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日経平均 | 9441.64 | +40.06(+0.43%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
26000株 |
72円 94円 |
1,872,000円 2,400,000円 |
-598,000円 -24.2% |
日立(6501) 3月末決算/9月末決算 |
26,000株 |
237円 328円 |
6,162,000円 8,528,000円 |
-2,366,000円 -27.7% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
51株 |
80,300円 114,189円 |
4,095,300円 6,052,017円 |
-1,728,339円 -29.7% |
評価額合計 | 12,129,300円 |
評価損益合計 | -4,692,339円 -25.7% |
一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
久しぶりにプラスだよ・・でも持ち株が死んでるw
好材料はあっても評価されないw
ドル急落、2012年にも米経済に破滅的打撃=有名アナリスト
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12625920091125
[ニューヨーク 24日 ロイター] 最近の信用危機を予想したことで知られるアナリスト、デービッド・ウィドマー、ロバート・ウィドマー両氏は、米ドルの急落は、早ければ2012年にも米経済に破滅的な打撃を与える可能性があるとの見方を示した。
海外投資家が同年にも米ドル資産から大量に資金を引き揚げる可能性があるという。
今月出版された最新著書で指摘した。
両氏は、過去2年でクレジットや株式、住宅バブルが崩壊した後も、米ドル資産は過大評価されており、より大きな危機は今後訪れると指摘。
巨額の米国債増発により、米ドルは一段安となるとの見方を示している。
有名アナリストといって思わず黒戸締り様を思い浮かべましたw
かなり前にドル崩壊でとるday・・・ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
短期的には、中国などが米ドルに対する自国通貨の上昇を抑制するため、米国債の購入を継続する見通しだが、長期的には、米国債の価格下落に伴い、購入を減らす可能性があるとしている。
ロバート・ウィドマー氏は今週、ロイターとの電話取材で、米ドルへの圧力は、主に人民元や上昇傾向にある他のアジア通貨から来る見通しだが、最終的には米ドルは対ユーロでも大きく下落すると指摘。
また両氏は、海外投資家が消去法的に米ドルを選択しているというのは、米ドルにまつわる最も大きな誤解だとして、多くの海外中央銀行や政府は、外貨準備の一部を、他の通貨や金などの商品(コモディティ)へとシフトし始めていると指摘した。
そういえば金の価格が高騰してるって話ですね・・
金価格うなぎ上り 金融危機後、安全資産にマネー流入
http://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY200911240388.html
金の国際価格の上昇が止まらない。
23日のニューヨーク市場で、金相場は史上最高値を更新。
欧米の個人客、それに新興国の中央銀行という新たな買い手が、相場を引っ張る。
チューリヒから列車を乗り継いで3時間あまり。金の精製工場が集まる小さな町は、スイス南部の山あいにあった。国境を接するイタリアの宝飾産業とともに発展した地域で、世界の精製量の3分の1をまかなうという。
その一つ、アルゴ・ヘラウス社の工場の内部は熱気がみなぎっていた。運びこまれた材料を仕分けし、溶かし、延べ棒や金貨の型にはめる。数年前までは年間200トン未満だった生産量は、いまや300トンを超えるペースだ。最高経営責任者のオブリ氏は言う。
「金は魅力的だとは思われていなかった。変わったのは金融危機からだ」。
金ってなんでそこまで安全資産だと考えられてるのだろうか?
変質しにくい金属だとは思うが・・?
金という資産としての魅力は考えたことないなぁ・・・w
金属としての加工しやすさとか、希少性が関連するんだろうか?
円が対ドルで約1カ月半ぶり高値-88円台前半、ドルはほぼ全面安
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aj7WP9Q0n0ik
11月25日(ブルームバーグ):東京外国為替市場では円が対ドルで約1カ月半ぶりの高値を付けた。米国の低金利政策の長期化観測を背景にドルがほぼ全面安となる中、円買い・ドル売りが優勢だった。
ドル・円相場は一時、1ドル=88円20銭と10月8日以来の水準までドル安・円高が進行。その後も88円台前半で円が底堅く推移した。
三菱東京UFJ銀行金融市場部の橋本将司シニアアナリストは「ドル売りということは変わっていないが、どちらかというと円がドル売りの受け皿になってきている」と指摘。目先は一段と円高が進む可能性があるとみており、ドル・円相場が88円を割り込み、87円台前半の年初来の円高値を試す展開も意識されると語る。
一方、ユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.49ドル台後半でドルがじり安で推移していたが、午後3時すぎには一時、1.5000ドルを突破。1.5005ドルと今月16日以来の水準までドル安が進む場面が見られた。
円と国債先物が10月初旬以来の高値圏
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12622820091125
[東京 25日 ロイター] 日本円と円債先物が同時に10月初旬以来の高値圏に上昇している。
円は国内固有の材料ではなく、ドル安の流れを背景に7週間ぶりの高値を更新し、円債は、株価低迷の中で金融機関の滞留資金の受け皿としてのニーズや大量償還を来月に控えた需要を背景に底堅い。他方、株価は方向感が定まらず前日終値を挟んだ小動きに終始した。
<円高進行>
ドル/円は一時88.22円まで下落し10月初旬以来7週間ぶり安値を更新した。感謝祭休暇を控え商いが薄いなか、短期筋の間では、前日公開された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録で、FOMCがこれまでのドル安を「秩序のある(orderly)」ものだとしたことが話題となり、ドル安に推進力を与えているもようだ。
まあ、これについては藤井のお爺ちゃんのいうとおりでもあるのですなぁ・・
ただ、あのボケ発言はゆるすまじ!!
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/
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間寛平アースマラソンについて
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