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口蹄疫についてのメモ-24
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1676/
口蹄疫・・先週から行っていた西都市は清浄化確認されたけど、宮崎市で一例陽性だったのか・・
農林水産省HP
西都市の清浄性確認検査の結果について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100705_1.html
西都市を中心に実施していた清浄性確認検査が終了し、当該区域の清浄性が確認されました。
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。
現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
1 清浄性確認検査の結果及び今後の予定
西都市を中心に設定されている移動制限区域において、6月28日以降実施していた移動制限区域内の牛・豚等飼養農家全戸に対する清浄性確認のための検査(抗体検査及び臨床検査) の結果、本日までに、当該地域の清浄性が確認されました。 宮崎県は最終発生例である289例目の殺処分が完了した6月14日から21日が経過する、7月6日(火曜日)午前0時をもって、当該地区における移動制限・搬出制限を解除する見込みです。
2 その他
(1)本日、宮崎市のワクチン未接種農場(292例目)の検体について、農研機構動物衛生研究所がPCR検査(遺伝子検査)を実施し、1頭で陽性が確認されました。また本日、宮崎県は、当該農場(牛16頭)の殺処分・埋却を完了しました。(事例の詳細については、別添資料をご参照ください。)
(2)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染畜の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、感染畜の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
(3)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。
292例目の詳細
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/100705_1-01.pdf
宮崎県HP
7月3日現在の移動制限・搬出制限区域イメージ図
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000142681.pdf
さらに1~2件発生の可能性=口蹄疫で山田農水相
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010070500683
山田正彦農林水産相は5日、宮崎市で口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある家畜が約半月ぶりに見つかったことについて「人と物の流れは阻止できない。(新たな発生は)やむを得ない」との認識を示した。その上で「まだウイルスが家畜の排せつ物などにいる。どこで起きてもおかしくない。終息までに(さらに)1~2件の発生も考えられ、決して気を緩めてはいけない」と強調した。省内で記者団の質問に答えた。
一方、ワクチン接種に同意していない農家に対して、口蹄疫特別措置法に基づいた強制的な殺処分を検討していることに関し「考えなければいけないという見解は変わらない」と述べ、引き続き検討する姿勢を示した。
言っていることはある意味正しいが・・
ほとんど宮崎県に丸投げと責任転嫁してきた人に言われるとね・・orz
宮崎県知事HP
新たな発生!
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10582314800.html
崎市・跡江で新たな発生(292例目・肉用牛繁殖16頭)があった。本当にショックである。というか、絶句である。あれ程、厳重に防疫対策を呼び掛け、徹底して頂いたにも関わらず、新たな発生である。しかも、防疫措置を特に厳重・徹底しなければならない移動制限区域内(非常事態宣言区域内)での疑似患畜確認である。本当に残念でならない。
この発生は極めて重要な意味を持つと僕自身判断した。
5日(月)午前3時30分、口蹄疫対策・農政関係各位を急遽招集させて頂き、異例の緊急協議を行った。
各位におかれては、深夜、というか早朝から大変ご苦労様でした。
6月18日に宮崎市・跡江で最後の確認があってから、新たな発生は無かった。その最後の発生農場から近い場所だった。
宮崎市は、移動制限解除に向け、6月30日以降清浄性検査に入った。30日~2日まで、285例目を中心とした半径3㎞の範囲で、家畜の血液等を採材し、動衛研に送付した。30日検査(24農場)の内、1農場から出た。
この疑似患畜分は速やかに殺処分・埋却終了。
この家畜は、時系列的には30日以前に感染している。この農場の感染経路や人・モノ・車等の動きについては徹底的に調査する必要がある。
宮崎市を中心にした移動制限区域範囲は変わらないが、移動制限解除(非常事態宣言解除)の時期は大きくずれ込む。こんな事を続けていては、いつまでたっても県民の皆様の通常生活の確保や地域経済の復興は望めない。
この事は、あらゆる場所・機会を捉え、口を酸っぱくして何回も言わせて頂いているが、今後、絶対に新たな患畜・疑似患畜を出さないという強い意識・認識の下、引き続き防疫対策を徹底して頂きたい。本当に、お願い致します。頼みます。宮崎を潰さないで下さい。
江藤拓議員HP
恐れていた事
http://gree.jp/etoh_taku/blog/entry/466841090
昨夜8時半位に宮崎市で、新たな口蹄疫発生の報告がありました…。
選挙期間中の発生を恐れて、会期延長をあれ程申し入れたのに最悪です。
大雨で水害にやられ、更に口蹄疫とは…。
言葉を失い、昨夜は胃がキリキリ痛んで眠れませんでした。
ショックなどと言う生易しいものではない、「恐怖」を感じています。
本当に関わって来た人達に取っては無念だ。
やはり口蹄疫が納まってから選挙してほしかったよね・・・orz
口蹄疫報道自体が報道規制状態。
本当の被害が分かるのはまだまだこれからでしょうね。
口蹄疫チャリティー同人誌
http://www.moonphase.jp/miyabi/kouteibon/index.html
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