本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
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日本は格差社会でない
http://www.shigayukan.com/2009/08/post_650.html
選挙の野党のマニフェストやその陣営の演説を聞いていると日本は不況で、国民の暮らしは厳しく、格差社会が広がっており、国民は不幸に泣いているということになる。
何を基準にそういうのだろうか。
戦争中や戦後のもの無しの時代を生きてきた人たちは、いまの時勢をもったいないくらいの贅沢だと思っている。
だれが言い出したのか、いかにももっともらしく格差社会という言葉を流行させたが、格差社会というのは、弱者と強者を分類した言い方で、国民の多くを弱者と見立てて、こういう社会は不合理であり、政治が悪いのだ、といい、政権交代が特効薬のような言い方をする。
マスメディアが言い出したはずですけど・・根拠は実は無かったw
勝ち組負け組も同じなんですよね・・セレブもネカフェ難民も同様。
存在はするけど極少数で実際は本人の問題であることも多い・・。
格差を制度化した社会なら格差社会といえるのかもしれないが、今の日本を格差社会というのは、日本人の多くを貧乏人扱いにする刺激的言葉で、ひところの左翼陣営やその先頭集団だった学生組織の幹部が叫ぶアジ演説のたぐいである。
共産主義を政治上実践している中国には金持ち、貧乏はいないのか。
日本の野党流に言えば日本と比較にならぬほど中国は格差社会である。
当たり前なんだけど知らない人が多い。
経済発展する以上は格差があって当然。世の中は平等ではないです。
格差とは物質だけをいうのではない。
仕事に就くにも、海外へ旅行するにも貿易をするにも、事業を起こすにも厳しい統制や監視があって、共産党や政府に近い者は優遇されて、それを批判する自由な考えや民主的、個性的な意見を持つものは、差別されたり、弾圧されたりする。
中国や北朝鮮の社会こそ、正真正銘の格差社会といえるのではないか。
共産、社民に聞くべき内容ですねw
友愛社会も同じ結果になるでしょう・・バカバカしい。
日本はホリエモン氏ではないが、若くても学があり、発想がよく、努力家であれば一つのチャンスを生かして、金持ちになることもできるし、平々凡々でも学校を出て就職すればぜいたくは出来なくとも暮らしは差しつかえない。
「ぜいたく」といっても、人によって価値観が違うだけで、車やパソコン、冷暖房が揃わねば貧しいと思う人もあるだろうし、住む家さえあればどんな暮らしも我慢するという人もある。
リスクを冒さずに他人をうらやむだけですからw・・ルサンチマンと言わざるを得ません。
公園や川の岸で、テント生活しているホームレスの人が見れば一般の人々はみんな幸せで、うらやましいと映るかもしれない。
人間の不幸は、人をうらやむ心とものごとをマイナスに考える生活態度である。格差社会とレッテルを貼り、それを吹聴することは、日本人を貧乏人扱いして、不幸感をばらまくマイナス思考と言えるのではないか。
いまの日本が一番大事にせねばならぬことは、国の尊厳と国民の安全を守ることである。そのためには外交と防衛のゆるぎなき国是の確立が求められる。
その点でいえば野党の外交、防衛策は不安要素が多い。【押谷盛利】
自分が幸福か不幸かは考え方次第ですね。自分でそれくらい決めて欲しいです。
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
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選挙の野党のマニフェストやその陣営の演説を聞いていると日本は不況で、国民の暮らしは厳しく、格差社会が広がっており、国民は不幸に泣いているということになる。
何を基準にそういうのだろうか。
戦争中や戦後のもの無しの時代を生きてきた人たちは、いまの時勢をもったいないくらいの贅沢だと思っている。
だれが言い出したのか、いかにももっともらしく格差社会という言葉を流行させたが、格差社会というのは、弱者と強者を分類した言い方で、国民の多くを弱者と見立てて、こういう社会は不合理であり、政治が悪いのだ、といい、政権交代が特効薬のような言い方をする。
マスメディアが言い出したはずですけど・・根拠は実は無かったw
勝ち組負け組も同じなんですよね・・セレブもネカフェ難民も同様。
存在はするけど極少数で実際は本人の問題であることも多い・・。
格差を制度化した社会なら格差社会といえるのかもしれないが、今の日本を格差社会というのは、日本人の多くを貧乏人扱いにする刺激的言葉で、ひところの左翼陣営やその先頭集団だった学生組織の幹部が叫ぶアジ演説のたぐいである。
共産主義を政治上実践している中国には金持ち、貧乏はいないのか。
日本の野党流に言えば日本と比較にならぬほど中国は格差社会である。
当たり前なんだけど知らない人が多い。
経済発展する以上は格差があって当然。世の中は平等ではないです。
格差とは物質だけをいうのではない。
仕事に就くにも、海外へ旅行するにも貿易をするにも、事業を起こすにも厳しい統制や監視があって、共産党や政府に近い者は優遇されて、それを批判する自由な考えや民主的、個性的な意見を持つものは、差別されたり、弾圧されたりする。
中国や北朝鮮の社会こそ、正真正銘の格差社会といえるのではないか。
共産、社民に聞くべき内容ですねw
友愛社会も同じ結果になるでしょう・・バカバカしい。
日本はホリエモン氏ではないが、若くても学があり、発想がよく、努力家であれば一つのチャンスを生かして、金持ちになることもできるし、平々凡々でも学校を出て就職すればぜいたくは出来なくとも暮らしは差しつかえない。
「ぜいたく」といっても、人によって価値観が違うだけで、車やパソコン、冷暖房が揃わねば貧しいと思う人もあるだろうし、住む家さえあればどんな暮らしも我慢するという人もある。
リスクを冒さずに他人をうらやむだけですからw・・ルサンチマンと言わざるを得ません。
公園や川の岸で、テント生活しているホームレスの人が見れば一般の人々はみんな幸せで、うらやましいと映るかもしれない。
人間の不幸は、人をうらやむ心とものごとをマイナスに考える生活態度である。格差社会とレッテルを貼り、それを吹聴することは、日本人を貧乏人扱いして、不幸感をばらまくマイナス思考と言えるのではないか。
いまの日本が一番大事にせねばならぬことは、国の尊厳と国民の安全を守ることである。そのためには外交と防衛のゆるぎなき国是の確立が求められる。
その点でいえば野党の外交、防衛策は不安要素が多い。【押谷盛利】
自分が幸福か不幸かは考え方次第ですね。自分でそれくらい決めて欲しいです。
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選挙は非情であるが
http://www.shigayukan.com/2009/08/post_648.html
選挙は非情である。
金持ちの一票も貧乏人の一票も同じ一票だから、手段を選ばず票集めをした方が勝つ。
そうかといって買収など違反行為をしては元も子もなくなる。
そこで、知恵を働かせて票集めの組織をつくる。
それがいわゆる後援会で、元祖は芸能人である。
ファンに入場券やレコードを買ってもらうには、後援会組織がものをいう。
選挙で、後援会的意味を持つものに職業、宗教、組合、その他団体があるが、近年は団体の幹部が旗を振っても末端の会員が必ずしも、それになびくとは限らない。
一昔前なら農協や漁業組合は上からの指示で末端まで威令が届いたが、いつごろか、そうならなくなった。
労働者の権利保護と政治関与の上手い切り分けができればいいのですけど・・
政治上での組織行動ができなくなったのは良いことですね。
その点、今も手足のように間に合うのは労組の組織である。
民主党の小沢副代表が地方を回るとき、一番大事にするのは各府県の労組の総本山である。
長年の政治的勘で、大元を締めれば、威令がしもじもの会員に届くことを知っているからだ。
自民党は労組の後援会的組織の向こうを張って、各種の業界や団体からの推せんを重視した。
同様に市町村の地方行政組織の長や議会の応援を求めて、地域ぐるみの集票作戦を展開してきた。
いま、自民党が苦戦を強いられているのは、個々の候補者の優劣や評判に関係なく、東京から全国に吹き荒れている風の影響である。
政策といいつつ、実際は政局しか見ない国民が多いのが実態。
あの綺麗事のインタビューなどはマスメディア謹製といえども・・気持ちが悪いですね。
この風が民主党に追い風、自民党に逆風になっているからだが、この逆風の育ての親は、自民党の一年そこそこで辞めた総裁や派バツのボスや幹部たちで、言わば驕りの決算が今に至っているといえよう。
今度の総選挙で大事なのは、自民党は古い政治家や体質を一新して若手や議員歴の浅い憂国の政治家によって近代化を進めることである。
小泉さんを悪くいうのは自民党の派バツのボスであり、彼らは小泉さん時代に「うまみ」がなくなったため屁理屈をこねて小泉叩きに終始してきた。
彼ら派バツのボスから推されたのが福田元総理や麻生現総理である。
小泉さんは派バツの解消を半ば実現し、一内閣一大臣で、短期大臣をつくらなかった。
それが気に入らぬので、派バツ連合が小泉叩きをやったが、今後の自民党に期待するのは若返りと党風刷新、派バツの解消である。
麻生総理が派閥のボスから推されたってのは論拠がないな・・?
総裁選から考えているか・・自民の若手議員はかなり面白い人材がいますね。
小泉チルドレンしか見えないのは盲目な人w
民主党は自民党内閣のエラーで点数を稼ぎ、追い風に乗ったが、この党のアキレス腱は組合依存体質である。
日の丸を切り継ぎして党旗にしたり、中国や北の機嫌とりの教科書をすすめたり、教育を組合の思想でねじ曲げたりする心配である。
【押谷盛利】
まあ、支持母体が日教組ですからw
日の丸切り裂きについては以下参照
日の丸切り裂き事件の真相
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/378/
日の丸切り裂き事件の続報!!
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/387/
日の丸切り裂き事件の続報!!-2
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/409/
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選挙は非情である。
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そうかといって買収など違反行為をしては元も子もなくなる。
そこで、知恵を働かせて票集めの組織をつくる。
それがいわゆる後援会で、元祖は芸能人である。
ファンに入場券やレコードを買ってもらうには、後援会組織がものをいう。
選挙で、後援会的意味を持つものに職業、宗教、組合、その他団体があるが、近年は団体の幹部が旗を振っても末端の会員が必ずしも、それになびくとは限らない。
一昔前なら農協や漁業組合は上からの指示で末端まで威令が届いたが、いつごろか、そうならなくなった。
労働者の権利保護と政治関与の上手い切り分けができればいいのですけど・・
政治上での組織行動ができなくなったのは良いことですね。
その点、今も手足のように間に合うのは労組の組織である。
民主党の小沢副代表が地方を回るとき、一番大事にするのは各府県の労組の総本山である。
長年の政治的勘で、大元を締めれば、威令がしもじもの会員に届くことを知っているからだ。
自民党は労組の後援会的組織の向こうを張って、各種の業界や団体からの推せんを重視した。
同様に市町村の地方行政組織の長や議会の応援を求めて、地域ぐるみの集票作戦を展開してきた。
いま、自民党が苦戦を強いられているのは、個々の候補者の優劣や評判に関係なく、東京から全国に吹き荒れている風の影響である。
政策といいつつ、実際は政局しか見ない国民が多いのが実態。
あの綺麗事のインタビューなどはマスメディア謹製といえども・・気持ちが悪いですね。
この風が民主党に追い風、自民党に逆風になっているからだが、この逆風の育ての親は、自民党の一年そこそこで辞めた総裁や派バツのボスや幹部たちで、言わば驕りの決算が今に至っているといえよう。
今度の総選挙で大事なのは、自民党は古い政治家や体質を一新して若手や議員歴の浅い憂国の政治家によって近代化を進めることである。
小泉さんを悪くいうのは自民党の派バツのボスであり、彼らは小泉さん時代に「うまみ」がなくなったため屁理屈をこねて小泉叩きに終始してきた。
彼ら派バツのボスから推されたのが福田元総理や麻生現総理である。
小泉さんは派バツの解消を半ば実現し、一内閣一大臣で、短期大臣をつくらなかった。
それが気に入らぬので、派バツ連合が小泉叩きをやったが、今後の自民党に期待するのは若返りと党風刷新、派バツの解消である。
麻生総理が派閥のボスから推されたってのは論拠がないな・・?
総裁選から考えているか・・自民の若手議員はかなり面白い人材がいますね。
小泉チルドレンしか見えないのは盲目な人w
民主党は自民党内閣のエラーで点数を稼ぎ、追い風に乗ったが、この党のアキレス腱は組合依存体質である。
日の丸を切り継ぎして党旗にしたり、中国や北の機嫌とりの教科書をすすめたり、教育を組合の思想でねじ曲げたりする心配である。
【押谷盛利】
まあ、支持母体が日教組ですからw
日の丸切り裂きについては以下参照
日の丸切り裂き事件の真相
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日の丸切り裂き事件の続報!!-2
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選挙の風と国民の眼
http://www.shigayukan.com/2009/08/post_645.html
世の中は変化する。暮らしも変化、経済も政治も変化する。
これまでの選挙は地盤、カバン、看板が三種の神器だったが、いまは風が選挙を左右する大きな要素となった。
風は形は見えないが、逆風か追い風か、膚で感じることができる。
多分、風の流れは変わったはず・・。
期日前投票の1000万人越えはかなり衝撃的な話だった。
民主党にとって今は追い風だが、明日はどんな風が吹くかだれにも分からない。
ただ言い得ることは情報化が進み、国民の政治意識が高まっていることである。
つまり、かつての三種の神器に関わりなく、選挙民個人の批判精神や判断力が高まっていることであり、よりよき代表を出すことに誇りと自負を持っていることである。
代表を選べない民主のサポーターはどういう思いなんだろうか・・?
戦後史をひもとけば、自民党もしくは保守党が圧倒的な時間差で日本の政治を動かしてきた。
戦後64年の長い保守政権のなかで唯一、野党が政権を担ったのが2回あった。
一つは戦後、間のない47年(昭和22)、片山哲を総理とする社会党内閣。今一つは94年(平成6)の村山富市社会党内閣だった。
片山内閣は党内の不統一で瓦解したし、村山社会党は庇を貸した自民党に母屋を取られたあげく、今日の社民党に見るごとき凋落を招いた。
前者は左右の理論争いが現実政治を破綻させた。
後者は政権の甘い蜜に集まる烏合の衆と化し、選挙民の意識と乖離した。自民党の強かさだけが歴史の記憶となった。
政権交代は過去に発生して両方とも失敗。
2度あることは3度あるw・・片山内閣は初耳だ・・。
今回の総選挙の一つの目のつけどころは公務員改革であるが、これは官僚の定年制や天下り禁止、特殊法人など政府系外郭団体の統合整理、廃止などを含む。
これまでの内閣では声はすれども形は見えずだった。
自民党も民主党も「やります」と響きはよいが、従来から国民の顔をうかがいながら話が骨抜きとなったきらいがある。
民主党は、どこまでやれるか未知数だが、この党には組合をバックにしているお家の事情があるから、どこまで公務員改革に踏み切れるか、疑問視する声が強い。
歳入庁、自治労、日教組だからなぁ・・あげくに郵政、道路公団を戻すって言ってるはずw
自民にしても国会のねじれもあり、どうしても実行力に欠けるし・・報道されていない物が多い。
むしろ国民にとって警戒すべきは政府関係の組合で問題となった「ヤミ専従」である。
組合の仕事を専門にしながら、表は普通の職員として給与を受けていた問題であるが、この例が示すように、組合に弱い部分が政府にも野党にもあった。
一番心配されるのは、国の伝統とモラル、誇りに関する教育のことだが、国民は活眼をもって正視しなくてはならぬ。教育崩壊を許してはならぬからである。【押谷盛利】
最近気がついたのだが滋賀夕刊の本社って直ぐ近くw
暇な時、見に行こうw
ちなみに「ヤミ専従」は総務省で受け付けてますね。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02jinji02_000007.html
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世の中は変化する。暮らしも変化、経済も政治も変化する。
これまでの選挙は地盤、カバン、看板が三種の神器だったが、いまは風が選挙を左右する大きな要素となった。
風は形は見えないが、逆風か追い風か、膚で感じることができる。
多分、風の流れは変わったはず・・。
期日前投票の1000万人越えはかなり衝撃的な話だった。
民主党にとって今は追い風だが、明日はどんな風が吹くかだれにも分からない。
ただ言い得ることは情報化が進み、国民の政治意識が高まっていることである。
つまり、かつての三種の神器に関わりなく、選挙民個人の批判精神や判断力が高まっていることであり、よりよき代表を出すことに誇りと自負を持っていることである。
代表を選べない民主のサポーターはどういう思いなんだろうか・・?
戦後史をひもとけば、自民党もしくは保守党が圧倒的な時間差で日本の政治を動かしてきた。
戦後64年の長い保守政権のなかで唯一、野党が政権を担ったのが2回あった。
一つは戦後、間のない47年(昭和22)、片山哲を総理とする社会党内閣。今一つは94年(平成6)の村山富市社会党内閣だった。
片山内閣は党内の不統一で瓦解したし、村山社会党は庇を貸した自民党に母屋を取られたあげく、今日の社民党に見るごとき凋落を招いた。
前者は左右の理論争いが現実政治を破綻させた。
後者は政権の甘い蜜に集まる烏合の衆と化し、選挙民の意識と乖離した。自民党の強かさだけが歴史の記憶となった。
政権交代は過去に発生して両方とも失敗。
2度あることは3度あるw・・片山内閣は初耳だ・・。
今回の総選挙の一つの目のつけどころは公務員改革であるが、これは官僚の定年制や天下り禁止、特殊法人など政府系外郭団体の統合整理、廃止などを含む。
これまでの内閣では声はすれども形は見えずだった。
自民党も民主党も「やります」と響きはよいが、従来から国民の顔をうかがいながら話が骨抜きとなったきらいがある。
民主党は、どこまでやれるか未知数だが、この党には組合をバックにしているお家の事情があるから、どこまで公務員改革に踏み切れるか、疑問視する声が強い。
歳入庁、自治労、日教組だからなぁ・・あげくに郵政、道路公団を戻すって言ってるはずw
自民にしても国会のねじれもあり、どうしても実行力に欠けるし・・報道されていない物が多い。
むしろ国民にとって警戒すべきは政府関係の組合で問題となった「ヤミ専従」である。
組合の仕事を専門にしながら、表は普通の職員として給与を受けていた問題であるが、この例が示すように、組合に弱い部分が政府にも野党にもあった。
一番心配されるのは、国の伝統とモラル、誇りに関する教育のことだが、国民は活眼をもって正視しなくてはならぬ。教育崩壊を許してはならぬからである。【押谷盛利】
最近気がついたのだが滋賀夕刊の本社って直ぐ近くw
暇な時、見に行こうw
ちなみに「ヤミ専従」は総務省で受け付けてますね。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02jinji02_000007.html
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