本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
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本日やるそうなw
【そよ風・関西】外国人地方参政権断固反対デモ神戸
【日時】1月10日(日)集合14時30分 出発15時
【場所】神戸三宮東遊園地噴水前集合[南側]
【主催】日本女性の会 そよ風関西
【協賛】主権回復を目指す会関西
在日特権を許さない市民の会関西
日本を護る市民の会関西
寒いので暖かくして来て下さい
プラカード、日章旗持参歓迎 雨天決行
【生中継】ニコニコ生放送14:30~
http://live.nicovideo.jp/gate/lv9164059
今日は寒いだろうなぁ・・{{(>∇<)}} サッム
なあ・・アカヒ・・・
萌えアイドル「逆輸入」 分からなさ、妄想を刺激
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201001090167.html
世界に発信されるアキバ発の萌(も)え文化が「逆輸入」され、日本で風を起こしている。外国人が動画サイトで話題になったり、アニメソング(アニソン)を歌ったり。彼女ら新種のアイドルたちが、ご本家で異彩を放っている。
アニソンやJポップに合わせて踊る一人の少女の映像が、日本のネットユーザーをくぎ付けにしている。「ユーチューブ」などの動画サイトで一連の動画の再生回数は600万回超という。
英領マン島在住のベッキー・クルーエル、14歳。小さな顔に大きな目、長くて細い手足は美少女然。
だが色気やオーラは少ない。
昨秋、来日直前の彼女を英ヒースロー空港で捕まえた。
ベッキー逃げて___
「8万人の島に住む私が数百万回も見られて、地球の裏側でデビューするなんて」と驚く。
父は警察官、母は元ダンス講師。スペイン語とフランス語の授業が好きな女の子だった。2月、日本でCDデビューする。
3年前、島の書店で日本の少女漫画「フルーツバスケット」英訳版を手に。
「ページをめくる方向が、英語の本と逆で珍しかった」。
日本の漫画を読みあさり、ネットでアニメも見始め、高じて、屋根裏部屋で撮った動画をネットに流した。昨年末、「可愛いにもほどがある」を売り文句にDVDを日本で発売。
ITジャーナリストの井上トシユキさんは「バーチャルで無国籍的な分からなさは、妄想をかき立てる触媒だ」とみる。
フリーライター桜井香さんは、ベッキー人気を読み解く。オタクたちは自分たちを「キモイ」呼ばわりする象徴として、かわいい子を敬遠したが、アニソン、アニメが好きなら「こっち側」と見る。はるかマン島の子が日本アニメを愛していることに誇りを感じるとも。
もう一つの要素は「14歳」。「ちぐはぐな自意識に悩むのが“中2病”。体の成長に心が追いつかない、知識に行動が伴わない彼らがアニメの中に自己投射する。14歳はアニメ文化のアイコンだ」
センスがないライターだ・・・orz
もっと単純に楽しいかどうか程度だ・・・漫画脳、ゲーム脳に繋げるのは無理があるぞw
指摘しておくが・・学生運動のほうがよほど”中2病”だぞw
安保闘争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BF%9D%E9%97%98%E4%BA%89
安保闘争(あんぽとうそう)とは、1959年(昭和34年)から1960年(昭和35年)、1970年(昭和45年)の2度にわたり、日本で展開された日米安全保障条約(安保条約)に反対する労働者・学生・市民が参加した日本史上で空前の規模の反戦・平和運動であると同時に、火炎瓶や鉄パイプで暴力を振るう暴動・紛争という側面も持っていた。
アンサイクロの記事のほうが良くわかるw
学生運動
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%81%8B%E5%8B%95
学生運動(がくせいうんどう)とは、学生たち(自称も含む)が、何でもかんでも社会や国家のせいにしてウップンを晴らす健康法のことである。ラジオ体操の制作者が学生たちの精神面での健康増進を目的として開発した。ミニゲーム的なものも多く、その中でも内ゲバ、吊るし上げはよく行われた。
友達を作ることもできないほどコミュニケーション能力が無い、彼女が居ない、それどころかなんと童貞。大学の成績が可と不可ばかりかそれよりも絶望的。現代ならば2ちゃんねるにでも没頭するしか無いような悲惨な学生の救済手段として期待された。
一緒になってこの運動に参加することで、居場所を見つけた気分になる。これは自己満足であるが、本人に限れば救済されたと言える。
彼らは、やたらと「闘争」だの「自治」だのという言葉を自らの組織につけるが、これは勢いの良さとか体面とかそういうのを気にしているからである、その点ではヲタクのような清い解脱の境地とはほど遠い。
彼らは、自分の主張が否定されるとすぐに「言論弾圧」だのとわめき、反戦や平和を声高に叫ぶが、実際に暴力を使って自らの主張を押し通そうとしているのは彼ら自身である。かなり矛盾した行動をしているが、そもそもこの運動は「体操」の一種であり、行動すること自体に意味があるわけで、結果はどうでもよいのである。
・・・( ̄  ̄;) うーん・・・今のマスコミとなんら変わりが無いのは指摘するまでもないなぁ・・
マスゴミ様がオタを批判するのは同族嫌悪だろうか・・w
1960年~1970年代初頭にかけてこの学生運動は最盛期を迎えた。
成田空港反対、ベトナム戦争反対、権力を倒せと声高に叫んでいた彼らは、団塊世代と呼ばれる。
彼らは自分で物事を考えようともせず、学生時代に革命を崇拝し、又、社会に出たら会社に依存することで個を放棄し、付和雷同、集団に属することで安堵感を得る習性を持っていた。
グローバル化が進んでいる現在において、彼らは情報のスピードについていけず、社会から排斥されつつある。その一部は変革を恐れて、未だに昭和の幻想にしがみついたり、革命家気取りで自身を美化し「今時の若い者は・・・」を連発するなど、若い世代から失笑と嘲笑をかっている。
まあ、若い世代でもβακα..._〆(゚▽゚*)は一定数いるのは当然だが・・w
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