本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
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適当にみてたら面白かったニュースw
考えるだけで家電操作、日立が小型化 3~4年後めど実用化
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100104AT2G2500Q04012010.html
日立製作所は手を使わずに考えるだけで家電やロボットを操作できる小型機器を開発した。
ヘアバンド型のセンサーを装着し脳の活動状態をとらえる。データを処理する装置を弁当箱大の大きさに収め、持ち運びを可能にした。リモコンが使えない難病患者向けに3~4年後をメドに実用化する。
脳波や血流といった脳が出す信号を手掛かりに機械を操作する「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)」技術を応用した。BMIはここ数年、国内での研究開発が盛んで、トヨタ自動車やホンダも研究を本格化させている。
面白い技術ですね・・パソコンと同期できるようになったら非常に文章作成が楽になります。
将来的に頭の中の絵が簡単にってw
インターフェースの技術がユーザー(人)に近づいているのはなかなか越えられなかった壁ですし。
山田養蜂場が太陽発電システムを増設、中四国地方最大へ
http://www.excite.co.jp/News/economy/20100105/Economic_eco_k100105_001_1.html
山田養蜂場は、自然エネルギーの利用推進の一環として本社や工場棟に設置している太陽光発電システムが、今回の増設により791.61kWとなったことを発表した。これにより、年間約200万円のコスト削減が見込まれ、中四国地方最大規模のシステムとなる。
「自然との調和」を理念に掲げる同社は、自然環境に対して、負荷の少ないエネルギーを活用することが企業の使命であると考え、2000年3月より太陽光発電システムを導入。以来十数回の増設を行ってきた。
また、政府系機関である新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や、新エネルギー導入促進協議会などと共同でフィールドテストを実施。今後のエネルギー開発の一助となる活動を積極的に行っている。
NEDOって本当にいろんなことやってるなぁ・・w
たしか・・中小企業レベルでもCO2削減を行って、排出権取引は始まりつつあるんですよね・・
化石燃料使わず、生ごみを3千分の1に 処理装置開発
http://www.asahi.com/national/update/0104/NGY201001040012.html
化石燃料を使わずに、生ごみの減量処理ができる装置を、岐阜県の石材加工会社と愛知県のごみ処理機製作会社が共同開発し、今月から事業所向けに販売を始めた。ごみを3千分の1の量の灰にすることもできるといい、国内外から問い合わせが相次いでいる。
開発したのは、石材の加工や販売を手がけ、石の博物館「博石館」などを運営する岩本グループ(岐阜県中津川市、岩本哲臣社長)と、ごみの低温分解処理機を製作しているISONIC(愛知県岡崎市、吉富久男社長)。
装置は「スーパーストーンクリーン」と名付けた。1日の処理能力は100キロ~1トン。処理は2段階でする。
まず、炉に入れたプラスチックや発泡スチロール、紙や布といった水分の少ないごみにマッチなどで火をつけ、いぶすように燃やす。これはISONICが、すでに開発していた低温分解処理。ただ、水分が多い生ごみを処理できないのが弱点だった。
一方、300~400度の低温処理で発生した炉の焼却熱を、岩本グループの独自技術を生かした回転処理槽に送り込む。この処理槽では特殊な鉱石とマツのチップで作り出された反応剤の作用によって、生ごみや家畜のふん汚泥などを減量処理する。これまでは、生ごみに含まれているみそやチーズなどが団子状になり処理できないのが課題だったが、焼却熱を送り込み、乾燥させることで解決した。こうして生ごみを減量し、低温分解処理の炉で灰にする。
両社の技術をあわせて互いの弱みを補い、ごみの中身にもよるが、100分の1~3千分の1の量の灰にできるようになった。
回転処理槽と消臭装置を動かすための電力は必要だが、「燃料」は一般のごみなので化石燃料は不要。地球温暖化防止につながり、費用も抑えられると強調している。
すでに愛知県の弁当業者や建材店で試験的に稼働しており、「離島やスーパー、病院、海岸漂流物の多い漁協など、ごみが多く処理に高い費用がかかっている事業所などで役に立つのでは」と岩本社長。国内自治体の担当者のほか、韓国、中国など海外からも視察に来ており、マカオからは注文があったという。
これは面白い装置。売れますね。
大規模なゴミ処理施設が不要な自治体や、離島なら確実です。
処理物の低温分解処理方法及び装置
http://www.wipo.int/pctdb/ja/ia.jsp?ia=JP2008/073734
特許出願されてるなぁ・・
全文
http://www.wipo.int/pctdb/ja/ia.jsp?ia=JP2008/073734&IA=JP2008073734&DISPLAY=FT
こちらの方が判りやすい、スペックデータなんで全部信用するのも如何かと思いますけどw
M-dog(低温熱分解処理装置)
http://www.comsearch.jp/release/archives/2009/11/comsearch21395-20091128105204.html
稼働実績No1 廃棄物・ゴミをセラミック灰にリサイクル!!
M-dogは燃料のいらない!! 低温熱分解処理装置
有機物の処理に燃料をまったく使用しない革新的なシステムです。
従来の燃焼方式の焼却炉とは全く概念の違う磁気エネルギーによる熱分解→炭化→灰化(セラミック灰)→リサイクルの処理方式です。
特許出願中
問題を解決致します。
①海外からの漂流ゴミ問題の処理 (消えないゴミ)
②医療機関の産業廃棄物の処理
③漁業で使用している網の処理
④鶏糞等の処分・余熱を利用して暖房。
⑤廃タイヤ処理
⑥企業からでる廃棄物の処理
⑦自治体で集められた廃棄物の処理
⑧その他の有機物の処理
特徴
■M-dogは、無燃料稼働
あらゆる有機物(生ゴミ・塩ビ・プラステック類・木材・段ボール等の燃える物)をセラミック灰に処理する機械です。
焼却炉等の燃焼処理装置ではではありませんから、石油化学製品を投入しても黒煙も出ません。
ガス処理も行っていますので、環境問題も解決します。
■M-dogは、セラミック灰へリサイクル
処理された有機物は、投入量に対して1/200~1/300の強力にマイナスイオン化された磁気化セラミック灰なります。(混入された金属類等の非処理物はそのままの状態で排出されます)
農業用肥料・断熱材などへ再利用されています。
■M-dogは、ランニングコスト不要
磁気発生装置内で磁気イオンを発生させ、その特殊イオン空気により、炉内を350℃~380℃に保ち燃焼処理を進めます。
最初に一度だけ着火しますが、その後は助燃等の燃料は全く必要ありません。
有機物の投入・着火した後、磁気発生装置の調整バルブ一箇所のみで行なえるように簡素化されています。
処理は、標準で8時間~12時間を1サイクルとしますが、投入物の種類により左右されます。
■M-dogは、大気汚染抑制
標準装備として、消臭・消煙装置が付属しています。(電気・水道が必要)
排出ガス中のダイオキシン類濃度・窒素酸化物濃度等も、環境基準以下であることが立証されており、環境保全にも大いに役立ちます。又排ガスは、低温で無害、殆ど無臭、CO2削減にも貢献します。
■国の行政質疑応答でも焼却炉ではないと認められており、設置許可等の届出も必要ありません。
国への設置許可が要らないのが凄いなぁ・・やったことないけど凄まじく面倒な処理でしょ?
増えたらなんか作られるだろうけどw
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情
こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。
間寛平アースマラソンについて
日本ユ偽フ様の実態です
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