12/24 暇つぶし投信収支報告

日経平均

10,536.92

+158.89(+1.53%)

銘柄(コード) 本決算/中間決算	保有株数 (注文中等)	現在値 平均取得単価	時価評価額 取得金額	評価損益 評価損益率
昭電線ＨＤ(5805) 3月末決算/9月末決算	25,000株	80円 95円	2,000,000円 2,375,000円	-375,000円 -15.8％
日立(6501) 3月末決算/9月末決算	25,000株	274円 328円	6,850,000円 8,200,000円	-1,350,000円 -16.5％
ＫＡＢＵ．ＣＯＭ(8703) 3月末決算/9月末決算	53株	82,500円 113,217円	4,372,500円 6,000,501円	-1,628,001円 -27.1％

評価額合計	13,222,500円
評価損益合計	-3,353,001円 -20.2％

一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
日経爆上げ？？？って何故にｗ
日立も上がってるからいいですけどｗ
。∠(*゜∇゜*)☆メリークリスマス☆└*・ェ・*┘
プレゼント♪(^-^)_∠※　w(゜o゜*)w キャー!アリガトォ!!

お年玉も欲しいｗ

東京株終値１５８円高　３カ月ぶり１万５００円台回復
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091224-00000562-san-bus_all
祝日開け２４日の東京株式市場は、円安傾向などを好感して買いが先行し、日経平均株価は今年９月２４日以来３カ月ぶりに１万５００円台を回復した。終値は前営業日終値比１５８円９２銭高の１万０５３６円９２銭。
東証１部全銘柄の値動きを示す東証株価指数は１０・６６ポイント高の９１３・７２。
このの日の東京市場、前日２３日の米国株式市場でダウ平均が小幅ながらも４営業日続伸したほか、為替相場が１ドル＝９１円台の円安傾向で推移していることから買い安心感につながり、輸出関連株など幅広い銘柄が物色された。
　
なんか3ヶ月って・・やっと戻ったのかｗ

日経平均1万0500円回復：識者はこうみる
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13088920091224
　［東京　２４日　ロイター］　東京株式市場で日経平均は続伸した。国内外から幅広い買いが入り、３カ月ぶりに１万０５００円を回復。
前日米国市場がハイテク銘柄を中心に堅調な値動きとなったことや、外為市場でドル／円が９１円台と一段の円安に振れていることを受け、主力輸出銘柄が相場をけん引、上値を試す展開となった。
原油価格の上昇で関連銘柄も堅調だった。ただ、１万０５００円は最近のレンジ上限で、機関投資家による売りもみられるという。

　前場の東証１部騰落数は値上がり９９１銘柄に対して値下がり５０４銘柄、変わらずが１７６銘柄だった。東証１部の売買代金は２２日から大幅増の７２３１億円。

　東京市場は、寄り付き前の外資系証券１０社経由の注文状況が買い２２５０万株のうち米国市場を受けハイテク株の買い注文が多く観測されていた。また、ドル／円が９１円後半に上昇し一段の円安が進行していることを背景に、輸出株、ハイテク株の上昇が相場をけん引。また、原油価格の上昇で商品銘柄も選好され、上値を試す展開となった。

　前場中盤に日経平均が９月２４日以来３カ月ぶりに１万０５００円を回復。海外勢や国内事業法人などからの幅広い買いが観測された。大手証券の株式トレーダーは「米株高をにらみながらのトレンドフォロー」と指摘した。
　一方で１万０５００円は最近のレンジ上限で、売り圧力も強いという。同トレーダーは「損保を中心とした機関投資家が持ち高調整でこのレベルでの売りを出している」との見方を示す。

　東京海上アセットマネジメント投信シニアファンドマネージャーの久保健一氏は、日経平均の１万０５００円回復について「円安を背景にこれまで売られすぎた分の巻き戻し」と指摘する。
　久保氏は、米株式投資家の不安を映すボラティリティー・インデックス（ＶＩＸ指数）が足元で２０％を割り込み、リーマン・ショック前の水準となっているとして「株式市場は全般的に安定期に入りつつある」と述べた。
　
何当たり前のこと書いてるんだよ・・・orz

日銀が演出する「円売り／株買い」、行動なければ反動も
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13092020091224
［東京　２４日　ロイター］　２４日の東京市場では円売り地合いの中、輸出関連企業株が買われ日経平均は３カ月ぶりに１万０５００円を回復している。
日銀が経済・金融状況によっては追加緩和も辞さない姿勢を示しており、こうした日銀の姿勢が「円売り／株買い」を演出している面もある。
ただ、アナウンスメント効果だけでは勢いは持続しにくいことから、日銀の行動次第では反動も予想されている。

＜遠い日本の出口＞
為替市場では、クリスマスを控えて取引が細るなか、ドル／円は９１円後半で底堅い値動き。
市場では短期の投機筋を中心にドル・ロング（ドルの買い持ち）が積み上げられているもようで、脆弱ながらも米景気回復と米出口戦略への期待が高まっている。

　他方、超金融緩和からの出口に最も遠いとみなされている日本の円は、全般的に売られやすい。今朝の法人企業景気予測調査では、大企業全産業の１―３月景況感がマイナス３．５となり、同時に発表された１０―１２月のマイナス１．９よりマイナス幅は大きい。「最近の指標等で、出口戦略の見えない円のイメージが一段と強まっている」（外銀）との声も聞かれる。

　２３日の海外市場では、米原油先物は米週間原油在庫が予想以上に減少したことで約３週間ぶりに１バレル＝７７ドルを上回ったほか、米ハイテク企業の好決算でナスダック総合指数が上昇したことを背景に、ユーロが買い戻された。この流れを引き継ぎ、この日もユーロは１．４３ドル前半で安定的な値動きをみせたが、市場参加者のユーロに対する弱気な見方は広がりをみせている。市場の一部ではギリシャが欧州連合（ＥＵ）を離脱するとの憶測も流れており、ユーロ売りの口実になっているという。

　＜円債、年末要因で調整売り＞
円債市場では、残存２年ゾーンから２０年ゾーンの国債利回り格差が広がり、金利曲線はスティープニングする形状となった。財政規律喪失への警戒感はひとまず棚上げされているが、年末が迫るなかで業者主体の調整が続いた。

　外資系証券の関係者は「米国債が下落した背景にコンベクシティ・セリングによる米国債売却の動きがあったとの観測もあり、円債にも海外勢や業者の売りがみられる」（外資系証券）と話した。

　一方で主要投資家の動きは緩慢になっており、先物出来高は午前、節目の１兆円に届かず、７９７２億円にとどまった。
　日銀が物価マイナスを容認しない姿勢を示し、中短期ゾーンの債券需給が引き締まっているが、高値警戒感もくすぶる。

　ドイツ証券の山下周・チーフ金利ストラテジストは「投資家の資金余剰感が強いなか、日銀の後押しもあって中短期ゾーンが崩れにくい構図に変化はないが、前回の量的緩和局面を参考にすれば２年０．１５％、５年０．４％近辺は下限のメド」と指摘。そのうえで「外部環境をみると、薄商いのなかとはいえ、米１０年金利がレンジを上抜けて３．７％台まで上昇、株価もじり高となっており、円債を積極的に買う理由が見当たらない」との見解を示した。
　
大した理由はない気がする。
要は元の流れに戻ってきただけでしょうｗ
本来、円高過ぎるってのが是正されてきただけ・・95円くらいまで戻ってもいいと思うｗ
　
新型戦車、護衛艦導入へ
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2009122301000301
政府は２３日、１０年度防衛関連予算編成の自衛隊主要装備品調達をめぐり、新型戦車の整備費や「空母」に近いヘリコプター搭載護衛艦の建造費を計上する方針を固めた。独自の抑止・対処能力が低下しかねないとの判断が働いたとみられる。ただ主要国で新型戦車を調達している国はなく異論も出そうだ。
主要装備品の調達をめぐって、政府の行政刷新会議は事業仕分けで「政治判断を待つ」と判定。

クルッポー政権って結局年内に予算決められるのかな？？？？
できないと予想しているんだけどｗ
戦車TK-Xｷﾀ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
いろいろ技術的に面白い戦車なんだよねｗ


ヽ(≧ο≦)人(≧Ｖ≦)ﾉＦｒｅｅ Ｊａｐａｎヽ(≧ο≦)人(≧Ｖ≦)ﾉ



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