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日経平均 | 9,988.05 | +51.01(+0.51%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
帝人(3401) 3月末決算/9月末決算 |
20,000株 |
339円 288円 |
6,760,000円 5,760,000円 |
+1,020,000円 +17.7% |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
40,000株 |
83円 89円 |
3,280,000円 3,560,000円 |
-240,000円 -6.7% |
日立(6501) 3月末決算/9月末決算 |
5,000株 |
399円 396円 |
1,995,000円 1,980,000円 |
+15,000円 +0.8% |
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算 |
100株 |
768円 667円 |
76,800円 66,700円 |
+10,100円 +15.1% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
11,000株 |
324円 543円 |
3,564,000円 5,808,000円 |
-2,244,000円 -38.6% |
評価額合計 | 15,735,800円 |
評価損益合計 | -1,438,900円 -8.4% |
売り
帝人 5000株
昭電線HD 10000株
買い
日立 5000株
帝人の一部利確と日立買い。
神鋼、インド国営鉄鋼大手と包括提携
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101130-00000021-fsi-bus_all
神戸製鋼所は30日、インド国営の鉄鋼会社、スティール・オーソリティ・オブ・インディア(SAIL)と包括提携した、と発表した。佐藤広士社長とSAILのヴェルマ会長が覚書に調印した。
両社は低品位の鉄鉱石を使える新型製鉄所をインドに建設する方向で検討しているが、生産をはじめ販売、技術開発など幅広い分野で協力する。インド最大手と組むことで、鉄鋼需要が急増するインド市場での事業を拡大するのが狙い。具体的な協力の中身は今後詰める。
同社はインド鉄鋼大手のエサールに自動車用鋼板の技術支援を行っているが、今回の包括提携は「エサールとの提携に抵触しない範囲」としている。
印SAIL社との包括的MOU締結に関して
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20101130/6ld1u1/140120101130077897.pdf
神戸製鋼とSAILは既に神戸製鋼が保有するITmk3技術を活用した共同事業(Joint Venture)
これは下で紹介した技術で将来性高いでしょうね。
鉄鋼革命??
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1167/
インドに乗り込むには良い技術。
そういえばミタルはどうなったんだろう・・・??
ユーロ安はプラスかな?
焦点:止まらぬユーロ安、ファンドの売り攻勢にシステムが下げ増幅
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18427320101201
シャープが太陽電池の新ラインを堺で稼働へ、150億円投資
http://jp.reuters.com/article/jpnewEnv/idJPJAPAN-18426520101201?feedType=RSS&feedName=jpnewEnv&virtualBrandChannel=13229
[東京 1日 ロイター] シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)は1日、結晶型太陽電池の新しい生産ラインを大阪府堺市の工場に建設すると発表した。投資額は150億円で、新技術を採用した単結晶太陽電池を年産200メガワットの規模で量産する。
2010年度内の稼働を予定。これによりシャープの結晶型太陽電池の生産能力は、既存の奈良県葛城市の工場(年550メガワット)と合わせて年間750メガワット規模になる。
堺工場には、新型の単結晶の太陽電池でセルからモジュールまでの生産を計画。単結晶の新技術は、セル表面の電極を裏面に配置することで受光面積を広げるととも、セル間の接続抵抗を低減して高効率にした。新型の単結晶太陽電池のモジュール変換効率、当初は17%台で始め、最終的に20%を目指す。現状は14―15%程度だという。堺工場での結晶太陽電池の量産は1期目として2本のラインを設置する。ただ、今後の結晶系の増産計画については未定という。
一方で、薄膜型太陽電池は、イタリアのエネル社(ENEI.MI: 株価, 企業情報, レポート)などとの合弁工場が2011年後半に稼働する予定。当初の生産能力は年160メガワットで投資額は3.89億ユーロになる。これによりシャープの薄膜型太陽電池の生産能力は、既存の葛城工場(年160メガワット)、堺工場(同160メガワット)と合わせて同480メガワット体制になる見込み。
大西徹夫・常務執行役員(ソーラー事業統轄)は同日の記者会見で「太陽電池事業は、結晶・薄膜の両輪戦略を進める」との方針を改めて示した。同社は、太陽電池の世界需要について、09年度に8.4ギガワットだったのに対し、12年度には18.4ギガワットまで拡大するとみている。結晶型・薄膜型の需要動向では、09年度に比べて結晶型が1.9倍、薄膜型が3.6倍になるとの見通しを示した。
シャープの今期の太陽電池の販売計画は1.3ギガワット。大西常務は「今期の世界需要は13ギガワットで、シャープの世界シェアは10%になるが、全体の伸びに対して今のポジションは維持していきたい」と語った。
年度内に稼働予定。
半島情勢次第では結構なポジションかな?
代わりに、ユーロ安・円高が相手になってしまうか。
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