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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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口蹄疫についてのメモ-19
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1649/

宮崎市で牛1頭陽性=口蹄疫
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010061900199
宮崎市の農場で18日、口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある牛が見つかったことについて、宮崎県は19日、1頭が遺伝子検査の結果、陽性だったと発表した。これにより、県内での感染は291件となった。
 県によると、同じ農場で飼育している38頭の牛はすべて殺処分された


これは中止しないと( ゚Д゚)マズーでしょ?
熊本
口蹄疫補償拡充へ協力要請…知事、県国会議員と意見交換
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20100620-OYT8T00156.htm
蒲島知事と県関係の国会議員12人との意見交換会が19日、熊本市のホテルで開かれた。
知事は7月1日から再開する家畜の競りについて、「阻止しないと県を口蹄疫(こうていえき)から守りきれない。
『(損失など)国が面倒をみるから防疫の徹底を』という決断をしてほしい」と述べ、国会議員に、損失補償対象の拡充などを国に促すよう協力を求めた。
 県は16日、競りの再開延期を県畜産農業協同組合連合会に要請する一方、競りの中止で手数料収入がなくなった市場関係者への支援策を早急にまとめ、理解を求める方針を示している。
 意見交換会で、知事は「政府は『隣県の対策は自分たちでやってください』という感じ。そのため補償が行き届かず、県内では市場再開への期待が大きい」と指摘。「政府が積極的に対応しないと、封じ込めに失敗した宮崎のような問題が起こる」と述べた。
 
農家だけの問題では無いのですよね。
経済全般への影響と保証の枠組みを作らないといけないのに・・・
これから損害が拡大していくのは明白。

鹿児島
口蹄疫 梅雨 防疫作業続く
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20100618-OYT8T01081.htm?from=nwlb
県畜産課などによると、口蹄疫ウイルスは紫外線に弱い一方、多湿を好み、湿度が60%を超えると生き残りやすいという。このため、梅雨の時期は流行拡大が懸念されている。
 宮崎県都城市と曽於市の県境周辺の道路では、職員らが毎日2、3回、県境の市道などを巡回して、消毒用の石灰をまいている。

 しかし、雨で流れてしまうのに加え、新たに散布するとぬれた石灰が固まり、スリップ事故の原因にもなりかねない。担当の職員は「雨が続くと石灰がまけず、ウイルスの侵入を許してしまわないか心配」と不安を募らせている。

香川
口蹄疫 空の玄関警戒
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20100619-OYT8T00002.htm?from=nwlb

静岡
口蹄疫封じ込め訓練
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20100617-OYT8T01042.htm?from=nwlb


宮崎
家畜大半が共済対象外 県農済連、対応苦慮
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=27989&catid=74
 農家が家畜の病気や死亡に備えて加入する家畜共済が、今回の口蹄疫で大半が支払い対象とならず、県農業共済組合連合会(NOSAI連宮崎、工藤悟会長)が対応に苦慮している。

国がNOSAI連宮崎を大きく上回る時価評価を行い、しかも満額補償するため。「加入している意味がない」などと苦情が寄せられていることを受け、19日に宮崎市内で県や本県関係国会議員との意見交換を行い、対策を協議した。

 家畜伝染病予防法(家伝法)では疑似患畜の場合、国の補償が5分の4と決まっており、共済は残りの損失分を補償していた。しかし、今回は例えば、生後23カ月の繁殖雌牛の場合、評価額は81万円で5分の4を掛けても64万8千円。一方のNOSAI連宮崎の評価額は、おおむね50万円で、損失が発生しない計算となり支払いができない。
 
ああやっぱり・・・orz
こういう問題が発生するのは必然だよな・・・共済入っている人と入ってない人では差が発生して当然だわ・・
今後、同じような被害が発生した場合、国が補償してくれるのかって疑問と今まで払った保証金はどうなるのかって思考は当然だものw

宮崎県知事HP
新たな確認!
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10566663996.html
朝日新聞の鳩山前総理のインタビュー記事を読んでいて、ちょっと愕然とした。記事によると、6月2日の辞任表明の1週間~10日くらい前にはもう既に辞任することを決めていたらしい。
 口蹄疫対策で本県に来県して頂いたのは、辞任表明の前日(6月1日)だった。

 今日、宮崎市(大字跡江)でまた疑似患畜が確認された(肥育牛38頭)。ワクチン接種分では無い。ここは、6月10日に確認された養豚舎から直線距離で1.4㎞の地点である。牛の潜伏期間(約1週間)を考えると、感染ルートは10日に確認された豚舎からか? 或いは、それ以外からのルートなのか? 今の段階では何とも言えない。いずれにしろ、この地区では2例目の確認となった。
 あれ程、「これ以上はもう新たな疑似患畜・患畜を出さないように!」と関係各位にお願いし、防疫措置の徹底を呼び掛け、県全体で頑張っているというのに・・・・・・・・・・・・・こんなことでは、結果的に「宮崎は甘いのでは?」と非難されても何も言えなくなる。
 
 疑似患畜が確認される度に、その分だけ移動制限・搬出制限解除が延びて行き、非常事態宣言の解除等も出来なくなるのだ。つまり、その分、県民の皆様の生活・行動の制限解除や地域経済の復興・再生が遅れるのだ。
 昨日は、もう一度気を引き締め直して、消毒や防疫措置の徹底を大々的にお願い申し上げたばかりである。
 再度、お願い申し上げたい。気合いを入れ直して下さい! 本当に頼みます。

 
気持ちは分かるが激励だけでは難しいかもな・・・
政府が宛てにならないから余計に心理的に参っているかな?
状況を考えるだけでも結構落ち込むもの・・・

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