10/14 暇つぶし投信収支報告

日経平均

10,060.21

-16.35(-0.16%)

銘柄(コード) 本決算/中間決算	保有株数 (注文中等)	現在値 平均取得単価	時価評価額 取得金額	評価損益 評価損益率
富士フイルム(4901) 3月末決算/9月末決算	500株	2,510円 2,821円	1,255,000円 1,410,500円	-155,500円 -11.0％
昭電線ＨＤ(5805) 3月末決算/9月末決算	15000株	92円 101円	1,380,000円 1,515,000円	-135,000円 -8.9％
日立(6501) 3月末決算/9月末決算	25,000株	297円 329円	7,425,000円 8,225,000円	-800,000円 -9.7％
ＫＡＢＵ．ＣＯＭ(8703) 3月末決算/9月末決算	53株	100,500円 114,189円	5,326,500円 6,052,017円	-725,517円 -12.0％

評価額合計	15,386,500円
評価損益合計	-1,816,017円 -10.6％

一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
しぶといやつめ・・1万円を割らないとは・・・

久しぶりに下げましたが・・
東証１部騰落数は値上がり５３３銘柄に対して値下がり１０３１銘柄、変わらずが１２４銘柄。東証１部の売買代金は１兆４８７５億円。

もっと下げても変じゃなかったよなｗ

エコポイント制　概算要求　閣内不一致！？　経産相「見送り」　環境相「盛る」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000077-san-bus_all
直嶋経産相は、この日の閣議後の会見で、エコポイント制度などについて「来年３月末以降も続ける必要があるかは経済の状況次第」とした。ただ、今月１５日の概算要求締め切りまでは、主だった経済指標の発表などはなく、「判断できない」として要求は見送る考えを明らかにした。
　そのうえで、予算編成作業は年末まで行われることを指摘し、エコポイント事業は概算要求に盛り込まなくても「必要であればできる」と述べ、今後“復活”する可能性があることを示唆した。
　一方、小沢環境相は、エコポイント関連予算について「きちっと（要求を）出していく」と明言。「環境省としては他省庁がやらなくてもやりたい」と強い意欲をみせた。

　また、禄に考えてないことを口にする・・しゃべるなよ・・・
　
経産相の「エコポイント、エコカー見送り」に業界からは失望感
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/312311/
直嶋正行経済産業相がエコポイント事業とエコカー補助金を平成２２年度予算の概算要求に盛り込まない方針を示したことに、家電業界や自動車業界に失望が広がっている
。「（両施策の）打ち切りは織り込み済み」（トヨタ自動車）とはいえ、デジタル家電や新車の販売底入れに大きな効果を発揮しただけに、市場の冷え込みへの懸念は強く、延長を望む声も根強い。
「個人消費が完全に戻りきっていない中、消費刺激策がなくなるのはつらい」とため息を漏らすのは日立製作所の関係者だ。
電機各社はエコポイントの影響で、７、８月の薄型テレビの販売が前年同月比５割増と大きく伸びた。今後もエコポイントの力で需要を伸ばしておきたいとの思いもあり、「せめて来夏のボーナス商戦くらいまではやってほしい」と訴える。

本当に無能。はっきりいって地デジ開始の2011年までは絶対にやるべき政策だぞ？？
CO2削減目標の政策としては適切なんだから・・馬鹿すぎて理解できんのか？？

日銀の立場は理解する、日本経済はもっと厳しい＝財務相
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11941820091014
［東京　１４日　ロイター］　藤井裕久財務相は１４日午後の会見で、日銀が同日の金融政策決定会合で景気認識を小幅改善させたことに対し、日銀の立場は理解するが、日本経済は全体としてもっと厳しい、と語った。

　＜日銀のＣＰ・社債買入は応札ほとんどない、いずれ会合で議論に＞　
　日銀は１３─１４日の金融政策決定会合で、景気の現状認識を前月の「持ち直しに転じつつある」から「持ち直しつつある」に前進させた。
　この点について藤井財務相は「窓口を通じた経済・金融情勢の判断、日銀の立場は理解するが、それが経済の全てではない」とし、「（日本経済は）全体としてもっと厳しいとの判断が正しい」と経済状況は日銀の判断よりも厳しいとの見解を示した。

とりあえず喋るな・・お爺ちゃん・・投資家の気分が悪くなる！！

インタビュー：貸し渋り対策は「緊急避難」的措置＝亀井担当相
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11939420091014
［東京　１４日　ロイター］　亀井静香郵政・金融担当相は１４日、ロイターとのインタビューに応じ、今後の金融行政について、国際基準行の大手銀行と国内基準行の地銀などの地域金融機関とは分けて考える必要があるとの認識を示した。
　国内基準行の自己資本比率規制４％は変更しないが、検査・監督で弾力的な対応をすると説明した。
一方、貸し渋り・貸しはがし対策法案（仮称）は「緊急避難的な措置」と述べたうえで、金融機関の支払い猶予に対する保証については、現行の信用保証制度の活用を表明した。

初めからそこまで詰めてから話せ。

亀井金融担当相は、銀行の自己資本比率規制について「世界で資金を調達する銀行と、そうでないところは分けて考えないといけない」と述べ、国際基準行と国内基準行とを同列には扱わない考えを示した。国際行は「自ら努力しないと（世界から）相手にされない。国際社会できっちり活動していける財務体質を自ら考える努力が前提だ」と語り、自助努力の重要性を強調した。　

銀行からはおまえに言われる筋合いはないって感じだろうな・・
亀井金融担当相のおかげで財務が悪くなった銀行は多いだろう・・orz

一方、国内行に対しては「あまり四角四面に考えず、金融庁の検査・監督でも（資本の）中身まで見ていくことが必要だ」と語った。
自己資本比率４％とする健全性基準自体に変更を加えないとしながら、当局による検査・監督面では弾力的な対応をする方針を示した。

亀井郵政担当相も、四角四面に考えずに、西川社長の辞任要求はさっさと取り消してくれないかな？？

ヽ(≧ο≦)人(≧Ｖ≦)ﾉＦｒｅｅ Ｊａｐａｎヽ(≧ο≦)人(≧Ｖ≦)ﾉ

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