本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
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このツーショットを撮る為だけにw
12/26(土)神戸NHKデモのお知らせ
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1042/
まあ、冗談(半分だけ)です。
大阪で行われるデモでは知っていらっしゃる方も多いと思います。
新レインボーマン19~神の家の反逆者たち
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9096028
にも出ていらっしゃるお二人の実写版です。
今回はお着物のおつるさんともお話したり、北海道大学の高田教授の話を伺ったりと、実りの多いデモでしたw
映像ではどうなったのか不明瞭なのでレポは後日となりますが良かったと思った点や、問題点も浮き彫りになったりといろいろと考える部分も多々ありました。
いろいろ同時進行でやっていたので少し疲れましたがw
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
本日25日&26日は私用で忙しいのでブログの更新がほぼできません。
お暇な場合は、適当に過去の記事でも参照してくださませw
個人的お薦めw
復刊ドットコム [中川昭一] 特集開設のご案内
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/997/
請願、陳情がFAXではダメな理由・・orz
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/983/
拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/941/
ついでにランキングボタンもクリックw
「公約実現」でアピール=参院選へ総力戦-民主
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009122500012
民主党は2010年度活動方針案で、夏の参院選で単独過半数を獲得する決意を示し、選挙戦勝利へエネルギーを集中させる方針を明確にした。
来年1月召集の通常国会で、衆院選マニフェスト(政権公約)を実行に移し、実績を掲げて参院選に臨む戦略だ。
先の臨時国会は中小企業金融円滑化法など緊急性の高い案件を優先したため短期間で閉幕。
民主党にとっては次期通常国会が政権獲得後初めて迎える本格国会といえる。
白紙、先送りとかいった普天間問題は緊急性が高いだろうw
その通常国会で同党は、子ども手当創設など公約関連法案の早期成立を期し、参院選前に「政権交代の果実」をアピールする戦術を描く。活動方針案で公約実現を重視したのもそのためだ。
一方、同方針案では「政権を担うにふさわしい党組織の整備にまい進する」と強調。民主党の組織は、自民党に比べてなお脆弱(ぜいじゃく)といえ、この機に一気に立場を逆転したい思いが透けて見える。具体策として、衆院の全小選挙区に総支部を置き、党員・サポーターについて総支部ごとに獲得目標を設けることを明記した。
ただ、廃止を主張していたガソリン税などの暫定税率は実質維持が決まり、公約はかすみ気味。鳩山由紀夫首相の「政治とカネ」の問題も党のクリーンイメージを損ねており、組織強化の足かせとなりそうだ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
朝っぱらから・・・面白いギャグをかましてくれますwwww
12月24日って何の日だっけ____?
たしかかなり前に廃止になった・・く●す●す・●ぶ?
廃止になったし・・・興味ないや・・・orz
【宮家邦彦のWorld Watch】チキンゲームが始まった
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091224/plc0912240736007-n1.htm
韓国・中央日報は、ある米国人アジア専門家の発言をこう報じた。「彼の言葉は米政府内で不確実性、猜疑心(さいぎしん)、憤怒を生じさせ、同盟を害する要因となっている」。もちろん「彼」とは鳩山由紀夫首相ではなく、盧武鉉(ノムヒョン)大統領(当時)だ。2006年8月14日付のインタビュー記事である。
3年後の09年12月15日、鳩山首相は普天間移設先を「改めて選ぶ」とし、決断を先送りした。県民の思い、日米合意、連立与党合意のはざまで迷走を続けた末、優先順位の政治判断を事実上放棄した。恐れていた「チキンゲーム」がついに始まったのだ。
チキンに名誉毀損で・・・
問題の深刻さは既に多くの専門家が指摘しており、ここでは繰り返さない。同盟は既に傷ついている。鳩山政権の誤りを今更指摘したところで、問題が解決するわけではない。こうなった以上、今後生じ得る「害悪」を最小限にとどめる努力を続けるしかない。
多くの米国人は「鳩山首相は日本の盧武鉉だ」という。
確かに両政権は似ているが、両者の真の違いを理解する人は意外に少ないのではないか。
「北東アジア共同体を建設する」「地域でのバランサーの役割を果たす」「韓国が北東アジアの紛争に巻き込まれないよう在韓米軍の国外出動は認めない」。
盧大統領には思慮を欠く迷言が少なくなかった。
これらの発言は「対等な同盟関係」「東アジア共同体」「日米中正三角形」「日米密約調査」といった民主党政権のスローガンとも見事に重なる。
なるほど、米国が盧武鉉政権に対してと同様、鳩山政権にも「キレた」のには、それなりの理由がある。
盧大統領の米韓同盟軽視により韓国の国益は大きく害された。業を煮やしたブッシュ政権は日米韓の連携を断念し、北朝鮮との直接取引を試みて、結局失敗した。その間、北朝鮮は核実験とミサイルテストを続け、核保有国としての立場を確立する。これこそ北朝鮮の思うつぼではないか。
軍事機密の提供は制限され、機微な政治情報も次第に共有されなくなった。さらに、悪影響は同盟だけでなく、経済にも及ぶ。米韓でようやく合意したFTA(自由貿易協定)も米議会の強い反発で結局批准されなかった。関係者はブッシュ政権の熱意が足りなかったと回想する。
盧武鉉政権は日本の近未来を映す鏡だ。
民主党関係者は、「盧武鉉政権ですら米国との同盟関係を維持できたのだから、鳩山政権は大丈夫だ」と胸を張る。
本当にそうなのか。
意外に思われるかもしれないが、盧武鉉政権は専門家や官僚組織の意見にも耳を傾けた。
03年のイラク戦争では米国を支持し、軍まで派遣した。06年には「戦略的柔軟性」につき米国と合意し、在韓米軍の国外出動を認めた。盧大統領は曲がりなりにも「統治」を行っていたのだ。
鳩山政権はどうか。専門家の声は軽視され、官僚組織の意見は無視される。
今も来年の参院選に向けた「選挙キャンペーン」を続けるばかりで、本格的な「統治」を始める兆候はない。こんな状態が続けば、鳩山政権に対する米国の評価は間違いなく盧武鉉政権「以下」となろう。
すでに盧武鉉政権以下が妥当ですが・・・w
日米同盟が「離婚」に至るとは思いたくないが、当面「家庭内別居」は続くだろう。これが恒常化すれば、政治、安保だけでなく、経済の分野でも必ず悪影響が表面化する。鳩山首相殿、「盧武鉉になるな」とは言わない、せめて「盧武鉉並み」になってほしい。
ノムタン可哀想・・・彼はお笑い芸人として全てを(ry
まあ、クルッポー様も民主主義で選んだ総理。甘んじて結果を受けるべしでしょう。
黒子ヘンタイ・・カッコイイ・・・w
黒子のパーフェクトヘンタイ教室
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9111689
リアルヘンタイ・・すげえw
【本家】よっこらせっくす 比較してみた【実写】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9150860
何処で道をまちがえたんだろう・・・w
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ