本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。
2024.10 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> 2024.12
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日経平均 | 10,546.44 | +108.35(+1.03%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
26,000株 |
89円 95円 |
2,314,000円 2,375,000円 |
-156,000円 -6.3% |
日立(6501) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
286円 328円 |
7,150,000円 8,200,000円 |
-1,050,000円 -12.8% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
53株 |
90,300円 113,217円 |
4,785,900円 6,000,501円 |
-1,214,601円 -20.2% |
評価額合計 | 14,249,900円 |
評価損益合計 | -2,420,601円 -14.5% |
一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!
なんかしらんけど上げとるday
昭和HDが東芝の煽りでも受けているのか上げてるなぁ・・
日経平均反発、昨年来高値を更新 終値108円高の1万654円
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100104NT001000304012010.html
2010年最初の取引となった4日の東京株式市場は日経平均株価が反発。大引けは、前営業日の2009年12月30日に比べ108円35銭(1.03%)高の1万0654円79銭だった。昨年8月26日に付けた昨年来高値(1万0639円)を上回り、08年10月3日(1万0938円)以来の高値水準を付けた。
外国為替市場で円相場が一時1ドル=93円台を付けるなど円安が進み、主力の輸出関連株を中心に買い安心感が広がった。昨年末にかけて大幅安となったJALが急反発したことも、市場心理を明るくした。
円は92円50銭台ですなぁ・・1/5 7時時点w
JALはあれ明るいのかw
輸出株買い/長期金利上昇、予想外のドル高で
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13177120100104
[東京 4日 ロイター] 堅調な米経済指標を受けてドル買いが予想外に進み、株式市場では輸出関連株を中心に買われた。一方、円債市場では円安を通じて長期ゾーンの金利上昇圧力が強まっている。
注目度合いの高い米雇用統計で就業者数が増加に転じるなどインパクトのある結果になればドル高を通じて株買い/債券売りの余地が出てくるという。
これのことかwwww
米雇用統計2009年11月度速報
http://koyoutoukei.blog.shinobi.jp/
2009年11月のアメリカ雇用統計が発表された。
失業率は前月より0.2ポイント低い10.0%となり、
4ヶ月ぶりの回復をみせた。
また非農業部門雇用者増減数は▲1.1万人と
減少幅が前月に比べ大幅に縮小。雇用者減は23ヶ月連続。
アメリカの雇用統計方法も何らかのトリックはあるだろうけど・・非農業部門は相変わらず減少しているよね・・?
これは中間層が、貧困層に陥ってることを示しているのでは・・?
<新年入り後もドル買い基調>
外為市場ではドルが堅調推移。この日のドル/円は、31日海外市場でつけた4カ月ぶり高値の93.15円から小幅下落した92円後半で底堅い動きが続き、ユーロも一時1.4257ドルと30日海外の安値を下抜け、22日につけた4カ月ぶり安値の1.4218ドルに接近した。
週明けのアジア時間は時差の関係上、海外勢の動きが鈍いことで知られる。
しかしこの日は、新年入りの初日にもかかわらず、アジア勢をはじめとする海外ファンドのドル買いが「それほど規模は大きくないがコンスタントに出ている」(外銀)。米10年債利回りが8月以来の高水準へ上昇したことなどがドル買いの手掛かりで、ある関係者は「年初からこれほど積極的な売買があるとは思わなかった」(別の外銀)と驚きの声を上げる。
ただ、昨年末にかけてのドル上昇や円下落は、それまでに進んだドル安/円高のポジション調整の範囲内との見方がまだ大勢。一段の上値追いには慎重な声も少なくない。8日発表の12月米雇用統計はもちろん、4カ月ぶり高値を更新したドル/円が米雇用統計の発表までに「早々に利食い売りに押されるのか、しぶとい値動きを見せるのかで状況は変わる」(さらに別の外銀)という。
90円~95円位で安定するのが良いのですけどねぇ・・そうするとあんまり揺さぶられなくなるし・・
<円安で短期筋の買い>
株式市場では日経平均が反発。1ドル93円台の円安に振れた為替相場を手掛かりに、輸出関連株を中心に買いが入った。「ヘッジファンド等の短期筋が買いの中心だ。目先、1ドル95円をにらんだポジション構築を進めているとみられる。
今週はISM製造業指数や雇用統計など米国の重要経済指標が発表となることもあり、実需筋の動きは目立っていない」(準大手証券トレーダー)との声が出ている。
米景気改善期待が米連邦準備理事会(FRB)による早期の金融引き締め予想を強め、米国の長期金利上昇を促している一方で、国内ではデフレ対策として日銀による一段の金融緩和も視野に入るという日米で反対方向の環境がドル高/円安をもたらしている。みずほ証券エクイティストラテジスト瀬川剛氏は「12月日銀短観の09年度大企業・製造業の想定為替レートの下期1ドル91円16銭だけでなく、通期の92円93銭も上回る水準まで円安が進んでおり、輸出企業の収益改善期待が強まっている」とみている。
如何なんだろう?
95円まで戻るか如何かは面白い所だけど、円高が良いとか抜かしてたお爺ちゃんはどうするんだろうねw
米株市場は大幅反発、景気回復期待で買い先行
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13185320100104
[ニューヨーク 4日 ロイター] 2010年最初の取引となった4日の米株式相場は反発。製造業統計の明るい内容を受け、景気回復の流れが続くとの期待から買いが先行した。
ドルが軟調となるなか、資源関連株などが値上がりした。
ダウ平均とS&P500はともに15カ月ぶり高値、ナスダックは16カ月ぶり高値でそれぞれ引けた。
ダウ工業株30種は155.91ドル(1.50%)高の1万0583.96ドル。
ナスダック総合指数は39.27ポイント(1.73%)高の2308.42。
S&P総合500種は17.89ポイント(1.60%)高の1132.99。
米供給管理協会(ISM)が発表した12月の製造業景気指数は55.9と前月から上昇し、2006年4月(56.0)以来の高水準を記録、5カ月連続で景気判断の分かれ目となる50を上回った。これより先に発表された中国とインドの製造業セクターの指標も同様に力強い内容となった。
こうしたトレンドに加え、ドルの下落で商品価格が上昇、天然資源株が買われた。
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル・・間に受ける人間がいるのか・・?
いや株式は、基本心理ゲームの要因が強いと考えますけど・・単なるインフレな(゚∀゚)神のヨカーン
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
おつるの秘密日記(必見!!)
http://blogari.zaq.ne.jp/otsuru/
毎日新聞事件とは?
拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情
こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。
間寛平アースマラソンについて
クリックすると持ち株が上がる気(≧∇≦)ノ ハーイ♪
[1112] [1111] [1110] [1109] [1108] [1107] [1106] [1105] [1104] [1103] [1102]