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口蹄疫についてのメモ-23
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1672/
宮崎県知事HP
まだまだ
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10577716570.html
昨日の殺処分5,262頭(牛3,512 豚1,750)。未処分3,393頭。
殺処分と埋却は後少しであるが、まだまだ、油断は禁物である。
患畜・疑似患畜・ワクチン接種農家の糞尿・堆肥・敷わら等の処分(堆肥化等)はまだ終わっていない。
新たな患畜・疑似患畜が発生しないよう、引き続き、防疫措置・消毒等には万全を期して頂きたい。
19日から、新たな患畜・疑似患畜は確認されていないが、一日一日が勝負である。もうあの恐怖は二度と味わいたくない。
まだまだ終わってない。
当たり前だけど何故か報道されないな・・
こういう見出しだと完了したように見えるね・・・
宮崎の口蹄疫、27万6000頭の処分完了
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100701-OYS1T00188.htm
宮崎県が殺処分勧告、口蹄疫ワクチン拒否農家に
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20100519-313851/news/20100630-OYS1T00639.htm
宮崎県の口蹄疫問題で、殺処分を前提にしたワクチン接種を拒否し続けている高鍋町の牛農家1戸について、県が口蹄疫対策特別措置法に基づく殺処分を勧告したことがわかった。
勧告は29日付で、特措法の施行以来初めて。
勧告を受けたのは、県内で唯一、民間で種牛を飼育している畜産農家。
感染していない6頭が接種の対象になったが、農家は「種牛は貴重な財産」と主張し、接種を拒んできた。
県は、接種が始まった5月下旬以降、この農家の説得を続けてきたが応じなかったため、東国原英夫知事が29日、勧告書を手渡した。処分期限は7月6日。
国や県は感染封じ込めのため、家畜の移動制限区域(半径10キロ圏)にある約1000農場で、感染していない家畜への接種を実施し、順次殺処分している。
特措法には、知事に殺処分勧告を出せる権限を与え、農家が従わない場合は、強制的に処分できる措置が盛り込まれた。
山田農相は県に勧告を検討するよう指示していた。
東国原知事は「勧告はしたが、問答無用に法を振りかざすつもりはない。話し合いは続けたい」としている。
やっぱり種牛を所有している農家だったのか・・・orz
山田農相の指示と明確に書けと・・・
しかし、感染しているかいないか検査して行わないのか?
ワクチン家畜の処分完了=都城は異常なし、制限解除へ―口蹄疫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000153-jij-soci
宮崎県は30日、口蹄(こうてい)疫問題で、ワクチンを接種した家畜の殺処分・埋却がすべて完了したと発表した。既に感染疑い家畜の処分は24日までに完了しており、処分した家畜は合計で約27万6000頭に上った。
さらに、ワクチン不同意の2軒の農家に対し家畜を殺処分するよう説得を続ける。
同県の東国原英夫知事は「殺処分・埋却に従事した多くの方々、県民、県内外の方々に心から感謝する。引き続き、防疫対策の徹底に協力をお願いしたい」とのコメントを発表した。
家畜の処分がおおむね完了したことを受け、宮崎県は非常事態宣言の緩和に近く踏み切る方針。
夏場の観光などへの影響を考慮し、不要不急の外出や大規模な集会の自粛を求めてきた内容を和らげる見通しだ。
一方、同県都城市では家畜の安全確認検査が終了した。血液採取による抗体検査に加え、発生農場から半径3―10キロ圏内の農場の家畜に対する目視検査でも異常が見つからなかったため、県は同市における家畜の移動・搬出制限は7月2日午前0時に解除する。
祈りささげ再起誓う関係者 家畜埋却完了
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=28453&catid=74&blogid=13
口蹄疫感染疑い1例目の確認から72日目の30日、疑似患畜とワクチン接種家畜のすべての殺処分と埋却が終わった。
処分された牛や豚は、県内飼育頭数の2割に当たる27万6049頭。
爆発的な感染スピードに歯止めをかけるために断腸の思いでワクチン接種を受け入れた農家や関係者が一心不乱に目指し、ようやくたどり着いた大きな節目。農家や作業に携わった人々は犠牲となった家畜に祈りをささげ、再発防止と再起への誓いを新たにした。
「牛や豚は1頭もいなくなった。しかし、これは新しい出発だ」。
新富町の土屋良文町長はそう語り、埋却地に献花し、その場にいた全員が手を合わせ、殺処分された家畜の冥福を祈った。
再発しないことを祈るしかないな・・・
現状ではビクビクしながら経過みないといけないでしょうから・・・
農林水産省HP
平成22年6月29日(火曜日)9時45分~10時07分 於:本省会見室
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100629.html
大臣
そうですね、口蹄疫も、まだ予断は許さないと思っております。
ただ、患畜、疑似患畜も、もう全部、殺処分・埋却終わりまして、あと、ワクチン接種家畜が、8千7百頭ぐらい残っているだけです。既に清浄性の検査も始めました。
都城(市)が7月2日、日向(市)が7月3日に、このままでいけば、制限解除が予定されております。
また、西都(市)、国富町、宮崎市でも、それぞれ清浄性の確認調査が、28日、また30日と始まって行きますので、いずれ、7月の上旬中旬には、清浄、いわゆる制限解除まで、これらの地域はなっていくのではないかと思っておりまして、後は、ワクチンを接種した地域、これをどういう形で清浄化作業を進めていくかという形になっていくかと思います。
ただ、現在、やっぱり、その残された、仮にワクチン接種家畜が、今月中に全部埋却処分されたとしても、いわゆる糞尿とか、敷わら等々にウイルスが、まだ生きたまま、かなりの量、あの地域に付着していると考えておりますので、それから、まだまだ、いつ飛び火するか、いつ飛び火するか分からない、私自身は、ちょっと非常に心配しておりまして、何となく、まだ1、2件出そうな気がいたしております。
非常に不安は感じておりまして、ただ、大きくは、かつての勢いはないとは思っておりますが、こういう時こそ、油断しないで、最後までしっかり消毒に、みんなで防疫体制に、気を緩むことなくやっていただかなくてはいけないと、そう考えているところです。
なんで言葉の使い方がこうも不適切なんだろうwwww
1、2件でそうって・・・隠蔽してるのか?って疑われるだろうが・・・
ニコニコ動画の記事が一番流れが纏まっているかも?
赤松口蹄疫
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B5%A4%E6%9D%BE%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB
口蹄疫チャリティー同人誌
http://www.moonphase.jp/miyabi/kouteibon/index.html
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