2/24 暇つぶし投信収支報告

日経平均

10,579.10

-85.60(-0.80%)

銘柄(コード) 本決算/中間決算	保有株数 (注文中等)	現在値 平均取得単価	時価評価額 取得金額	評価損益 評価損益率
三井松(1518) 3月末決算/9月末決算	20,000株	163円 177円	3,260,000円 3,540,000円	-280,000円 -7.9％
三菱マ(5711) 3月末決算/9月末決算	25,000株	294円 283円	7,350,000円 7,075,000円	+275,000円 +3.9％
日立(6501) 3月末決算/9月末決算	5,000株	474円 450円	2,370,000円 2,250,000円	+120,000円 +5.3％
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算	100株	867円 667円	86,700円 66,700円	+20,000円 +30.0％
ＫＡＢＵ．ＣＯＭ(8703) 3月末決算/9月末決算	14,000株	351円 513円	4,914,000円 6,874,000円	-1,960,000円 -28.5％

評価額合計	17,980,700円
評価損益合計	-1,825,000円 -9.2％

買い
KABU.COM 1000株

今週は情勢読めなくて下げる所ですか・・・
1万500円が一つの目安と考えていたんですが、円高も手伝って結構下がった。(現在の局面での円高はプラス)
今月は調子良かったからしょうがない。調整でもあるでしょう。

ＮＹ原油・ブレントとも一段高－ゴールドマン「上昇リスク」示唆(2)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=anf1eG6Clets

リビアの混乱が波及すれば深刻な原油不足に＝ゴールドマン
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19704420110224
［ロンドン　２４日　ロイター］　ゴールドマン・サックスは２４日、原油市場はリビアの混乱が他の産油国に波及しかねないとの不安に支配されており、さらなる混乱が起きれば深刻な原油不足に陥り、需要調整が必要になる可能性がある、とのリポートをまとめた。
　リポートは同社のジェフェリー・カリー氏が執筆したもので、「われわれの見方では、市場はさらなる混乱を消化できない。リビアの問題だけで、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）の生産余力の半分がなくなる可能性がある」としている。
　リビアではすでに原油生産が４分の３近くに落ち込んでいるほか、サウジアラビアなど他の主要産油国に混乱が波及することへの懸念から、ブレント原油価格は２４日に７．５％以上上昇し、２００８年８月以来の高値をつけた。

　リポートは「さらなる混乱拡大に伴うリスクは、数カ月前よりもはるかに大きくなっている。混乱が広がれば世界の原油市場で深刻な供給不足が起き、著しい需要調整が必要になる可能性がある」と指摘。
　さらに「主要産油国に混乱が波及するリスクは比較的小さいと考えているが、そのリスクは増大しており、われわれの原油価格見通しに関する上方リスクが拡大している」と述べた。
　ただ、世界の原油在庫は高水準にあり、リビアからの輸出が１００日以上完全にストップしても容易に吸収でき、必要であればＯＰＥＣの生産余力で補うことができる、との見方を示した。

ゴールドマンが煽ってるってことはwwwww
不安心理はわかるけど、原油上昇はエネルギー効率の高い所が有利になる。
日本企業の競争力が上がるのだけどね。

ネット証券4社が初の業務協力＝投信販売で―SBI、マネックスなど☆差替
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000003-jijc-biz
　SBI証券、カブドットコム証券<8703>、マネックス証券、楽天証券のインターネット証券大手4社は23日までに、投資信託の販売で協力することで大筋合意した。　

証券業にプラスに働くのであれば結構。
投資信託って儲かってるのかな・・・？
企業としては利益上げてるだろうけど、顧客はどの程度利益を得てるかは疑問が多い。

政務三役には重職担う覚悟持った人就任すべき＝岡田民主党幹事長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19702620110224
［東京　２４日　ロイター］　岡田克也・民主党幹事長は２４日の定例会見で、小沢一郎元代表に近いとされる松木謙公・農水政務官が同日辞表を提出したことについて、「『政権が求心力を失うことに拍車をかける』と書くメディアもあるだろうが、私は淡々と、『そうですか、残念です』と申し上げたい」と述べた。
　その上で「政務三役には重要な仕事への覚悟を持った人が就任すべき」とし辞職を批判した。
　小沢氏に近い衆院議員１６人が先週、会派離脱届を提出したことについては「会派離脱は認めないし、あり得ない。パフォーマンスだ」とあらためて批判した。　

　＜子ども手当て、満額給付でなく現物給付も一案＞　
　菅直人首相が２３日の衆院予算委員会で子ども手当て法案について、現金でなく現物給付での上積みに意欲を示したことについて、「財源が非常に厳しいなか（全額）２万６０００円を現金で給付するより現時点で実現している程度とし、現物給付を増やすのがひとつのバランス」と同じ見方を示した。ただ、「自民党からみると子ども手当てそのものが理念的に受け入れらない人もいるだろう」とした。一方、公明党は「ずっと努力して児童手当を増やしてこられたわけだから、考え方の方向性は一致している」と指摘した。

>「政務三役には重要な仕事への覚悟を持った人が就任すべき」
政権は重要な仕事への覚悟を持った党が(ry
子供手当の現物給付は前から検討しては消え・・・給付する制度を作るコストも考えてないだろｗ




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