忍者ブログ
top

本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

2024.04
2024.03  << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >> 2024.05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

口蹄疫についてのメモ-8
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1590/


そりゃ(ノД`)シクシクわ・・・

【口蹄疫】「農家は理解を」と涙 東国原知事、声震わせ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005220055001-n1.htm
「農家のことを考えると、沈痛な思いを禁じ得ない」。宮崎県の東国原英夫知事は21日、作業着姿のまま、県庁で政府現地対策本部の山田正彦農林水産副大臣と並び記者会見。家畜へのワクチン接種の実施を表明し「農家に極めて大きな負担をかけ断腸の思いだが、ぜひとも理解と協力をお願いしたい」と涙を浮かべ、声を震わせた。

口蹄疫 ワクチンの接種開始 家畜20万頭を対象に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000008-maip-soci

口蹄疫 感染疑いのスーパー種牛の「忠富士」 殺処分に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000006-maip-soci
 
宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が多発している問題で、農林水産省と県は22日未明、国の特例措置で同県西都(さいと)市に避難していた「宮崎牛」のエース級種牛6頭のうち、1頭が感染している疑いが強いと発表した。「忠富士(ただふじ)」で、6頭の中でも最も精子供給量の多い「スーパー種牛」だった。22日以降、殺処分される。家畜伝染病予防法は、同じ農場の家畜の殺処分を義務付けているが、県は国と協議し、残る5頭は経過観察措置とした。

 6頭を管理していた県家畜改良事業団(同県高鍋町)は、感染農家の半径10キロ以内の移動制限区域内にあるが、県は13日、ブランド牛保護のため、事業団から北西に約24キロ離れた西都市の簡易畜舎に避難させていた。事業団では人工授精用に年間15万本の冷凍精液を生産しており、6頭で全体の約9割を賄っていた。特に忠富士は、最大量の年間3万7900本の冷凍精液を供給。県の畜産再興を担うエースを失うことに、関係者には衝撃と落胆が広がった。

 19日に動物衛生研究所に送った検体の遺伝子検査で、陽性反応が出た。しかし、口蹄疫特有のよだれなどの症状が見られず、20日に再検査を行ったところ、21日未明に再び陽性と確認された。
 事業団で感染が確認されたのは、6頭を避難させた2日後の15日。次代を担う種牛49頭を含む308頭は殺処分される。
 県庁で会見した高島俊一・県農政水産部長は「事業団にいる時に感染した可能性が高い。県畜産界のエースを失った。大変申し訳ない」と陳謝した。【小原擁】

 ◇「ショックが大きすぎる」三重の松阪牛関係者
 三重県松阪市の松阪牛連絡協議会副会長、瀬古清史さん(61)は約500頭の肥育牛を育てているが、その半数が「忠富士」から生まれた子牛だ。
「ショックが大きすぎる。6頭の中でも、忠富士は性格が優しくておとなしく、健康で大きくなりやすいし、霜も入りやすい。三拍子も四拍子もそろった牛だった」と声を落とした。
「宮崎とは付き合いが長かったので、6月ごろまでは何とか耐えたいと思っていた。でも一番大切な種牛がやられてしまった今、他県からの買い付けを早く検討しないといけない」と話す。

人災だとは考えてましたがヒドイものですね。
最悪の状況かな・・・まだ宮崎県だけで収まっていることだけが幸いか・・
野生動物などからの感染が今の所心配されているけど・・・

口蹄疫に関してラジオで放送【5・14熊本】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10787321
一週間前の放送ですがいろいろ考えさせられます。

宮崎県知事HP
殺処分
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10540911320.html
本日までの新たな確認は、13例。殺処分対象は4,992頭。場所は川南町・都農町・高鍋町である。
 これまでの累計159例、殺処分対象130,258頭。殺処分終了72,776頭。
 
まだ、約半分の家畜が殺処分されず、待機している。この間も、殺処分を待つ家畜に餌をやり消毒をし、糞尿を取り、あれこれ世話をする農家さん達のお気持ちは如何ばかりか? 心中察するに余りある。

 殺処分や埋設作業をする方々は、消毒剤等で皮膚が荒れ、家畜防疫員(獣医さん達)や保定作業員の方々は、連日連夜の注射や保定作業で腱鞘炎や筋肉痛等で手足が動かなくなったりする場合もある。嫌がる牛や豚をなだめ押さえながら殺処分をしていくのだ。辛い作業である。大型家畜を扱う精神的・肉体的負荷・疲労は想像を絶する。
 しかし、総動員かつ急ピッチで進めても、一日4,000頭前後の殺処分が精一杯である。本当に大変な作業である。それでも、毎日昼夜を問わず、頑張っておられる現場の方々に心から感謝を申し上げたい。

 話は違うが、地元自治体や当事者(発生農家・関係者等)が検討中の事案や不明な事案がどうしていきなり地元を飛び越えて本省から発信・発表されたりするのか?
 そういうことが頻繁に起こると地元と国との信頼関係が築けない。こういう類の問題・課題解決は、地元の理解と協力が無ければ一歩も進まない。
 先程、山田副大臣との会談でそういうことについて指摘させて頂いた。副大臣は、「私と本省との連絡ミスもあり、大変申し訳無かった」と謝罪されておられたが、どうも腑に落ちない。
 情報の管理等は特に厳重な気配りを頂かないと困る。今回の口蹄疫の問題は、複雑でデリケートでセンシティブな問題であるので、十分な配慮をお願いしたい。

 とにかく、農家や農業関係者、国や自治体、農業団体や関係各位が一体・一丸となって対処しなければならない。何しろ、これだけの前例のない規模になれば、予測出来ない事態や様々な不具合・課題・問題等、想定外の事が起こる。一つひとつ課題等に向き合い、全体の意思疎通を図り、意見交換をし、出来るだけ合意を図り、協力し合って、一日も早い終息に向け、今後も全力を挙げ取り組まなければならない。
 
情報漏えいするのはマスコミ受けの為かな・・・?
信頼関係が築けないのは当然かな・・ルーピーだもの・・orz
実際の所は、責任の所在が自分達にあることを理解してないでしょうね。だから情報の扱いが軽い。
仮にも政府の要職にある人間が誤解を招く発言、未決定な情報を出すことの意味が分かってない。

5/21日会見
赤松農林水産大臣記者会見概要
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100521.html
正直読むとイライラします。・・・(・x・)コロヌ

記者
先ほど、再開資金については、リース方式という話でしたが、事態が長期化した場合に、要は、そういう再開資金に5分の5とか出すのを、生活資金に、まず充ててくれという話が、前あったかと思うのですが、長引けば、その分、生活資金は足りなくなってくると思うのですけれども、その辺の手当てとかというのは、どういうふうに考えているのでしょうか。

大臣
だから、今、二番目に言った生活資金も出すもの。
だから、一つは殺処分して、これは1頭当たり、これは時価評価ですから、平均的には、大体60万ぐらいになるんじゃないかと思っているのですが、高い牛もいれば安い牛もいる、だから、そういう形で、まず、それをお支払いするわけですね。
それとは別個に、あと生活資金を、本来は互助基金があるのですが、互助基金は、これは病気になったところのやつは互助基金出るのですけれども、それ以外のところは、出ないわけですよね、本来病気にかかっていないわけですから。
だから、これは、どこかに目安がないといけませんので、それと同等の額を生活資金として払わせていただくと。
で、そこからまだ更にということで、じゃあ、例えばですよ、半年後に経営再開またすると、子豚や、子牛は、もう1頭もいないという状況ですから、その時に、それじゃあ購入するのどうしてくれるんだみたいな話ですから、それは、まあ、本来はこっちで買ってもらうのが筋ですけれども、そうは言っても、それ、もう使い切っちゃってないかも知れませんので、それについては、今、言った、「リース方式でやってもらう」と、「そういう支援策を取りますよ」ということを申し上げているということです。

まだこんな事を検討してる段階なんだ・・・( ゚Д゚)ポカーン
本来は互助資金で買えってことか・・・
リース方式は確定したのかな・・?

記者
もう一点、10キロから20キロ圏内の緩衝地帯を設けるという話ですが、昨日、県議会の議長さんたちがいらっしゃって、19日の時には、「肉は、そのまま出ている」と、大臣、おっしゃられたかと思うのですけれど、議長さんたちは、「肉は流通させていない」と、そういう、流通させていないのであれば、その対策について、何か問題というのは出てくるのでしょうか。

大臣
だから、流通させていないというのは、前にも言っているように、搬出の制限区域というのは、そこもある、中のと殺場で、と殺をして、肉にして、出すことはできるのです、それはもう、現に出ているのです。
ただ、その能力が、どれだけあるかは別ですよ、今までは、他のと殺場にも持って行ってやっていたわけですから。それは、別に、安全な牛だということで確認されている、牛や豚ですから、そのことは問題ないわけです。
ただ、意識的に、本人は出さないとか、そういうことは、あるかも分からないですよ、ただ、それは、元々、基本的には出せる牛や豚なのですね。ですから、それをもっと促進をしてやって欲しいと、多少小っちゃくても、まだ、それは、だから大きくなったと同じ分をちゃんと見ますよと、本来、これは、例えば、仮にですよ、いくらでもいいけれど、仮に、80万で売れたのに、まだ、そこまで生育していないために、40万でしか売れなかったじゃないかと、そうしたら、本来40万損しちゃったというと、その40万分はちゃんとみますよと、だから、早く出してくださいと、ここは空けてくださいというのが基本的な考え方です。これは、病気でもない、別に、一切心配ないあれなので、強制は、なかなかできないので、ですから、これはお願いをして、そういうメリットをちゃんと与えて、出せば得するということにしないと、なかなか、これは進まないということで、そういうことにさせていただいたということです。

記者
経営再建支援金なのですが、これは農家にとっては返済を伴う借入れになるのですかというのが一点と、もう一点、殺処分奨励金の時価評価方式ということなのですが、これは地元の反発を受けて、同額一律支給というものの方針転換になるのか、その確認です。

大臣
違います。
はい、最初のは、これは、あくまでも融資ではなくて、返してもらうお金ではなくて、渡し放しのお金。
それから、何か、昨日の本会議でも勝手に言っていますけれども、別に、最初から統一価格でやるなんてことは誰も言っていないのです。
「大体、全体でいくらぐらいになりますか」と言うから、「まあ、そうでしょうね、平均すれば、60万か63万か、そんなものになるでしょうね」ということは、皆さんのために、僕は言ったのだけれども、ただ、それが60万で、63万で、もう、それで仕切るんだみたいな、勝手にそういう、それを見た、報道を見た人が、そういう解釈をして、そう言っていられるわけで、それぞれ、個別の評価をしてやっていくということは、既に殺処分しているものも、全部そうやってやっているんです、今までが。

だから、むしろ、画一的にやることをやったら、今までやってきたことと矛盾しちゃうから、かえっておかしくなっちゃうわけですよ。
だから、それは、評価額は、それによって違うのですと。
ただ、全体で、いくらぐらいになるのですかとか、どうこうとかいう話になるから、そうすると、おおよそ、平均的な、平均価格を取れば、これくらいで頭数を掛ければ、大体、予算額は分かってきますねと、あるいは準備しなきゃいけないお金はですね。
そういう意味で言っているので、一回も、僕は、そんな、画一の、統一価格でやるなんていうことは言っていませんから、その辺は、是非、誤解ないようにお願いします。

昨日の本会議でも、ちゃんと、だから、僕、そうやって答弁しているはずですから。

渡し放しのお金という言葉が出る感覚なんですよねw


記者
地元は、補償の中身が見えないというようなことで、反発が、ワクチン接種に抵抗していましたが、そういった意味では、ちょっと説明が足りなかったということになるのでしょうか。

大臣
だから、それは、本来は、そういうことを。
しかし、この時価評価方式で、こうやって、私、5分の5やるなんていうことは、昨日の夜決めたことですから、それを、だから、今度は各町長さんや各農協の団体やそういうところが、やっぱり、個別の、そういう人たちに、やっぱり、よく伝えてもらわないと、それが足りないから、なんとなく将来不安になったり、どうしたらいいのみたいな、そういう閉塞感に陥っちゃったりすることになるので、それは、だから、「きちっとお伝えができるようにお願いしたい」ということは言っています。
それは、「足らなければ、じゃあ、国が、直接、職員が出かけて行ってビラでも撒いてやればいいじゃないか」と言いますが、今、そういう限られた地域で、なるべく限定した人しか入れないことになっているものですから、それは、もう、そういう通常のルートを通じて、きちっと徹底してもらうということじゃないかなと思いますがね。
だから、それこそ西日本新聞なんかは、そっちに、たくさん購読者が多いのだから、そういうところで、今日言ったような明細をきちっと書いて、読者には、それがちゃんと分かるというふうに、報道の皆さんも協力していただければ、ありがたいというふうに思ってます。

基本がマスコミガーなんですねぇ・・・orz
正しい情報提供が出来てないからメディアが風評報道する・・


記者
移動制限区域がですね、また区域内で、少しまた、新しい農場が出てきた場合に、拡がると思うのですけれども、その場合に、対象頭数が、殺処分の対象頭数が増えるということになると思うのですが、また、その場合には、事務方に、対象頭数はどのくらいかというのを、出していただきたいのですけれども。

大臣
出た場合ね。だから、それは、当然、その枠が、例えば、どんどん拡がって、拡がるというか、今は集中してここに起こっているのですね。
今、毎日起こってますが、ほとんどここですから。ですから、それが、例えば、北へ行っちゃったとか、グウッと南へ下がっちゃったというと、また、当然、拡がるわけですから、それは、その時はまた、新たな、そういう、今までと違うところに出たと、大きく位置がずれたと、同心円が、少しずつは、今、動いていますが、ほぼ、そう大きく、今のところはぶれてないのですけれど、ぶれた場合は、そういうことも言っていただければ、お伝えするようにします。いいですか、それで、はい。

記者
今、対策の拡充をかなりおっしゃったと思うのですけれども、結局、そうすると、総額の対策費用としては、いくらぐらいを見込んでいらっしゃるのですか。

大臣
これは分かりません、まだ。

記者
現段階では。

大臣
はい、分かりません。

記者
大臣、一昨日の時点では、「もう地元も納得しているから、すぐにもワクチン接種始められる」とおっしゃっていましたが、今、まだ始められていないと、その辺りは、誤算があったというふうに・・・。

大臣
例えば、農業大学校も、「いいです、そこに、是非、埋めてください」と、その日は、知事は言っていたのです。だけど、川南の町長さんが、「いや、俺は、断固それ反対だ」と、「こういうこと、はっきりしない間は」ということで、たぶん、知事を突き上げられたのかも知れませんが、そういうこともあって、昨日段階、一昨日の夜かな、では、もう一切、農業大学に埋めてもらっては困る、というようなことを言われたと。
現地も、いろいろ混乱していますし、動揺しているし、いろいろな意見が、その都度出たりとか、いうようなことなんだろうと思いますけれども、これはこういう事態ですからね、「あなた、前、そう言ったじゃないの」と言ってみても、これは正直言って、始まりません。
ですから、意見が変わったのなら変わったで、じゃあ、変わった意見を、納得してもらうためには、じゃあ、どうするかということを、打っていかざるを得ないので、あんまり、あの時、こう言ったとか、ああ言ったとか、よりも、とにかく、早く埋却地をきちっと確保して、早く、そこにどんどん埋めていくと、いうことしかないんじゃないかなと思ってます。

・・・だから発言内容は吟味する必要があるのですが・・・(# ゚Д゚) ムッカー

記者
今日中にワクチン接種は始められそう。

大臣
始めたいですね、是非。だから、今日の午後の、知事、町長の話が、つかないと、できないと。山田副大臣から、僕が報告を受けているのは、豚については、もうほとんど了解が取れていると、個々の農家のですね。だから、特に豚の方が、バーッと菌をばらまくあれが千倍ですから、牛の。だから、そこからやっていこうかなと思ってますということなんですが、それを束ねている町長さんたちが、まだ了解していないものだから、できないと。個々の農家は、もう同意書が、ほとんど豚の場合は、もう出ている、できているというふうに聞いてます。

記者
大臣、改めて、宮崎に行かれるというお考えはないのでしょうか。

大臣
正直言うと、これが、はち切れれば、今日の提案が、平野官房長官と、昨日も打ち合わせしていたのですが、はち切れた場合ですよ、これで何も進まないと、ワクチン接種もできない、それから、埋却処分も、農業大学校をはじめ、他にも候補地あるのですが、そこもみんな駄目だと、もし、現地が言うのだったら、それは、僕が行って、直接、知事や町長に、きちっとお話をするということも必要かなと思ってますが、まずは、せっかく現地対策本部で、今、山田さんや小川補佐官ががんばっているので、そこで、今日、解決すれば、何の支障もないわけですから、あえて、僕が、それに向けて、行く必要はないだろうと思っております。
それはもう臨機応変に、あんまり、いろいろなことに拘らずに、必要なら行く、必要じゃないのに、かえって邪魔になって、あれしてはいけませんので、それは東京から指示をするものは指示をすると、そういうふうに考えてます。

要約すると・・・必要ないと考えるから行かないかな?
まあ、前回も裏口から県庁に入ったくらいだし・・・

SNS-FreeJapan

誰でもできる署名請願!!
国旗・国歌法の改正を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-hinomaru.pdf
新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-oshigami.pdf
地域防災を担う住民の確保とその公的支援に関する請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-syoubou.pdf
「子ども手当」の廃止を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-kodomoteate.pdf
ご協力くださいませ!!

拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情 
こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。

日本ユ偽フ様の実態です

気軽にポチポチとねw
(# ̄▽ ̄)<アッチはクリックできて・・コッチはしてくれないんだ(# ̄▽ ̄)<アッチはクリックできて・・コッチはしてくれないんだ

人気ブログランキングへ我がクリックに一片の悔いなし・・∩(゚Д゚)

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
hide 東電電力使用率
hide カウンター
hide カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
hide ブログ内検索
hide プロフィール
HN:
A9BQMEyGvg
性別:
男性
職業:
メディア研究者w
趣味:
情報収集、読書、昼寝
自己紹介:
近所の桜です。
hide 最新コメント
[02/24 ゆかりん]
[02/23 2012娘]
[02/23 三毛猫]
[02/23 みほ]
[02/22 畑中]
[02/22 三毛猫]
[02/20 みほ]
[02/20 三毛猫]
[02/20 ぴよこ]
[02/20 Generic Xanax]
hide 口蹄疫に関するツィッター
hide バーコード
hide 忍者さいとますたー
Copyright A9BQMEyGvgの暇つぶし考察 by A9BQMEyGvg All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog /Template by テンプレート@忍者ブログ
Script by 小粋空間 / 徒然日記
忍者ブログ [PR]
bottom