2/25 暇つぶし投信収支報告

日経平均

10,526.76

+74.05(+0.71%)

銘柄(コード) 本決算/中間決算	保有株数 (注文中等)	現在値 平均取得単価	時価評価額 取得金額	評価損益 評価損益率
三井松(1518) 3月末決算/9月末決算	20,000株	167円 177円	3,340,000円 3,540,000円	-200,000円 -5.6％
三菱マ(5711) 3月末決算/9月末決算	25,000株	306円 283円	7,650,000円 7,075,000円	+575,000円 +8.1％
日立(6501) 3月末決算/9月末決算	5,000株	482円 450円	2,410,000円 2,250,000円	+160,000円 +7.1％
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算	100株	879円 667円	87,900円 66,700円	+21,200円 +31.8％
ＫＡＢＵ．ＣＯＭ(8703) 3月末決算/9月末決算	14,000株	349円 513円	4,886,000円 6,874,000円	-1,988,000円 -28.9％

評価額合計	18,373,900円
評価損益合計	-1,431,800円 -7.2％

28日に衆議院で強行採決ですか・・・orz

予算案、衆院通過へヤマ＝民主、２８日の採決目指す－小沢系「造反」も焦点・国会
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011022600210
　国会は週明け、２０１１年度予算案の採決をめぐる与野党の攻防がヤマ場を迎える。
民主党が２８日中の衆院通過を目指しているのに対し、自民党など野党は「日程が強引に決められた」として撤回を要求。採決が３月１日以降にずれ込む可能性もある。衆院本会議の採決では、民主党内の小沢一郎元代表に近い議員から造反者が出るかどうかも焦点だ。
　予算案について、与党は２８日の衆院予算委員会で締めくくり質疑と採決を行った上で、同日夜の本会議で可決、参院に送付することを目指す。
　これに対し野党は、特例公債法案など予算関連法案の採決を予算案と分離して先送りする民主党の方針や、同党が小沢氏の証人喚問を確約していないことに反発。自民党は、野党の反対を押し切る形で予算案の採決日程を決めた中井洽予算委員長と、川端達夫議院運営委員長の解任決議案を提出する方針だ。
　民主党は「審議はやり尽くした」（安住淳国対委員長）として、２８日の採決を譲らない構え。ただ、野党との折衝次第で３月１日以降に採決が先送りされるとの見方も与党内にはある。
　
強行採決ってマスゴミの皆さんは騒がないですねｗ
特例公債法はまず通らないでしょｗ
3分の2採決使えないし、野党が応じられない・・・orz
（解散総選挙と引き替えになるのは・・・）
ヤトウガーっていうのかもしれんが、今の政権にはそれを通せるほど支持はない。
4月の総選挙で敗北後の戦略は立ってないだろうに・・・

首相退陣も選択肢と渡部氏
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2011022601000295

原油高による世界経済への影響は限定的に＝ＩＭＦ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19733020110226

「原油高騰続けば経済に影響」　ＩＥＡ事務局長が懸念
http://www.asahi.com/business/update/0226/TKY201102260164.html

ドル上昇、原油高一服で買い広がる＝ＮＹ外為市場
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19731820110225

原油の上昇はある程度で止まると思うけど・・
まあ、リビア以降に波及した場合に上がりますが、それはそれで日本企業のチャンスになるし・・
デメリットが強調されすぎてるよねぇ？

日本新金属社における炭化タングステン粉末生産開始について
http://www.mmc.co.jp/corporate/ja/01/01/11-0218.html
三菱マテリアル株式会社の子会社である日本新金属株式会社は、同社秋田工場（秋田県秋田市）内に新たに建設したタングステン粉末の生産棟を完成させ、本年２月より炭化タングステン粉末の生産を開始しました。
日本新金属社秋田工場は、国内で唯一のタングステン製錬工場を有しており、炭化タングステン（WC）の中間原料であるパラタングステン酸アンモニウム（APT）粉末を製造しております。今回の建設工事では、APT粉末の製造ラインに加え、従来本社工場で行っておりましたAPT粉末からWC粉末への製造ラインもタングステン棟に新設しました。タングステン棟の完成により、タングステン鉱石あるいは超硬スクラップから最終製品である炭化タングステン粉末までを一貫して生産することが可能となり、より高品質な製品を短納期でお客様に提供する体制が整うことになりました。
現時点では、WC粉の全生産量の約２割をタングステン棟で生産する計画ですが、今後は超硬工具需要の伸張に合せ、製造能力の増強を行う予定です。
日本新金属社は、今後タングステン棟を含めたタングステン一貫生産ラインを活用することで、レアメタル資源であるタングステンのスクラップ回収事業に取り組み、資源循環型の社会システム構築を目指してまいります。

有望そうな事業だな～
粉末だと使いやすいのかな？？加工はしやすそうだけど




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