本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
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日経平均 | 9,789.35 | +71.91(+0.74%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
24000株 |
84円 96円 |
2,016,000円 2,400,000円 |
-288,000円 -12.5% |
日立(6501) 3月末決算/9月末決算 |
26,000株 |
304円 328円 |
7,904,000円 8,528,000円 |
-624,000円 -7.3% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
53株 |
94,300円 114,189円 |
4,997,900円 6,052,017円 |
-1,054,117円 -17.4% |
評価額合計 | 14,917,900円 |
評価損益合計 | -1,966,117円 -11.6% |
一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ +71w
山田さんの話は勉強になるのう・・・w
ニールセン世界消費者景況感
http://jp.nielsen.com/news/documents/Fig_Global_Consumer_Confidence_3Q2009.pdf
2006年下記が71で今49か・・・謎だなw
小泉総理時かな?
やっぱ報道のネガティブキャンペーンが酷い気がするわw
銀行増資懸念が株価の重し、外為・債券は様子見
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12325820091106
ヘッジファンドの決算を控えた換金売りは今週がピークとみられ、季節要因の需給悪化は一巡しつつある。だが、国内企業の増資が相次ぐ懸念や、景気の持続性に対する懐疑的な見方などが根強く、市場は楽観的なムードとはなっていない。
特に海外勢の中に鳩山由紀夫政権への拒否反応が強まっているとの指摘が出ている。ある外資系証券の関係者は「財政赤字を放任する一方、明確な成長戦略が見えず、ヘッジファンド勢の鳩山政権への嫌悪感と円建て資産売りの動きは、決算前の換金売り後も継続する気配がある」と話している。
そのまんまですねえ・・
日立がやたら上がりましたね・・?不思議なのでちょっとややこしい話w
ってか調べてたらいろいろ資料が・・・w
米インテル、印ITIとの合弁設立に関心=現地紙
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-12327520091106
インテルは、無線通信規格のWiMAX(ワイマックス)に対応したハードウエアや消費者向け機器を製造することに関心があるという。
同紙によると、華為技術[HWT.UL]、アルカテルルーセント(ALUA.PA: 株価, 企業情報, レポート)、サムスン(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)、日立製作所(6501.T: 株価, ニュース, レポート)(6501.T: 株価, ニュース, レポート)なども入札に関心を示している。
ん・・日立はWiMAXではなかったね・・(^・ω・^).....ンニュニュ?
KDDIがLTE採用、コアベンダーは日立に
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/43056.html
コアネットワークベンダーに選ばれた日立は、コアネットワークノード(MME、S-GW、P-GW、PCRF)、ネットワーク装置、監視制御用O&M装置をKDDIと共同開発する。
日立は、基地局間をシームレスに移動するためのマネージメントを行うMME(Mobility Management Entity)については、カナダのノーテルネットワークスと協力して開発する。
ネットワークシステム全体の統合は日立が担当し、ネットワーク機器の開発および製造は日立傘下の日立コミュニケーションテクノロジーが行う。
?ヾ(゜ー゜ヾ)^?。。。ン?でWiMAX自体はもう日本では始まっているのですが・・w
KDDI真っ青の「WiMAX」不振
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091104-00000000-facta-bus_all
お寒~い数字が出た。社団法人、電気通信事業者協会が10月7日、発表した9月末現在の携帯電話事業者別契約者数の統計で、KDDI陣営のUQコミュニケーションズが7月にスタートさせた「モバイルWiMAX」の契約者数(3カ月累計)が初めて明らかにされたのだ。
わずか2万1700件。月平均1万件にも満たない。WiMAXはインテルが主導する通信規格で、クアルコムに席巻された第3世代と次世代(3.9世代)の過渡期を埋める規格として脚光を浴びたが、まさにトホホの出だしである。
モバイルWiMAXは、最大受信速度が毎秒40メガビット(Mb)に達するだけに、ドコモやau(KDDI)など既存携帯の“ 鈍足”データ通信に不満を持つ携帯オタクやビジネスユーザーが大挙して乗り換えるかと思いきや、予想以上に低調な滑りだしなのだ。
詳細は記事を見てもらえばわかるがつなげないw・・・意味がない
ようは、LTEまでのつなぎというか・・
WiMAXの国際ローミングに成功=米クリアワイヤとエイセント〔BW〕
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200910/2009102800583
うーんどうなんだろうね・・?
国際ローミングってことは世界的に使えるってことだっけかw
Super 3Gとは
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20071023/285245/
Super 3Gとは,下りの通信速度が100Mビット/秒以上と,これまでの携帯電話の数百k~数Mビット/秒と比べてはるかに高速な携帯電話である(図1)。
携帯電話は,第3世代(3G),第3.5世代(3.5G),第3.9世代(3.9G),第4世代(4G)という流れで進化してきた。このうち現在,市場に出回っているのは,第3世代と第3.5世代の携帯電話だ。Super 3Gの携帯電話は,その第3.5世代の次に来る第3.9世代の規格の一つである。
第3.9世代に当たる携帯電話には,二つの規格がある。一つは,NTTドコモやソフトバンクモバイルが採用するW-CDMAという技術を使う方式で,「LTE」(long term evolution)と呼ばれる規格。もう一つは,KDDIなどが採用するCDMA2000という技術を使う「UMB」(ultra mobile broadband)という規格である。いずれも,下りの通信速度で100Mビット/秒以上を実現する携帯電話規格だ。「Super 3G」は,これらのうち前者のLTEを指す。
Super 3Gでは,OFDM(orthogonal frequency division multi-plexing)やMIMO(multiple input multiple output)と呼ばれる技術を使って,100Mビット/秒以上の速度を実現する。実はこれらは,第4世代の携帯電話で採用が見込まれている技術でもある。
そもそもSuper 3Gが開発されたきっかけは,第3世代用に割り当てられた周波数帯を長期にわたって使い続けるためであった。LTEという規格名に「long term」という言葉が入っているのはそのため。つまりSuper 3Gでは,第4世代で予定している技術を,現在使われている第3世代の周波数を使って実現することで,100Mビット/秒以上の通信速度を実現する。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
Super 3Gが第3.9世代と呼ばれているのは,こうした「限りなく第4世代に近い第3世代」という意味合いがあるからである。
日本ではLTEの勝率が高そうですね・・要は加入数と設備投資の総力戦になるから・・
WiMAXは本当にニッチで狭い範囲では使い勝手はよさそうなんだけど・・
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
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間寛平アースマラソンについて
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