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日経平均 | 10,092.19 | +128.20(+1.29%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
26,000株 |
80円 95円 |
2,080,000円 2,470,000円 |
-390,000円 -15.8% |
日立(6501) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
306円 328円 |
7,675,000円 8,200,000円 |
-550,000円 -6.7% |
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算 |
100株 |
665円 667円 |
66,500円 66,700円 |
-200円 -0.3% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
53株 |
87,600円 113,217円 |
4,642,800円 6,000,501円 |
-1,357,701円 -22.6% |
評価額合計 | 14,438,900円 |
評価損益合計 | -2,298,301円 -13.7% |
一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
ウーン動きが無くてツマランw
来週の日経平均、懸念材料多く弱含みの見通し
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13869420100212
[東京 12日 ロイター] 来週の東京株式市場は、弱含みの展開となりそうだ。ギリシャなど一部欧州諸国の債務問題への懸念が払しょくできないことや、14日から中華圏が春節(旧暦の正月)休暇入りすることなどで市場参加者が減少し、リスクマネーの流入は限られると予想される。
下げ過ぎの反動から短期的なリバウンドの可能性はあるが、年度末に向けた持ち合い解消売りなどが上値を圧迫しそうだ。ただ15日にブリュッセルで開かれる欧州連合(EU)の財務相会合でギリシャ支援策が具体化すれば、ユーロ高/株高に結びつく可能性があり、その動向に関心が集まっている。
日経平均の予想レンジは9800円―1万0200円。
一部欧州諸国の信用不安はユーロ安や新興国株安など引き起こし、世界的な流動性収縮につながっている。欧州連合(EU)首脳がギリシャ支援について合意したことで、12日の東京株式市場ではリスク回避の動きがいったん後退したが、ギリシャ支援の具体策が決まっていないほか、ポルトガルやスペインなどの公的債務問題が残っているため市場参加者の懸念が払しょくされず、買い一巡後は伸び悩んだ。
懸念材料は欧州の債務問題だけではない。米金融規制案や中国の金融引き締め観測などもくすぶり市場の重しになっている。「いずれも材料としては織り込みつつあるが、着地の方向がみえない。収束には3月末までかかるだろう。当面はリスクを取るポジションを構築しにくいのではないか」(三菱UFJ証券シニア投資ストラテジストの吉越昭二氏)との見方が出ている。為替市場ではユーロが不安定な動きを続けている。年度末にかけて日本企業が海外子会社の利益を本国に還流する動きも予想され円高への警戒感が残る。
15日がダウが休みだったか・・
ギリシャねぇ・・・支援策早くして欲しいがw
EUのギリシャ支援合意で見方交錯、強まる先行き不透明感
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13863520100212
[東京 12日 ロイター] 週末12日の東京市場は、欧州連合(EU)首脳がギリシャ支援で合意したことをめぐり見方が交錯し、目立った方向感が出ていない。今後、ユーロ売りや新興国株売りが収束し、リスクマネーが新たな動きを見せるのか先行き不透明感が強まっている。
<米株上昇で日経平均も続伸>
株式市場では日経平均が続伸している。欧州連合(EU)首脳がギリシャ支援について合意したことで米国株が上昇したことを受け、主力株に買い戻しが先行した。ただ、ギリシャ支援では具体策まで踏み込まれなかったほか、ポルトガルやスペインなどの公的債務問題が残っているため懸念が払しょくされず、買い一巡後は伸び悩んだ。「市場参加者が少ない中、戻り売りや旧正月の休暇を控えたアジア勢のポジション調整売りなどが上値を抑えている。ユーロ安に歯止めがかかっていないことも懸念材料だ」(東海東京証券・エクイティ部部長、倉持宏朗氏)との声が出ている。
ギリシャをはじめとする一部欧州諸国の信用不安は、ユーロ安や新興国株安など引き起こし、リスクマネーの巻き戻しにつながっている。「ソブリン・リスクは短期的に織り込める材料ではなく、収束には2―3カ月かかる。中国の金融引き締めや米金融規制案も消えたわけではない」(準大手証券ストラテジスト)と、株式市場にとって売り材料になる存在が目立っているとの悲観的な見方も出ている。
日米とも明るい材料が無いので困りますw
不安材料位速度をもって解決して欲しい所ですねぇ・・・
一方、武者リサーチ代表の武者陵司氏は、株価の回復基調が継続すると主張している。「事態の展開を見るとギリシャ危機はユーロ下落/ドル上昇と米国長期金利の低下をもたらしている。米国景気には何らマイナスには作用していない。欧州周辺国のリスクを米政府の資金調達リスクに強引に結びつけるのは大きな誤り」と述べている。
武者さんと言えば逆神ではないですかw・・(lll゚Д゚)ヒィィィィ
世界で最も住みやすい国はノルウェー、日本は10位=国連
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-11797020091005
[バンコク 5日 ロイター] 国連開発計画(UNDP)が5日発表した最新版「人間開発報告書」では、世界で最も住みやすい国は前回に続き北欧のノルウェーとなった。一方で住みやすくない国としては、軍事衝突やHIV/エイズに苦しむアフリカのサハラ砂漠以南の国などが並んだ。
UNDPは、1人当たり国内総生産(GDP)や就学率、平均寿命などを使い、国民生活の豊かさを示す指数を算出。今回は、世界的な経済危機より前の2007年の統計が使用された。
同指数は1位がノルウェー、2位オーストラリア、3位アイスランドとなっており、日本は10位となった。最下位はニジェールだった。
何で2007年なんだろうな・・・
外務省資料・・アイスランド面白いことになってる・・orz
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ICELAND/data.html
(2)経済情勢
(イ)近年、国民一人あたりの国民所得(GNI)は非常に高い水準を誇っていたが、世界的な金融危機とともに投資資金の国外流出が始まった。2008年10月には信用不安の高まりを受けて、アイスランドの三大銀行が倒産し、国有化された。同年11月には、IMFが21億ドルの融資を決定した。他、北欧4カ国が計25.5億ドル、ポーランドが2億ドルの融資を決定した。
(ロ)総エネルギー消費量の内、再生可能エネルギー(地熱と水力)が82.1%(2007年 アイスランド統計局)を占め(世界最高)、また市バスを用いて水素燃料の実用実験、国際空港における水素燃料電池導入実験開始など、世界のパイオニアを目指したエネルギー政策を行っている。
(3)失業率
2008年1月の失業率は1.0%だったが、同年12月には5.4%となった。
5倍以上か・・・今ってどうなってるんだろう?
話題がないと無かった様な気になるけど常に続いているんだよなぁw
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
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