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新型インフルエンザはフェーズ6ですよ?
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/388/の補足です。
外務省のHPから抜粋
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=165
●世界保健機関(WHO)は6月12日(日本時間)、現在の多くの国における
感染の客観的状況と専門家の評価から、新型インフルエンザのパンデミック警戒レベル
をフェーズ5から6に引き上げました。
●また、同時に、WHOは、この新型インフルエンザの感染者の圧倒的多数
が軽症であり、早期に回復していること、及び世界的には死者数は少な
く、今後重症・死亡例の急増はない見通しを伝えつつ、引き続き渡航制
限は推奨しないとしています。他方、更なる感染拡大は不可避であるこ
と、特に途上国における更なる感染拡大が懸念される旨指摘し、30代か
ら50代の方々、基礎的疾患を持つ方及び妊娠中の女性が感染すると重症
化する場合があるともしています。
●つきましては、新型インフルエンザが確認されている国及び地域は以下
のとおりですが、上記のような世界的感染拡大にかんがみ、今後、海外
に渡航を予定されている方及び既に滞在されている方は、渡航・滞在先
の感染状況及びWHOの情報等最新情報を入手し、十分注意の上、感染防
止に努めるとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診
してください(ただし、国によって状況が異なりますので、渡航・滞在
先の公館等にご確認ください。)
1.8月14日午前9時現在、WHOにより感染が確認されている国・地域
(日本を 除く)は以下の通りです(※は今回追加した国・地域)。
アフガニスタン、アルバニア、アルジェリア、アンドラ、
アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、オーストラリア、
オーストリア、※アゼルバイジャン、バハマ、バーレーン、
バングラデシュ、バルバドス、ベルギー、ベリーズ、ブータン、
ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ブラジル、
ブルネイ、ブルガリア、カンボジア、カナダ、カーボヴェルデ、
チリ、中国(含む香港)、コロンビア、コスタリカ、
コートジボワール、クロアチア、キューバ、キプロス、チェコ、
デンマーク、ドミニカ、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、
エルサルバドル、エストニア、エチオピア、フィジー、
フィンランド、フランス、ガボン、グルジア、ドイツ、ギリシャ、
※グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ハイチ、ホンジュラス、
ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イラン、
イラク、アイルランド、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、
ヨルダン、カザフスタン、ケニア、※キリバス、韓国、クウェート、
ラオス、ラトビア、レバノン、リビア、リトアニア、
ルクセンブルク、マケドニア、マレーシア、マルタ、マーシャル、
モーリシャス、メキシコ、ミクロネシア、※モルディブ、
※モルドバ、モナコ、モンテネグロ、モロッコ、ミャンマー、
ナミビア、※ナウル、ネパール、オランダ、ニュージーランド、
ニカラグア、ノルウェー、オマーン、パラオ、※パキスタン、
パナマ、パプア・ニューギニア、パラグアイ、ペルー、フィリピン、
ポーランド、ポルトガル、カタール、ルーマニア、ロシア、
セントクリストファー・ネービス、セントルシア、
セントビンセント、サモア、サウジアラビア、セルビア、
セーシェル、シンガポール、スロバキア、スロベニア、ソロモン、
南アフリカ、スペイン、スリランカ、スーダン、スリナム、
スワジランド、スウェーデン、スイス、シリア、タンザニア、タイ、
※東ティモール、トンガ、トリニダード・トバゴ、チュニジア、
トルコ、ウガンダ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、米国、
ウルグアイ、バヌアツ、ベネズエラ、ベトナム、イエメン、台湾、
西岸・ガザ地区、※フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、
グアドループ(仏)、レユニオン(仏)、マルチニーク島(仏)、
ニュー・カレドニア(仏)、サンマルタン(仏)、
※ウォリス・フツナ(仏)、オランダ領アンティル(キュラサオ島、
セント・ウスタシウス島及びシント・マールテン島)、
アルバ(オランダ)、クック諸島(ニュージーランド)、
バミューダ島(英)、英領バージン諸島、ケイマン諸島(英)、
フォークランド諸島(英)、ガーンジー島(英)、マン島(英)、
ジャージー島(英)、タークス・カイコス諸島(英)、
グアム(米)、米領サモア、プエルトリコ(米)、米領バージン諸島
○独自に感染確認を公表している国:なし
2.感染防止対策
下記の点に留意し、感染防止に努めてください。
(1)外出の機会を減らすため、十分な水・食糧の備蓄を行う。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、
マスクを着用する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)ウイルスは粘膜を介して感染するので、うかつに目、鼻、口などの粘膜部分に手で触れない。(5)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず現地の医療機関の診療を受ける。
3.現在、多くの国においては、入国時の健康チェック(体温確認等)が行われています。
その際、発熱、インフルエンザ様症状が疑われた場合には、
新型インフルエンザ感染の確認等のため、一定期間待機を求められる
場合がありますので、日本出発時に発熱等不調を感じられた場合には出発
前に都道府県による新型インフルエンザ相談窓口発熱相談センター
( http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html )
等にご相談されることをお勧めします。
4.わが国入国前の検疫ブースにおいて、健康カードを配布し、発症した場合には 医療機関を受診するよう注意喚起しています。各保健所等に設置された発熱相談センターでは、 医療機関の紹介、自宅療養患者への相談対応等の情報提供を行っていますので、御相談ください。
情報は探せばあります。
民主党にご提案してみた-3
相変わらず民主党から返信はありません。
<鳩山由紀夫代表からのメッセージ>
「暮らしのための政治を。」
ひとつひとつの生命を大切にする。他人の幸せを自分の幸せと感じられる社会。
それが、私の目指す友愛社会です。
税金のムダづかいを徹底的になくし、国民生活の立て直しに使う。
それが、民主党の政権交代です。
民主党は、「国民の生活が第一。」と考えます。
その新しい優先順位に基づいて、すべての予算を組み替え、子育て・教育、年金・医療、地域主権、
雇用・経済に、税金を集中的に使います。
生活の安定が希望を生み、意欲的になった心が、この国全体を押し上げていきます。
国民を苦しめている古い仕組みを終わらせ、すべての人が生きがいと働きがいを持てる国を、つくり上げようではありませんか。
送信確認のメールには、上記のメッセージがありました。
インフルエンザが蔓延しては意味がありません。
民主党に良識を問うのは無意味かもしれませんけれど・・。
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/
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本サイトは日本ユ偽フ様と違います。ピンハネしませんw
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