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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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日経平均   10,808.29  +61.62(+0.57%)

銘柄(コード)
本決算/中間決算
保有株数
(注文中等)
現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
三井松(1518)
3月末決算/9月末決算
10,000株
 
175円
179円
1,750,000円
1,790,000円
-40,000
-2.2
三菱マ(5711)
3月末決算/9月末決算
15,000株
 
296円
266円
4,440,000円
3,990,000円
+450,000
+11.3
日立(6501)
3月末決算/9月末決算
15,000株
 
510円
450円
7,650,000円
6,750,000円
+900,000
+13.32
ゼンショー(7550)
3月末決算/9月末決算
100株
 
882円
667円
88,200円
66,700円
+21,500
+32.2
KABU.COM(8703)
3月末決算/9月末決算
13,000株
 
355円
513円
4,615,000円
6,513,000円
-1,898,000
-29.1

評価額合計 18,543,200円
 
評価損益合計 -566,500
-3.0

1万800円ktkr

1万1000円が一つの目安でしょうか?

日経平均3日続伸、金融株物色で1万0800円回復
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19571920110216
 [東京 16日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日続伸した。出遅れ感などを背景に金融株を中心とした内需のコア銘柄に物色が向かい、先物への大口買いを交え堅調な展開となった。
 欧州勢によるバスケット買いが観測されたうえ、国内勢からの買いも指摘された。後場中盤には買い注文が一服し高値警戒感などを背景に伸び悩んだが底堅さは維持し日経平均は終値で約9カ月ぶりに1万0800円台を回復した。
 東証1部騰落数は値上がり711銘柄に対し値下がり760銘柄、変わらずが195銘柄。東証1部の売買代金は1兆8357億円。
 出遅れ感などを背景に金融株など内需のコア銘柄に物色が向かい、全般は堅調に推移した。市場では「外国人投資家の買い越しが続いており、内需関連株を中心に出遅れの大きな業種が買われ、戻りを試す展開となっている」(日興コーディアル証券・エクイティ部部長の西広市氏)との声が聞かれた。「1万0760円から1万0800円まで先物に大口の買い注文が入った」(大手証券エクイティ部)ことも指数の押し上げにつながった。
 銀行株などに欧州勢によるバスケット買いが観測されたことも市場心理を好転させた。
加えて「節目を抜けてきたことで国内勢も買いに回り始めた。外資系証券から株式ウエート引き上げのレポートが出ていることも買い姿勢を強める一因になっている」(大手証券の株式トレーダー)といい、強気ムードが広がった。
 後場中ごろには買い注文が一服したことで伸び悩む場面もあったが、底堅さは維持した。「海外勢が世界の景気敏感株として日本株を再評価している。中国の急速な金融引き締め懸念が後退したことで、リスクを取りやすくなった面もある」(準大手証券情報担当者)という。一方で「輸出株から内需株に物色の矛先が移りつつあるが、次の物色先候補が見当たらない。長らく続いた主力株物色に一巡感が出始めている」(外資系証券トレーダー)と目先慎重にみる声も聞かれた。

内需株ねぇ・・・?
確かに内需といわれると物色しにくいwwww
出遅れまくりの証券株が上がるとうれしいのだが・・w

リパトリ進めば円高転換も、円安の株価押上げ効果は限定的
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19568820110216
 [東京 16日 ロイター] 16日午前の東京市場は円安を好感し日経平均は続伸。ただ本邦企業による海外留保利益の本国送金による円買い需要(リパトリエーション)が年度末に向けて強まれば、円高転換する可能性が大きいとの見方もあり、株価の押し上げ効果としては限定的だ。
 年度末接近で国内勢の持ち合い株の解消売りも強まるなか海外勢の日本株買いがどこまで継続するか注目されている。
 <昨年3月のリパトリ額はそれまでの2倍>
 午前の外為市場でドル/円は83.75円を中心にこう着。市場では本邦企業による海外留保利益の本国送金による円買い需要が話題となっており、ドル/円が近々ピークアウトするとの見方が出ている。
 ドル/円は過去において2月中旬から3月中旬にかけて下落する傾向が強いが、「本邦企業による海外留保利益の本国送金が、年度末に向けたドル/円相場の下落の一因となっていると考えられる」とJPモルガン・チェース銀行のチーフFXストラテジスト棚瀬順哉氏は指摘する。
 2009年4月に本邦企業による海外留保利益の本国送金に対する税制優遇措置が実施されて以来、送金額は増加しており、2009年度の送金額は3.2兆円と、2001年度から2008年度の平均の1.8兆円を大きく上回った。また、税制優遇措置導入後最初の年度末月となった2010年3月の送金額は7587億円と、2001年度から2009年度の平均(3869億円)の約2倍となっており、今年の3月もリパトリが膨らむ可能性が大きいとみられている。

為替は影響薄いよねw・・・逆に円安のが(ry
海外留保利益が戻るのは良いことです。
ただ、どこに投資されるのかが疑問・・・内部保留はメリット低いですしね。
M&Aを狙うならドル建てでしょうし・・・
配当とかに当てるのかな?

<日本郵便>赤字拡大 遅配防止などで100億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000006-maiall-bus_all
日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)は15日、10年度の事業計画について総務省に変更申請を提出した。昨年11月の中間決算で示した11年3月期の業績予想では、営業損益で1050億円の赤字を見込んでいたが、赤字額が100億円程度膨らむ模様だ。
 同社は、総務省の事業計画の認可を受けて営業しているが、宅配便事業の統合で遅配が発生したことなどから、中間決算で当初の計画に比べて赤字が大幅に拡大していた。今回さらに下方修正となったのは、昨年の中元時期に起こった遅配の再発防止のため、年末の歳暮シーズンに人員やトラック便などの体制を増強したためと見られる。【乾達】

やはり西川前社長をやめさせたのは大損失。
我が党も亀も・・氏ねばいいのに・・・



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