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黒ノムも漸く評価されてきました。
米失業率10%、大統領へ怒りの声「ペテン師だ」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091206-OYT1T00354.htm
アメリカの失業率が10%を超えた。1983年以来、26年ぶりの危機的水準だ。
オバマ大統領は4日、雇用問題について国民の声を聞く全国行脚を始めたが、最初に訪れた米産業革命の発祥地、ペンシルベニア州のアレンタウンで待ち受けていたのは、冷ややかな「歓待」だった。
「大統領、小さな企業が資金を借りられるよう、何をしてくれますか。みんなそれが知りたいのです」
社会人の就職を支援する地元のコミュニティー大学。質疑の時間になると、厳しい質問が飛んだ。
「約束する。銀行の人に年内に会う」と大統領。だが、聴衆には不信が渦巻く。
うーん、そこは「信じてくれ」と(ry
地元の労組代表、フレッド・シェフさん(61)は「質問できたら、『本当にやれるのか』って言ってやりたかった」。5月にリストラされたジェフ・デュークさん(37)は、「仕事は簡単には見つからない。妻が働いているので一息ついているが」と浮かぬ顔だ。
工場、大学、レストラン。駆け足で巡った先々で、オバマ批判のプラカードが待ち受けた。キャスリーン・ティーさん(48)は、「彼はペテン師。この国を間違った方向に向かわせている。
雇用なんて戻って来ないわ」と吐き捨てた。
昨秋の「リーマン・ショック」を発火点に、米東海岸のニューヨークの金融街から始まった解雇の波は、全米を覆っている。
4日に発表された11月の失業率は10%ちょうど。2けたに乗った10月(10・2%)からは改善したが、就業者数は23か月連続で減っている。(米東北部アレンタウンで、岡田章裕)
圧倒的支持で勝ったオバマ大統領ですが・・今更日本のメディアも批判報道を始めました。
当選前から問題視されており、予想されていたことです。
民主主義の有る意味の欠陥が証明されつつあるのですね。
鳩山首相、長妻厚労相の対応批判…事業仕分け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000998-yom-pol
鳩山首相は3日、行政刷新会議による事業仕分けの評価結果の一部を長妻厚生労働相が
受け入れないと表明したことについて、「よほどきちんとした理屈をたてなければ、事業仕分けの
努力が報われなくなる」と批判した。
長妻氏は2日、仕分け対象となった厚労省所管の51事業のうち、診療報酬など19事業について「
評価結果通りの対応は困難だ」とする見解を発表した。
無能な上司はウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
と長妻大臣は思っているかもしれませんが、
厚生省の官僚は「ヤッパリなぁ」という諦観にいるでしょうねw
まあ、鳩山総理の支持率も急落していることですし、何時まで持つのか謎ですが・・
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ[990] [989] [988] [987] [986] [985] [984] [983] [982] [981] [980]
胃薬あげたいです(>_<)
>胃薬あげたいです(>_<)
有能な官僚各位のことですから・・すでに各員に配備されているはず!!
領収書で落ちるかどうかが悩み所な予感ですw