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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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チラ裏倉庫から引用です。
http://chiraurasouko.blogspot.com/
青色が私のコメントw(ちょこまか更新します)
ちなみにかってな妄想です。

駄菓子菓子長いので分割w
拾ったチラ裏(12/15)
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1159/の続きw

543 Trader@Live! sage ▼ New!2009/12/15(火) 07:41:03 ID:8U+zh/Wt
良くも悪くも今の世界情勢は大きく変化をしている時代の真っ只中にあるニダ。
その変化の流れからは我が国も決して逃れることはできなかったのは、ある意味で歴史の必然とも言って過言ではないと思われるニダ。
それが民巣への政権交代だったというのは、正直今後の展開に少なからぬ影響を内外に齎してしまうことは間違いないニダよ。
ウリの耳に聞こえて、目に映る範囲では我が国、日本の各地から不法滞在をしている外国人、特に陶器系や南米系が非常に早いペースで撤収をしているという情報が入ってきているニダ。
つまり、そうした不法移民が自分たちの滞在を維持できないほどに景気が悪化しているという間接的な証明とも言えるニダ。

ああ、なるほど陶器系の人の噂って今ひとつ聞きませんね・・

それは半島系にも言えることで、今の現状で北がデノミをした、という話が出てくるのも経済的になんとか崩壊を免れるための必死のあがきという意味では興味深い動きニダよ。
南側もそれは無関係ではないニダ。
そもそも南の政府にしてみれば半チョッパリの参政権問題や多重国籍問題などは在日の資産を差し出させる為の障害以外の何物でもないニダ。
それを汚ジャワが色々と動いているおかげで全ての動きがキレーに筒抜け、という素晴らしい状況になっているニダよ。
そもそもおジャワが欲しいのは金(キム、にあらず『かね』)に尽きるニダ。
要するに金を得られるならそれが半チョッパリからだろうが南の正統政府だろうが関係はないニダ。
もし、南の政府が「半チョッパリの財産没収するつもり。キックバック5%あげるから協力して♪」と言い出したら、昨日の恩を鮮やかに水洗トイレに流してアキヒロの手を握るニダよ。

その前にきちんと手を洗う事を忘れないように気をつけないといけないニダ。
つまり、汚ジャワは売国とか反日とか「ナニも考えていない、金以外は」という銭ゲバだという事ニダ。
誰もがよぉく判っている、単純な事実ニダ。

そうなんですよねぇ・・主席はお金と権力維持以外は関心がないと思われw
外国人参政権についてはポーズなんでしょうけど・・お金くれって・・

そして誰もが知りたがっている(ホントに?)イルボン嬢のミニスカポリス計画についてニダが、チラホラと怪しい動きが出始めているニダ。
イルボン嬢がミニスカポリスになるには幾つか解決しなければならない

深刻な懸念があることが今回の総選挙などで明らかになった事で、当然のことながらそれを解決しよう、という企みが様々な方面から聞こえ始めているニダ。
特にスパイ防止法案を始めとする情報工作に対しての対処能力、そして国民の意識改革が必要だという結論が出ているニダ。
それは同時に自民党時代の「面倒な最前線に立つのは止めて、二番手で美味しいジュースをチューチューする」という政策がもはや成り立たなくなってきている、という事実の表れでもあるニダ。
暫定とはいえ常任理事国入りという話が急に湧いて出てきたのもそうした動きと無関係ではないニダよ。
民巣の政策であれば自民党時代なら猛反発が出たような法案もごにょごにょしながら通ってしまうことになるニダ。
それは同時にこれから世界が突き進んでいくであろう茨の道に足を踏み入れなければならない時期が来た、ということを意味することになるニダ。
おそらくというか、民巣自身も想像だにしていなかった現実が目の前に突きつけられて、そして否が応にもそれを飲まざるを得ない状況が来ることを、皆も覚悟をしておいて欲しいニダ。

いい加減わかるでしょうにねぇ・・
各国でのテロ強化、パキスタン、アフガニスタン、イラクetcの混乱に対応するには雨では無理なんですw
キリスト教って背景も、過去に行ってきた行為からもw

もう一つ、陶器の中に関する情報ニダが、今、物凄いことになっているニダ。
雨と欧州の経済の悪化が洒落にならない不況の津波となって直撃を食らわしてしまっているニダ。
消費の胃袋だった雨の市場が集中治療室行きの状況で、生産しても消費されない、かと言って生産を止めることもできない、
という泳ぎ続けるマグロよりも悲惨な状況に陥ってしまっているニダ。
そして上海蟹を始めとして美味しい市場を太らせてきたのは湯の資金ニダが、その無尽蔵とも思われた資金が焦げ付き始めているニダ。

545 Trader@Live! sage ▼ New!2009/12/15(火) 07:42:20 ID:8U+zh/Wt
結果としてそうした市場を潤わして太らせてきた栄養剤が尽き始めているニダよ。
トンイルに流れていた資金も、上海閥を潤していた資本も、その供給源が枯れてしまえば根が断たれてしまうだけニダ。
本来ならある一定のルールに従って演じられるはずだった仮面舞踏会も、その招待客達は出てくる予定だった料理が振舞われていない、などの理由で勝手に動き始めているニダよ。
ある海田やそうした手合いを手駒たらしめていたのは金という魔法の紙切れの力ニダ。
ところがその紙片の力が失われ、あるいは紙切れ自体が手渡されていないという状況になった途端、彼らは飼い主の手を離れて自分の力で動き回り始めるニダ。
間が悪いというかなんというか、今の陶器の中には職にあぶれて未来に希望を持てない若者たちが溢れかえっているニダ。

テロは貧困ってか、絶望に付け込んで利用されているパターンが多いから・・

それはウォッカにしても油壺にしても同様ニダよ。
特に油壺はドバイの例を見てもわかるように、雨の経済危機に振り回されて、一歩間違えれば革命が起きかねない事態が着々と進行中という有様ニダ

( ´△`)アァ-コレはヤバイ・・大丈夫かね?
資源頼りではいつか破綻するとは思ってるけど・・今の資源高方向は甘露となるかな?

結局のところ、歴史を弄ぼうとしたものは歴史によって手痛いしっぺ返しを受けることになるニダよ。
皆は十分に備蓄を用意されているニカ?
近所や知り合い、友人たちと連絡網の構築は済んでいるニカ?
非常事態の常として、まずは自らが生き残ることを最優先し、
そして同じように生き残ろうとしているものに手を差し伸べて欲しいニダ。
このようなことを言うのは余りにも非情で自分が許せないと思うニダが、今は準戦時体制と言っても過言ではない状況ニダ。
全ての人間を無傷で救うことは誰にもできないニダ・・・
だからこそ、生き残って次の芽を育てるために全力を振り向けて欲しいニダ。
生き残りさえすれば、明日をつかむ機会は与えられるニダ。
詳しくは書けないニダが、仙人やローゼン閣下、閣下の親衛隊は正に獅子奮迅の働きで動いてくださっているニダ。

準備してないや・・w
準戦時体制として考えればこれから数年の流れは。・゚・(ノд`)・゚・。
皆分かりやすい結果しか求めないのはどうかと考えるわ・・orz

明るく希望を持てることを伝えようとキーボードを叩きはじめたニダが、どうも伝えられる限られた言葉は暗いものになってしまったニダ。
う~ん、こんなことではイ神崎・・・、とつまらない言葉を呟きながら
伸び上がってみてみると窓の外にはちらちらと白い雪がちらつき始めていたニダ。
今年の冬は暖冬だと聞かされていたニダが、ついに雪が降り始めて本格的な冬将軍の到来となったニダね。
冬といえば思い出すのが暖かいシチューを楽しみにしていた子供の頃の自分ニダ。
もうすぐ年の瀬、クリスマスが過ぎれば年越しに新年の準備と忙しいニダ。
そういえばクリスマスと言えば元々はキリスト教のお祝いではなく異教の祭日がその始まりニダね。
蘊蓄好きの某教授の自宅に呼ばれて暖かい暖炉で燃える薪を眺めながら教授や友人たちとただ面白い話だけに興じていた瞬間がウリの一番幸せなクリスマスの思い出の一つニダ。
郵便受けから手紙を取ってきたら、季節感のない変なクリスマスカードが届いていたニダ。
早すぎるニダ・・・、と思って差出人を見てみると、
行方不明になったはずの古い友人からのクリスマスカードだったニダ。
驚いてカードを見直すと、何故かスフィンクスの絵だったニダ。
その馬鹿な友人はあろうことかスフィンクスの上に赤いマジックでサンタクロースの服を書き込んで
「私はいったい誰でしょう?」とフザケた質問を書き込んでいたニダ。
ウリはため息を付いて窓の外を見てみると、そこには白い兎がじっとこちらを見ていたニダ。

エジプトでフィンランド・・ねえw
クリスマス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9

ミトラ教
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99
ミトラス教またはミスラス教(-きょう,英語:Mithraism)は、古代ローマで繁栄した、太陽神ミトラス(ミスラス)を主神とする密儀宗教である。

普通、ミトラス教は古代のインド・イランに共通するミトラ神(ミスラ)の信仰であったものが、ヘレニズムの文化交流によって地中海世界に入った後に形を変え、主にローマ帝国治下で紀元前1世紀より5世紀にかけて発展、大きな勢力を持つにいたったと考えられている。しかし、その起源や実体については不明な部分が多い。

12月25日には、ナタリス・インウィクティと呼ばれる祭典があった。この祭典は、ソル・インウィクトゥス(不敗の太陽神)の誕生を祭るものである。このソル・インウィクトゥスとミトラスの関係をミトラス教徒がどう考えていたかは、当時の碑文から明白である。碑文には「ソル・インウィクトゥス・ミトラス」と記されており、ミトラス教徒にとってはミトラスがソル・インウィクトゥスであった。

(* ̄- ̄)ふ~ん・・まあ、今のキリスト教をみて、YE------ d(゚∀゚)b ------S!! がなんというかは興味があるなぁ・・w
確か・・歳暮崇拝も、土着信仰由来じゃなかったけ?


ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
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こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。

間寛平アースマラソンについて

日本ユ偽フ様の実態です


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