義は非常に大きい」(海洋研究開発機構・斎藤実篤技術研究主幹)
採取された枕状溶岩は、今月17、18日に新宮港で行われる「ちきゅう」の一般公開で展示されます。

うーん見たいのう・・ほしいのう・・(´Д`) =3 ハゥー


アスペリティ
http://www.jepoc.or.jp/tecinfo/tec00088.htm


★追記
枕状溶岩
http://www.h-hagiya.com/es/pillow.htm
なんか水中で流れた溶岩が冷却されて、ひび割れて枕が積みあがったようにみえるとw


H2Bロケット 2011年1月にも2号機打ち上げ
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=19902
宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)は14日、鹿児島市で開かれた 県宇宙開発推進協力会・宇宙空間観測協力会で、 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する無人宇宙船「HTV」を搭載した H2Bロケット2号機を2010年度冬期に打ち上げることを明らかにした。

虎野吉彦HTVプロジェクトマネージャーによると、打ち上げ時期は11年1~2月になる見通し。
協力会では、H2B初号機の結果や、光学衛星3号機を搭載し、11月28日に種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げられるH2A16号機に関する報告もあった。

協力会の会長を務める山田裕章副知事は、さらなる射場確保を「喫緊の課題」とした前原誠司宇宙開発担当相発言に言及。
同センターの漁業補償による打ち上げ制限(年間約190日)が商業衛星を受注する際の課題になり得るとの認識を示した上で
「国、宇宙機構、漁業関係者の協議の中で、働き掛けられる部分があれば協力していきたい」と話した。


なんとか打ち上げ制限外してほしいなぁ・・ってかなんで半年もあるんだろう?
打ち上げ期間だけじゃだめなのかな??
(・∀・)カコイイ!! 打ち上げを一杯みたい!!

無いはずのプルトニウム22キロ発見、解体中の仏核施設
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2653273/4764254
【10月16日 AFP】仏南部マルセイユ(Marseille)のカダラッシュ(Cadarache)の核研究施設で、記録上では8キロとされていた貯蔵プルトニウム量が実際は22キロだったことが、解体作業中に判明した。

施設を所管する仏原子力庁(CEA)は、精査すれば貯蔵量は最大で39キロとなる可能性があると発表。仏原子力安全委員会(ASN)は、国際原子力事象評価尺度でレベル2(異常事象)にあたると評価した。
国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は、見つかったプルトニウムは原子爆弾5個の製造が可能な量だとして、当局の管理ミスを強く非難している


うーん・・これ大問題なんですがw
核保有国がこんなことしてると非核保有国から不信感バリバリですw


新型潜水艦の3隻目が進水 三菱重工業神戸
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002448247.shtml
三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)で16日、防衛省発注の主力潜水艦「はくりゅう」(2、950トン)が進水した。船内工事を経て、2011年3月に引き渡す。
 全長84メートル、乗員65人。長時間潜行できる新型エンジンを搭載しているのが特徴。進水式では、防衛省関係者や一般市民など約300人が見守る中、ゆっくりと水中に沈んだ。
 潜水艦は同造船所と川崎造船神戸工場(神戸市中央区)が1年交代で受注している。
今回の「はくりゅう」は06年度発注分で、今後の建造は09年度発注分まで決まっている。

動画
http://www.ktv.co.jp/news/date/20091017m/20091017a_hakuryu.asx

面白いのが2chの反応
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255779430/
原子力潜水艦になぜ拘るのかわからん・・・w
趣味の域だろうな・・・

このレスさんが一番簡単w
481 :名無しさん@十周年:2009/10/17(土) 22:19:16 ID:sXeB4yDdO
ディーゼル潜水艦と原子力潜水艦では運用が異なると思うのだけど。

原子力潜水艦は長期間作戦を実施でき、
核兵器を搭載することで常時は抑止力となる。
また非常時には単独で報復することができる。

ディーゼル潜水艦は原子力潜水艦と比べれば長期間の作戦遂行や長距離の移動はできないが、
潜水時はバッテリーで駆動するため静かで待ち伏せに適している。

日本近海は浅く、また狭い海峡があるため、
専守防衛ということであれば原子力潜水艦はいらない。

アメリカの核の傘を脱却して、
独自に核抑止力を持つのであれば原子力潜水艦は不可欠。

単に原子力潜水艦とディーゼル潜水艦の性能を比較して、どちらが良いかという問題ではない。

そうだよねぇ?そこまで長期間の作戦なんぞ現状不要だし。
もってると中国、韓国がうるさいし、一番怒るのは亜米利加ですがなw
外交上の安保まで関連する事項ですから・・保有台数の拡張は考えても良い気はするが・・


科学系じゃないく地元ネタw
ドクターフィッシュ人気長浜のキッチン「カフェパクト」
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090916/CK2009091602000004.html
あら元記事なくなちゃったw

黒壁18號館キッチン・カフェパクト新着情報
http://blog.ko-blog.jp/cafe-pact/

10月23日まで延長です。
ヽ(τωヽ)ノ モウダメポ終わってた・・orz
一回やったけど面白い。先日もやるつもりだったんだけど一杯人がおったw

長浜きもの大園遊会(10/17)
http://www.nagahamashi.org/syusse/enyu/index.html
長浜きもの大園遊会は、歴史と文化に彩られた長浜の市街地一帯を、全国から集まった着物女性約1000人がそぞろ歩く日本一の着物イベントです。

昨日だった・・不覚w


ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ


日本ユ偽フ様の実態です

間寛平アースマラソンについて

1クリック支援お願いします・・管理人頑張れば出来る子なんですw
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?クリックしないの?(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?クリックしないの?

クリックщ(゚Д゚щ)カモォォォンクリックщ(゚Д゚щ)カモォォォン

べっ別にこれはクリックして欲しいワケじゃ(///)べっ別にこれはクリックして欲しいワケじゃ(///)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
hide 東電電力使用率
hide カウンター
hide カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
hide ブログ内検索
hide プロフィール
HN:
A9BQMEyGvg
性別:
男性
職業:
メディア研究者w
趣味:
情報収集、読書、昼寝
自己紹介:
近所の桜です。
hide 最新コメント
[02/24 ゆかりん]
[02/23 2012娘]
[02/23 三毛猫]
[02/23 みほ]
[02/22 畑中]
[02/22 三毛猫]
[02/20 みほ]
[02/20 三毛猫]
[02/20 ぴよこ]
[02/20 Generic Xanax]
hide 口蹄疫に関するツィッター
hide バーコード
hide 忍者さいとますたー
Copyright A9BQMEyGvgの暇つぶし考察 by A9BQMEyGvg All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog /Template by テンプレート@忍者ブログ
Script by 小粋空間 / 徒然日記
忍者ブログ [PR]
bottom