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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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日経平均   9,804.49  -67.19(-0.68%)

銘柄(コード)
本決算/中間決算
保有株数
(注文中等)
現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
昭電線HD(5805)
3月末決算/9月末決算
24000株
 
76円
96円
1,824,000円
2,400,000円
-480,000
-20.8
日立(6501)
3月末決算/9月末決算
26,000株
 
296円
328円
7,696,000円
8,528,000円
-832,000
-9.8
KABU.COM(8703)
3月末決算/9月末決算
53株
 
92,700円
114,189円
4,913,100円
6,052,017円
-1,138,917
-18.8

評価額合計 14,433,100円
 
評価損益合計 -2,450,917
-14.5


一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
(ノ_-;)ハア…鳩山政権になってから予想通り・・予想以上ですなぁ・・


日航の債務超過2500億円、新支援制度申請へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091112-00000042-yom-bus_all
日本航空が今年6月末時点で2500億円前後の実質債務超過に陥っていたことが11日、明らかになった。13日に予定する2009年9月中間決算発表では、財務基盤の弱さが表面化して資金繰りへの不安が強まる可能性がある。このため日航は同日前後にも、導入したばかりの認定制度の活用を前原国土交通相に申請し、資金繰りへの支援を要請する方針だ。
 
前何とかさん・・・責任とるのかね?

JALは7422億円債務超過と作業部会試算、存続可能性問われる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091112-00000251-reu-bus_all
[東京 12日 ロイター] 日本航空(JAL)<9205.T>の実質債務超過額が7422億円に上っていると国土交通相の直轄組織「JAL再生タスクフォース」(作業部会)が最終報告書の中で明記していることが明らかになった。
 JALは現在、公的機関である企業再生支援機構の下で資産査定が行われ、同機構の支援で再建を図るかどうか検討されているが、巨額の債務超過額を解消するには、大規模な公的資金の注入が不可避とみられており、仮に注入が決まれば、再建後の新JALが存続可能なビジネスモデルを提示できるのかどうかが大きなポイントとして浮上しそうだ。
 <キャッシュフロー勘案した債務超過は2447─2793億円>
 作業部会は前原誠司国交相の直轄組織として発足し、資産査定を行ってきたが、10月29日付で同相に最終報告書を提出して解散した。
 ロイターが入手した報告書によると、JALグループの中核企業であるJALと日本航空インターナショナル、JALキャピタルの3社の資産合計は今年6月時点で1兆6967億円とされてきた。だが、年金の未認識債務や航空機関連の評価損、不動産の含み損などを考慮すると、実質債務超過額が7422億円にのぼると試算している。
 具体的には、航空機の退役もしくは売却した場合の評価損が合計2477億。機種別ではボーイング「747─400」型機が1671億円、ダグラス「MD─90」が584億円などとなっている。
退役・売却予定の航空機リース取引に関する評価損も498億円ある。社宅や研修センターなど保有不動産も418億円の含み損を抱えている。
 ただ、金融機関への有利子負債が約7000億円にのぼる中で、7422億円と巨額な債務超過額を金融支援の必要額とみなすのは現実的でない、としてキャッシュフローベースの債務超過額を試算。将来予想されるキャッシュフローから有利子負債を差し引いた形での債務超過額を2447億円─2793億円と算出。この金額を前提に再建計画を作成している。
 
 
ここら辺の関連かな?・・午後から酷い落ち方したのは・・orz
他の株が下がったのも↓あたりですねぇ・・・

米金融緩和の長期化、日本株には円高懸念として重し要因に
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12426320091112
米FRBが「出口戦略」を先送りしたことで、米ダウ工業株30種(ドル)は連日年初来高値を更新、金先物12月限も最高値を更新するなどリスク資産への資金流入が続いている。だが、国内の株式市場では、10日の日米財務相会談で米国から積極的なドル安阻止姿勢が示されなかったことから「ドルキャリー取引」を背景とするドル安/円高に対する警戒感が再度高まっている。



インタビュー:鳩山政権に5つの不安材料=田中秀征氏
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12422920091112
政権交代前から抱いていた鳩山政権への不安は現実になりつつあるとし、こうした状況が続けば来夏の参院選での過半数割れの可能性も十分あると指摘。
その場合には政界は流動化すると見通した。

もっと早いと思うけど・・・ねぇw

 田中氏が挙げる政権の不安材料は、
1)経済の中期ビジョン策定が遅れたこと、
2)行政改革・官僚改革の揺らぎ、
3)米軍普天間基地移設問題での迷走と重要課題への対応スタンス、
4)小沢一郎民主党幹事長が政権基盤を実質的に握る「小沢肩車内閣」であること、
5)鳩山首相の献金問題──の5つ。

「5つの暗雲が垂れこめている」と述べた。

6)そもそも無能集団
これで1から5は全部説明つくでしょwww

田中氏は93年に自民党を離党し新党さきがけを結成。同年に誕生した非自民政権の細川護煕内閣で首相特別補佐を務めた。
民主党中心の鳩山由紀夫政権は1955年の自民党結党以来2度目の非自民政権だが、圧倒的な支持を背景に長期安定政権となり得るか問題点を聞いた。インタビューは10日夕に行った。


インタビューの概要は以下の通り。

 ──鳩山政権の評価は。 

 「不安材料がいくつかある。第一が経済運営。中長期のビジョンが示されていないこと。経済の現状は『小春日和』で良いとは言えない。政府は回復基調にあるとしているが、それも歴史的な短期間に終わるのではないかと心配している。年末には息切れするのではないか。直接的には鳩山政権の責任ではないが『鳩山不況』と言われ政権を失速させる材料になる。

 にもかかわらず、経済運営についてひとつの方向性を示して走っているという印象がない。早期に中長期のビジョンをパッケージにした『経済5カ年計画』をたてるべきだと言ってきた。10月に着手しておけば、年明けに中間答申が可能だった。早期に始めていれば、国家戦略局の立ち上げそのものが早まったし風が吹いた。もう遅い」 

 「小泉首相は支持が強かった。だから『人生いろいろ』と、とぼけたことを言っても支持が動かなかった。細川さんも支持が強かった。細川人気が圧倒的に強かったから、小沢氏率いる8党会派をコントロールする力を持っていた。しかし、鳩山首相個人の人気は低い」

NHKが国会中継しないとか、マスメディアが事実を報道しないなどが理由があるが・・
結局は、自分の選択の結果を正面から受け止められないのでしょw



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