忍者ブログ
top

本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

2024.11
2024.10  << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >> 2024.12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン

見た瞬間≧∇≦ブハハハハハしましたw
NEDOはいろんなこと実績だすな・・・wwww

東京理科大、磁石を使わないハイブリッド車用モーターを開発
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20091217_336324.html
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東京理科大学科学技術交流センターは12月16日、東京理科大学の千葉明教授が、磁石を使わないハイブリッド車用モーターを開発したと発表した。
研究は、次世代電気自動車向け研究開発プロジェクトの一環として行われ、レアアース(希土類元素)を用いないモーターとして、「スイッチドリラクタンスモーター」(SRM)という磁気抵抗の差を用いて回転させるモーターの小型化に成功した。

ハイブリッドカーの問題点を1つ解決してしましましたw

現在、電気自動車(EV)やハイブリッドカー(HEV)などで使用されるモーターは、ローターの内部に永久磁石を埋め込んだ構造を持つ、回転界磁形式の同期モーター(IPMSM)が用いられている。省エネルギー、高効率、高トルクを特徴とするが、永久磁石に使われるレアアースは中国からの輸出が9割を占めるなど産出量が限られており、需要の増大により価格が2~3倍に上がりつつある。
そのため、磁石を一切使わないモーターであるSRMの実用化が待たれていると言う。


従来からあるSRMは、簡単な構造のため耐熱性に優れ丈夫であるという特性があるが、IPMSMと比較してトルクやエネルギー利用効率が劣っている。
そのため、HEVに使用するのに必要な性能を確保するには、大型になってしまい車体に搭載できないという課題があった。

今回、東京理科大学の千葉明教授(理工学部電気電子情報工学科)らが開発に成功した試作機は、トヨタの先代「プリウス」に搭載される50kW出力のモーターと同一寸法で、同等またはそれ以上となるトルク・効率を記録。
最大トルク403Nm/1200rpm、効率86%の数値を達成している。なおIPMSMの場合は400Nm/1200rpm、83%となる。
 

( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ポカーン

(ノ*゜▽゜)ノ ウォォォォォン????
何じゃコレは・・・wwwww

世界初! 磁石を使わないハイブリッド車用モーターを開発!
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/FA/nedopressplace.2009-02-18.9630692147/copy_of_nedopress.2009-11-20.9643416270/
 NEDOの次世代電気自動車向け研究開発プロジェクトの一環として東京理科大学の千葉明教授は、世界に先駆けてハイブリッド車(HEV)などの次世代自動車用モーターとして実用化が期待されているレアアース(希土類元素)を用いないモーターの小型化に成功しました。
 レアアースを用いないモーターは、構造が簡単で耐熱性に優れ丈夫であることが特徴ですが、次世代自動車用モーターとして使用するには大型となり車体に搭載することが出来ませんでした。
 現在、次世代自動車用モーターは他国からの輸出に頼るレアアースを用いたモーターが主流ですが、この成果により、近年世界的な競争が激しくなっている次世代自動車の開発において、他国の資源に依存しないことで日本の競争力を維持し、ひいては環境問題の解決に貢献することが期待されます。

1. 背景

   地球環境への問題対策として、HEVの開発競争が進んでいます。その中で次世代自動車用モーターの開発はリチウムイオン電池をはじめとする次世代電池と並び、重要な要素技術として注目を集めています。
 従来のHEVに搭載されているモーターは、レアアースを用いたIPMSM(※1)が使われています。しかし、レアアースは中国からの輸出が9割を占めるなど産出量が限られており、需要の増大により価格が2~3倍に上がりつつあります。そのため、磁石を一切使わないモーターであるSRM(※2)の実用化が待たれています。
 しかし、SRMは、モーターの重要なスペックであるトルクや効率においてIPMSMと比較して劣っているため、HEVに使用するのに必要な性能を確保するには、大型になってしまい車体に搭載できないという課題がありました。
(以下略)

※1 IPMSM:
ロータの内部に永久磁石を埋め込んだ構造を持つ回転界磁形式の同期モーター。
高トルク運転や広範囲な速度での運転が可能であり、省エネルギー、高効率、高トルクモーターとなっている。電気自動車(EV)、HEV、高性能エアコン等で近年その利用が急速に拡大している。

※2 SRM:
スイッチドリラクタンスモーターのこと。
SRMは、磁気抵抗の差を用いて回転させるモーターであり、簡単な構造のため耐熱性に優れ、丈夫であるという特性があるが、IPMSMと比較してトルクやエネルギー利用効率が劣っている。

真面目にHENTAIだなw
レアアースを用いないというのが最大の利点だろうな・・プリウスと同程度ならば問題ないだろうし・・
コレは資源関係にいろいろ混乱をもたらす技術だな・・
しかも構造が単純で頑丈って・・・w

スイッチドリラクタンスモータ
http://www.ekouhou.net/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF/disp-A,H09-331663.html
【課題】 所望のトルクを維持しながら、簡単な構成で、通電切換時の磁気吸引力を低減し、モータの騒音を低減すること。

【解決手段】 ロータ(10)の突極(14;14a;14b)に、反回転方向側かつ外側から回転方向側かつ内周側に向かう形状、または、反回転方向側かつ外側から回転方向側かつ内周側に向かう線を一辺とし、反回転方向側かつ内周側に向かって延びる形状の、ロータの材質に比べて弱い磁性となる弱磁性部分(15;15a;15b)を形成した。

"o(-_-;*) ウゥム…良くわからんw
電気の切り替え時の磁気切り替えで進めるってことだろうけど、2chでリニアに例えてた人がいたけど・・理論的にはそういう事なのか?・・( ゚Д゚) ムホー 


ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
SNS-FreeJapan


おつるの秘密日記(必見!!)
http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/

毎日新聞事件とは?


拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情
こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。

間寛平アースマラソンについて

うわさですよwクリックすると持ち株が上がる気(≧∇≦)ノ ハーイ♪

 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
無題
これはイイHENTAIだ!
資源貧乏だからこそ、こういう技術伸びるんですかね。開発おめ~!

あとは技術漏洩に気をつけて頂きたいですな。
あ(ry 2009/12/17(Thu)10:37:51 編集
Re:無題
>これはイイHENTAIだ!
>資源貧乏だからこそ、こういう技術伸びるんですかね。開発おめ~!
>
>あとは技術漏洩に気をつけて頂きたいですな。

ナイス ( ̄一* ̄)b
HENTAIといっておきましょうw
まあ、技術漏洩しても同じものが作れるとは限りませんけど・・
極基礎レベルから違ってる可能性が高いのでw
【2009/12/17 18:51】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
hide 東電電力使用率
hide カウンター
hide カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
hide ブログ内検索
hide プロフィール
HN:
A9BQMEyGvg
性別:
男性
職業:
メディア研究者w
趣味:
情報収集、読書、昼寝
自己紹介:
近所の桜です。
hide 最新コメント
[02/24 ゆかりん]
[02/23 2012娘]
[02/23 三毛猫]
[02/23 みほ]
[02/22 畑中]
[02/22 三毛猫]
[02/20 みほ]
[02/20 三毛猫]
[02/20 ぴよこ]
[02/20 Generic Xanax]
hide 口蹄疫に関するツィッター
hide バーコード
hide 忍者さいとますたー
Copyright A9BQMEyGvgの暇つぶし考察 by A9BQMEyGvg All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog /Template by テンプレート@忍者ブログ
Script by 小粋空間 / 徒然日記
忍者ブログ [PR]
bottom