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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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普天間問題のニュースソースは多量にあるけど
5/4のぶら下がりがいろいろ表してる・・・orz

この受け答えは凄いな・・・
( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) ) デンパ過ぎるだろうwww

首相「公約というのは選挙の時の等の考え方」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000546-san-pol
 --きょうは行く先々の道中で、米軍普天間飛行場の県内移設に対する反対意見に囲まれる訪問となった。これだけ反対意見が出ていることに首相はどのように考えるか。
また、なおも県内一部移設の方針に変わりはないか

 「はい。大変厳しい1日だったことはその通りであります。
 やはり、県民のみなさん、この普天間の移設に関しては最低でも県外にしてほしいという思いをほとんどの方からうかがいました。そこまでみなさんがお考えになっているということの厳しさを改めて実感をいたしました。
 私はやはり、住民のみなさんとこのように対話などもすることができましたし、来てよかったと。
 率直にそう思っています。
 厳しかったけれども、来てよかったと。私の思いというものも理解はなかなかいただけなかったとは思います。
 しかし、自分としてもやはり、たとえばこの国の平和を考えたときに、日米同盟の将来を主にして、どうしても一部はご負担をまだお願いをしなければならないという、考え方をそれぞれ申し上げたところでございます。
 これは考え方に変わりはありませんが、なかなかご理解をいただいていないものですから、これからも住民のみなさん、あるいは仲井真知事をはじめ、しっかりと意見交換をしていきながら、解決をしていきたいと思っております」


 --公約を覆したことの政治責任についてはどのように考えるか

 「公約という言い方はあれです。
 私は公約というのは選挙の時の等の考え方ということになります。
 党としては、という発言ではなくて、私自身の代表としての発言ということであります。
 その自分の発言の重みというものは感じております。
 ただ、やはり、今、先ほどから申し上げておりますように、普天間の危険性の除去と、それから沖縄の負担の軽減というものをパッケージで考えていくときに、どうしても一部、ご負担をお願いせざるを得ないというところ。
 これからもしっかりとみなさん方との意見交換の中で模索をして解決してまいりたいと思っています」

えっ・・・・????
公約は考え方で約束でもなんでもないということですねぇ・・・
「私自身の代表」としての発言は、民主党の代表として、日本の総理としての発言だぞwwww

 --きょうは辺野古(同県名護市)の海もごらんになったが、くい打ち桟橋方式に関しては首相がおっしゃった自然への冒涜に当たらないのか

 「うん、これはまだ、きょうも辺野古の海を拝見して、大変きれいな海だと思います。
 したがって、私はまだ、どこにという、この件に関して、移設先を決めているということではありませんが、どのような状況であっても、大事なことは環境を守ると。環境というものに最大の配慮をしていく必要があると思っております。
 その一環の中で、桟橋という話が、これは新聞紙上に載っている話ではありますが、それが確実になったとかいう議論ではありません。
 一番大事なことは当然、この国の環境を守りながら、平和を維持していくためにどういう解決策があるかということを、国民のみなさん全員で考えていかなきゃならない。その先頭に立って、私が考えなきゃならんことだと思っています」

結局自然の冒涜なんですね・・・
しかもまだ決めてないって言ってるし・・Σ(゚Д゚ υ) イタ!!

 --首相は選挙の際に最低でも県外とおっしゃって、県民の期待も高まった。先日は県民大会で県民の意思も示された。今回、申し訳ないとか、おわびしたいとか、すべて県外は難しいという発言が出ている。今回説明した考え方は、県民の思いにこたえられるものか

 「まず沖縄の県民のみなさんに、こちらにおじゃまをして、いろんなお話をうかがいながら、改めてもっと早く来いというお気持ちも含めて、おわびを申し上げにまいりました。
 その思いが伝わったかどうかということになれば、そう簡単に一度で十分に伝わったとは思っておりません。
 それだけにまたみなさま方と意見交換をできるような機会をこれからも持ちたいと思っています。
 自分自身の気持ちと、それから県民のみなさん方の気持ちの中で、まだ乖離があることは認めます。

ただ、決して私は沖縄のみなさま方に対して、
歴史的に大変、
ある意味で屈辱的な状況の中で、
たとえば基地を、自分たちの土地を接収されて、
強引に作られてしまったという、
歴史的な事実があるかと思っています。

 
 そういった思いというものが強くあるだけに、
 むしろ、その気持ちに応えるために沖縄の県民のみなさん方のご負担を少しでも和らげることができないかという一心で、
 本来なら、もうある意味で前政権がなさったことなんだからということで、
 昨年のうちに結論を出してしまえば、
 あるいはそれで、
 私は終わった話にはならないと思いますが、
 1つの結論は出せたかもしれませんが、
 私にはとてもそれをやるという思いにはならなかった。
 それだけになかなか県民のみなさん方にご理解をいただけないんですが、
 これからもおわびを含めておじゃまをして、
 これからもみなさん方のご理解を少しでも深めていただけるように努力してまいりたいと思います」

質問になにも答えてない・・・無意味な言葉の羅列だな・・・
そもそも日本語としてなりたってないだろう・・・orz

 --首相は県内移設が難しい理由として、米海兵隊の抑止力の問題であるとか、日米同盟の重要性などを説いていた。そういうことになると、すでに昨年の時点で首相が県外と言った時点では、そういった認識が浅かったということに思えてしまうと思う。抑止力とか日米同盟の重要性ということだけで県外移設はだめでしたということの説明になるか

 「あの、私は海兵隊というものの存在が果たして直接的な抑止力にどこまでなっているのかということに関して、その当時、海兵隊の存在というもの、そのものを取り上げれば、必ずしも抑止力として沖縄に存在しなければならない理由にはならないと思っていました。
 ただ、このことを学べば学ぶにつけて、やはりパッケージとして、すなわち、海兵隊のみならず、沖縄に存在している米軍の存在全体の中での海兵隊の役割というものを考えたときに、それがすべて連携をしていると。
 その中での抑止力というものが維持できるんだという思いに至ったところでございます。
 それを浅かったといわれれば、あるいはその通りかもしれませんが、海兵隊に対する存在のトータルとしての連携の中での重要性というものを考えたときにすべてを外に、県外、あるいは国外に見いだすという結論には私の心の中にならなかったということであります」

?????????????????
海兵隊への理解が足りなかった。
県外はホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
っていっているのかw

 --きょうの首相の発言で、遠くにすべてを移すことは不可能と判断したという発言があった。
徳之島に関連して訓練移転だけなのか、あくまでもヘリ部隊の一部移転を目指すのか

 「私はまだ、徳之島の町長さん方にもお目にかかっていない段階であります。
 したがって、結論は出てはいない段階ではあります。
しかし、やはり、何らかの形で徳之島のみなさま方にご負担をお願いをしたい。沖縄のみなさま方のご負担をいくらかでも和らげるための徳之島の活用というものにご協力を願えないか。
 その中で徳之島のみなさま方のご理解をできる限りいただきたいということでありますので、
これから徳之島の町長さん方にお目にかからせていただ機会がありますんで、
その時に申し上げたいと思っておりまして、
今ここで結論が出ている話ではありません」

 
徳之島は無理だとアメリカから言われてますよ?
クルッポー様・・orz
この会見みると・・・まだコロコロ変わりますといってるに等しい・・

【首相訪沖】首相・名護市長会談詳報
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100504/plc1005042103030-n1.htm

凄まじい( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) ) デンパだ・・・orz

【首相訪沖】「おわび行脚」ひたすら低姿勢 言葉はまた“空回り”
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100504/plc1005042027025-n1.htm
ベージュを基調とした、アロハシャツに似た沖縄独特のかりゆしウエアに身を包んだ鳩山首相に対し、同小PTA会長の女性は悲痛な声で訴えた。
 「保護者が願うことはただ一つ。住宅地に近接する世界一危険な基地をなくしてほしい」
 これに対し、鳩山首相は「北東アジアを考えたときに日本とアメリカの安全保障を考えざるを得ない。沖縄の皆さんに負担をお願いせざるを得ないのが今の政府の考え方。できる限り負担が過重にならないよう努力したい」と低姿勢を貫いた。
 同小教諭の下地律子さんは「騒音をどうにかしてほしい」と話し、6年生10人が書いた首相への手紙を直接手渡して直談判。鳩山首相は「しっかり読ませていただく」と応えるだけだった。
 
これに関しては小学校は何度か移転するギミアチャンス(・∀・)があったようです。
反対運動の為に反対された経緯があるようです。

【揺らぐ沖縄】児童の安全より反対運動優先か 基地隣接の小学校移転
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100109/plc1001092327012-n1.htm
 
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)に隣接し、ヘリ墜落など事故の危険にさらされてきた同市立普天間第二小学校(児童数708人)で、これまで2回、移転計画が持ち上がったが、基地反対運動を展開する市民団体などの抵抗で頓挫していたことが9日、当時の市関係者や地元住民への取材で分かった。市民団体などは反基地運動を展開するため、小学生を盾にしていたとの指摘もあり、反対運動のあり方が問われそうだ。(宮本雅史)

 当時市議だった安次富修前衆院議員(53)は「反対派は基地の危険性を訴えていたのだから真っ先に移転を考えるべきだったが、基地と隣り合わせでもいいということだった」と話す。別の市関係者も「多くの市民は基地の危険性除去のために真剣に基地移設を訴えたが、基地反対派の一部には、米軍の存在意義や県民の思いを無視し、普天間飛行場と子供たちを反米のイデオロギー闘争に利用している可能性も否定できない」と指摘している。
 
いでおろぎー論者の偽善が垣間見える瞬間ですね。
(子供のためにすべき事は選択肢から外してる)

ルーピーズも同様に綺麗事を並べるだけですから、
どちらが正しいかではなくどちらも間違っているのでしょうね。

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国旗・国歌法の改正を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-hinomaru.pdf
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