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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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最近じみ~にランキングが上がってきてますw
皆頑張ってクリックするんだw
あーうーえーおーが多いなぁ・・・
ρ(・д・*)コレを地上波で思いっきり流せばかなり面白いのだけどねぇw

20100123 小沢幹事長 緊急記者会見
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9477889
なにを喋ってるのか分からん・・w
今までの逆切れ会見はなくなったね・・・
言い訳が変わっているのだけど・・(・∀・)ニヤニヤ

報道2001の支持率調査w
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/index.html
あなたは鳩山内閣を支持しますか。
支持する 43.2%
支持しない 48.6%
(その他・わからない) 8.2%

1月中にひっくり返りましたね・・・予定調和ですがw
さすがにこの状態で支持はβακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ

【小沢氏聴取】自民党本部では大島幹事長が「お好み焼き」挑戦
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100123/stt1001231749012-n1.htm
大島幹事長は集まった党員らを前に、「自民党にはこんな自由がある」と軽口を飛ばすと満面の笑みを浮かべて、お好み焼きの「返し技」に挑戦。
鉄製のへらを使って上手にひっくり返すと、見ていたベテラン衆院議員が、「この調子で政権もひっくり返せるぞ」と合いの手を入れた。
屋台では、石破茂政調会長がエプロン姿で豚汁を売りさばく姿も。党幹部の浮かれムードに、居合わせた若手衆院議員は「味がうまいかが一番大事だ」と意味深長な一言をつぶやいた。
肝心な谷垣禎一総裁は、自ら熱い豚汁をすするのに懸命だった。

まあ、簡単には行かないけど目処は立ちつつありますね。
楽観的過ぎますけどね・・暫くはワイドショーのネタには困らないでしょうw
キラッ☆\( ・_・) 村正!! ヒュン( ・_・)/(・|・)スパッ!とやればいいのですが・・
クルッポー様には決断できないw
外国人参政権が潰れる予定ですし・・面白い展開になりそうですねw

ガッキーの言質とりの価値が分かっている人と分かっていない人の差は大きいのだけどねw

【予算委員会】無双総裁 谷垣禎一【替え歌】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9479163

本日は自民党の党大会です!!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv10058894

これは面白い技術・・物にならないかと思っていたのですが・・ヒドイw

低コスト波力発電実験に成功
http://www.nhk.or.jp/news/k10015160521000.html#
波の力を利用する「波力発電」は太陽光発電などに比べ開発が遅れていましたが、神戸大学などの研究グループは、コストを実用化に近いレベルまで抑えた新しいタイプの波力発電の試作機をつくり、和歌山県沖で発電の実験に成功しました。
波力発電の実験は、神戸大学や兵庫県の企業などが和歌山県すさみ町の沖合に試作機を浮かべて、今月から行っています。
試作機は10メートル四方の浮きの上に発電機が載せられ、波で揺れると発電するもので、これまでの実験で、目標としていた40キロワット、一般の家庭30世帯から40世帯分の電力の発電に成功しました。
波力発電は、発電量のわりに費用がかかることが課題ですが、今回の試作機は波の上下の揺れを回転運動に変える新しい装置を導入し、構造を簡単にできたことから、電力量1キロワットアワーあたりのコストを30円台と、波で圧縮空気をつくって発電する従来のタイプの7分の1以下に抑えることができたということです。
波力の利用は太陽光などとともに注目されていて、海外では波力発電の実用化にむけた開発競争が進み、コストが20円台の発電機も開発されているということです。神戸大学の神吉博名誉教授は「目標の性能を達成し、実用化が見えて来た。
今後は、装置の信頼性を高めるとともに、さらにコストダウンできるよう改良を加えていきたい」と話しています。

この件の続報ってことかな?

波力発電の新方式開発 神戸大名誉教授 高い効率性、耐久性実現
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00000504-san-soci
環境面で注目される波力発電で従来弱点となっていた効率性を高め、低コストで高い耐久性を保持する新しいシステムを、神吉(かんき)博・神戸大名誉教授(機械力学)らが開発。実用化に向け、最終試験を進めている。ジャイロ(コマ)を使って波による揺れを直接回転運動に変換する技術を採用。製品化を目指す神戸大発のベンチャー企業「ジャイロダイナミクス」(神戸市中央区)は、今年から国内外で販売を開始する計画を立てている。
 地球温暖化防止が世界的課題となる中、発電の分野では原子力のほか、自然エネルギーの活用も進んでいる。
しかし、太陽光や風力発電の実用化が進む一方、波力は効率の悪さがネックとなり、ほとんど利用されていない。
日本全国の海岸に打ち寄せる波のエネルギーは総計で原発数十基分と推定され、神吉さんは「これほどのエネルギーを使わないのはもったいない」と、平成12年ごろから波力発電の研究を進めてきた。

高効率ジャイロ式波力発電システム
http://www.diginfo.tv/2008/10/21/08-0479-d-jp.php
神戸大学院工学研究科は東京で開催された2008年秋、イノベーションジャパンにおいて高効率ジャイロ式波力発電システムを発表展示しました。
この研究は2000年から繰り返し海上実験を行っており、宇宙ステーションの姿勢制御で使用しているコントロールモーメントジャイロの原理を応用した非常にユニークな発電システムです。
波による浮体(浮力によって液体の表面や中に浮かんでいる物体)の揺動運動とジンバルの回転数が同期することによりジャイロモーメントが発生して、それをきっかけにジンバルが連続的回転し発電が起きる仕組みになっています。
 従来のものと比べ、エネルギー変換を何回もする必要なく、1度の変換で波による浮体の揺れから直接発電器を駆動するというシンプルなシステムです。 波の大きさは、0.5mから最大4mの間で常時発電することができます。 今年度は、15m X 6mの浮きを使い発電能力をアップして、最大出力50キロワットのシステムを和歌山県の漁港で実験を計画しています。 すでに米国、EU、日本の特許を取得済みなので、今後ベンチャー会社を立ち上げ、実用段階に向け事業展開をしていく予定です。

高効率ジャイロ式波力発電システム : DigInfo
http://www.youtube.com/watch?v=P4J1phu60lw&feature=player_embedded

他に海水とか使ったのは
海洋温度差発電とかありますけどね・・w

http://www.se.saga-u.ac.jp/rigaku/kaiyou/kaiyou2.html
日本の経済水域での海洋温度差エネルギーの総量は、試算によると1年間に1014kWhになります。これは石油に換算すると約86億トンに相当し、2000年に日本が必要とするエネルギーの約15倍に相当します。
仮に、日本経済水域内の温度差エネルギーの1%を利用するとすると、年間8600万トンの石油を節約できることになります。

こちらの方が日本では適してるかもしれないと考えていたのですが・・
波力発電は海に面していればよいので非常に有望な市場の一つですね。
メンテナンスが大変そうだけどw

ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
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