忍者ブログ
top

本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

2024.04
2024.03  << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >> 2024.05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ blogram投票ボタン

日経平均   9,901.19  -13.00(-0.13%)

銘柄(コード)
本決算/中間決算
保有株数
(注文中等)
現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
帝人(3401)
3月末決算/9月末決算
15,000株
 
259円
263円
3,885,000円
3,945,000円
-60,000
-1.5
昭電線HD(5805)
3月末決算/9月末決算
50,000株
 
90円
93円
4,300,000円
4,650,000円
-150,000
-3.2
ゼンショー(7550)
3月末決算/9月末決算
100株
 
855円
667円
85,500円
66,700円
+18,800
+28.2
KABU.COM(8703)
3月末決算/9月末決算
15,000株
 
436円
543円
6,540,000円
8,145,000円
-1,605,000
-19.7

評価額合計 15,010,500円
 
評価損益合計 -1,796,200
-10.7


一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
財政再建へのシフトを期待=デフレ克服策で圧力の不安も-菅首相決定で日銀
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010060400662
 菅直人新首相の決定について、日銀内では期待と不安が交錯する。鳩山政権時の消費税増税の封印路線から、首相が大きくかじを切り、財政再建の議論を進めることへの期待は膨らむ。その一方、首相は4日公表した政見文書で、「政府と日銀による総合的な政策を実施することによりデフレの脱却に取り組む」との方針を示しており、「物価対策での協力要請には油断ができない」(日銀幹部)と表情を引き締める。
 日銀の白川方明総裁は、ギリシャ財政問題に関連し「政策当局は市場から十分な信頼を得られるよう、適切な政策運営に取り組む必要がある」と財政再建の道筋を示すよう促している。政府が道筋を示せば、ユーロ圏が直面した金融市場の混乱が日本でも生じる事態は回避できるからだ。
 ただ消費・設備投資など国内民間需要の回復は依然力強さを欠く。その中で、政府が財政再建を行えば、財政出動により景気回復を下支えする余力は衰えかねない。その分、日銀に対して金融緩和を維持・拡大させることで、景気を下支えするよう求める声が強まりそうだ。
 一方、デフレ克服をめぐり、菅首相は、消費者物価の上昇率は年2%超が望ましいとの立場。日銀は、2011年度には物価が前年度比でプラスになると見ているが、4月の全国消費者物価指数(生鮮食品除く)は前年同期比1.5%下落で、隔たりは大きい。
 
・・・シンプルにβακα..._φ(゚Д゚ )は(´・д・`) ヤダ
と言えない日銀。・゚・(ノД`)

菅新政権の課題は財政再建と投資促進、円安誘導は非現実的の声
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-15677320100604
[東京 4日 ロイター] 新首相となった菅直人・民主党新代表の政策スタンスについて、民間エコノミストからは、規制緩和や投資促進による国内企業活動環境の改善に緊急に取り組むべきであるとの声が出ている。

 ロイターが取材した複数のエコノミストは、そうした政策が雇用維持や財政再建、社会保障充実につながるとして、発想の転換を菅新首相に求めた。

 また、財務相就任時の発言などから、外為市場を中心に菅新首相が円安誘導に積極的ではないか、との思惑が出ているが、ロイターが取材したエコノミストからは、政策として介入や誘導は非現実的であるため、為替安定へのコミットにとどまるとの見方が出ていた。デフレ脱却に向けた金融政策への圧力も、政策の実効性として限界にあるという声があった。
 
まあ、90円~100円の間のレンジしか当面は動かないでしょうから・・
経済政策を考えて欲しいのだけどモウダメポ..._〆(゚▽゚*)
デフレ克服に日銀頼りなんだもんw

特殊な結晶で光の波長変換に成功 京大グループ、光通信の高速化へ
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100604000022&genre=G1&area=K00
光通信の高速化・大容量化に向けて、光信号を電気に変換せずに光のまま波長を変えてネットワークに送る技術や、さまざまな波長の光を同時に使う「波長多重化」への実用化が期待される。
 野田教授は、結晶に微小な穴を規則的に開けた「フォトニック結晶」で、光信号が進んでいる結晶に外から制御光を当て、光が進んでいる部分だけ結晶の屈折率を瞬時に変えることで、光の波長を変える手法を考案した。結晶を使った実験で、光信号の波長を短くすることに成功した。
 波長変換に必要な時間は1ピコ秒(ピコは1兆分の1)で、電気信号に変換する方法の100分の1に短縮した。その分、情報処理能力は100倍になり、波長多重化も容易にできるという。野田教授は「低コストで光情報ネットワークの飛躍的な能力の向上が期待できる」と話している。
 
光波長多重通信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E6%B3%A2%E9%95%B7%E5%A4%9A%E9%87%8D%E9%80%9A%E4%BF%A1
同軸ケーブルへ電気的な信号を流す場合と異なり、ラマン光増幅、分散シフト (DSF) 光ファイバの非線形現象などの例外を除いて光ファイバを通過する光信号は他の波長の光信号と干渉しない。そのため、複数の波長を使用して光信号を送受信すれば、1信号を1光ファイバで送る場合と比べて実質上多くのファイバがあるように使用できる。
光波長多重通信の場合、単一信号による通信と比較すると使用する光の波長の数だけ、具体的には数倍~数千倍といった情報量を同じケーブルで送信できるというメリットがある。現在実用化されているものには、数Tbps(テラビット毎秒)といったものもあり、今後更なる大容量化が見込める。

これは(・∀・)チゴイネ!
分かりにくいけどw
波長が上手く割り当てられれば波長ごとのデータのやり取りが可能だわなぁ・・
波長毎の割り当てを考えれば、プロトコルも見直し部分が多くなるかも・・・?

Japan Nanonet Bulletin 第58号 : 2004年3月9日
フォトニック結晶で光を自在にコントロール~ナノ構造でフォトニックバンドギャップを実現~

http://www.nanonet.go.jp/japanese/mailmag/2004/057a.html
野田教授の6年前のインタビューだわw


SNS-FreeJapan


毎日新聞事件とは?

拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情
こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。

誰でもできる署名請願!!
国旗・国歌法の改正を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-hinomaru.pdf
新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-oshigami.pdf
地域防災を担う住民の確保とその公的支援に関する請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-syoubou.pdf
「子ども手当」の廃止を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-kodomoteate.pdf
ご協力くださいませ!!

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
hide 東電電力使用率
hide カウンター
hide カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
hide ブログ内検索
hide プロフィール
HN:
A9BQMEyGvg
性別:
男性
職業:
メディア研究者w
趣味:
情報収集、読書、昼寝
自己紹介:
近所の桜です。
hide 最新コメント
[02/24 ゆかりん]
[02/23 2012娘]
[02/23 三毛猫]
[02/23 みほ]
[02/22 畑中]
[02/22 三毛猫]
[02/20 みほ]
[02/20 三毛猫]
[02/20 ぴよこ]
[02/20 Generic Xanax]
hide 口蹄疫に関するツィッター
hide バーコード
hide 忍者さいとますたー
Copyright A9BQMEyGvgの暇つぶし考察 by A9BQMEyGvg All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog /Template by テンプレート@忍者ブログ
Script by 小粋空間 / 徒然日記
忍者ブログ [PR]
bottom