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超・格差社会アメリカの真実
出版社 / 著者からの内容紹介
アメリカ人は4種類しかない。超金持ちと、仕事のプロと、貧乏人と、社会的落ちこぼれだ--。
ニューヨークとシリコンバレーで日本人初女性エコノミスト、証券アナリスト、コンサルタントとし26年間活躍して来た著者が、アメリカでのビジネスの実体験と調査に基づいて的確にとらえたアメリカの「階層社会」の本当の姿。
日本の百倍おっかないアメリカ版「希望格差社会」「下流社会」の実態を、具体的なケースと数字で鮮やかに暴く。さらにその上で「それでもなぜ、アメリカは前向きなのか? アメリカは住みやすいのか? ベンチャーが生まれ続けるのか?」というアンビバレンツな疑問を解く。
小泉改革末期、「階層社会化」が問題視される日本の今と未来を考える上で、格好の先行事例であり、反面教師でもあるアメリカ社会の秘密を教える、格好のテキスト。
アメリカの実態をルポされた良書。
書かれたのが2006年であることを考え合わせれば・・今現在のアメリカの日常とは凄まじい格差にあえいだ社会なのだと考えられる。
それらが、アメリカ史上初のオバマ大統領を誕生させた原動力となったことは一因だと思う。
しかし、本当に「自由と平等」はスローガンなのだなと・・
現状を想像するに、過去の植民地の構造が浮かんでくる。
一部の支配層と、それ以外。
超金持ちが、仕事のプロを雇う。
仕事のプロが、貧乏人と社会的落ちこぼれから搾取しつづける。
超金持ちがさらに強大になってくる。
現状のアメリカでは、資本主義、民主主義のモラルハザードが起きつつある気がしてならない。
ソ連が無くなったのと同じく、アメリカが無くなるのは荒唐無稽な話でもないかもw
そうなった場合、法が無くなり、北斗の拳がリアルに見られるのだろうかな・・・?
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
日本ユ偽フ様の実態です
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