本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
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なにを今さらですが・・
THIS photo captures the moment the fight against Japanese whaling ships went too far
http://www.dailytelegraph.com.au/news/indepth/lasers-a-sight-risk-to-japanese-whalers/story-e6frev90-1225814235696
以下2chのから引用w
http://resources3.news.com.au/images/2009/12/28/1225814/236839-antarctic-japan-whaling.jpg
この写真はあまりにも度を超した反捕鯨活動の瞬間を捉えたものである。活動家たちが軍用レーザーを日本の捕鯨船に向けて発射したのだ。クジラを保護するための戦いは、今やハイテク兵器テロにまで堕ちぶれてしまった。
携帯型グリーンレーザーはオーストラリアでも使用が禁止されているもので、一時的に 失明を引き起こす恐れがある。4時間に亘るバトルを繰り広げる中、シーシェパードの高速 三胴船「アディ・ギル号」の活動家たちは捕鯨妨害を阻止する役目を担っている第2昭南丸 に向けてレーザー光線を発射した。
本当にやっているし・・orz
2009.12.23 第2昭南丸に対し、緑色のレーザーらしき光線を照射するアディ・ギル号
http://www.icrwhale.org/eng/091223SS.wmv
http://www.icrwhale.org/eng/091223SS2.wmv
http://www.icrwhale.org/eng/091223SS3.wmv
http://www.icrwhale.org/eng/091223SS6.wmv
シーシェパードのポール・ワトソン船長は、激しくなる一方のバトルの中でレーザーは有効 だったと言う。「我々は後遺症を残さず一時的に目くらましをさせる光学的撹乱装置を使っ た。カメラのフラッシュと同じような効果があるもので捕鯨船の操業を妨げることができる ものだ」と、給油のためにホバート港に向かうスティーブ・アーウィン号で彼は語った。
しかし、専門家によるとレーザー光線は人の視力障害を引き起こす恐れがあると言う。 レーザー光を受けると通常、閃光盲やグレア、残像といった症状が出るが、照射時間が長くなると網膜火傷など恒久的な目の損傷を引き起こす恐れがある。ワトソン氏たちは 捕鯨船の砲手にレーザーを当てて銛を打てなくしようと計画していたと言う。
オーストラリアではグリーンレーザーの説明書に書いていないのだろうか?
それともワトソン船長が説明書を読めないのか?疑問は残る___
日本だと小学生レベルの問題だぞ?
対して日本の捕鯨船側は彼らを追い払うために放水銃を放ったり長距離音響発生装置 (LRAD)を使用している。
「彼らは放水銃で我々のヘリコプターを破壊しようとしたり、頭痛、吐き気、失見当を引き 起こす音響装置を使っているが我々はこうした攻撃に対抗しようとは考えない。不利な戦いだが彼らを傷つけないのがモットーだからだ。これまでずっと潔癖を保ち、誰一人傷つけたこともなければ重罪を言い渡されるようなことは、我々はしたことがないからね」と
ワトソン氏は語る。
そろそろ自分達が詰んでることぐらい考えろよ・・・w
いろいろな思想は結構だが大抵の場合、先鋭化してしまうのでイメージ戦略もできない連中の戯言に付き合う必要はないです。
これは日本の一部保守にも、残念ながら当てはまります。
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新しくブログを作ったのですが、もしよろしければ、相互リンクしていただきたいと思い、コメントさせていただきました。
http://seo.link-z.net/hopstepjumpgo/link/register
こちらから、登録する形になっているのですが、していただけましたら幸いです。
よろしくお願いします。
ご迷惑でしたら申し訳ございません。UoD