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日経平均 | 10,140.47 | -27.13(-0.27%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
85円 94円 |
2,125,000円 2,375,000円 |
-250,000円 -10.5% |
日立(6501) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
238円 328円 |
5,900,000円 8,200,000円 |
-2,300,000円 -28.0% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
51株 |
88,400円 113,217円 |
4,685,200円 6,000,501円 |
-1,315,301円 -21.9% |
評価額合計 | 12,710,200円 |
評価損益合計 | -3,865,301円 -23.3% |
一部に熱狂的なファンのいる暇つぶし投信です。
損失を出してみましたw
売り
日立 1000株
買い
KABU.COM 2株
うーん、円高でやり取りか・・簡単に下がるから困るなぁ・・
国債発行53.5兆円へ、財政は「極めて深刻」=藤井財務相
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-12823820091208
[東京 8日 ロイター] 藤井裕久財務相は8日の閣議後会見で、景気の悪化などに伴って2009年度税収が当初予算から9.2兆円下振れ、36.9兆円に減少するとの見通しを示し、これに伴う2次補正後の新規国債発行額は09年度1次補正後の44.1兆円から53.5兆円に拡大することを明らかにした。
国債発行額が税収を大きく上回る異例の事態となり、藤井財務相は「日本財政は極めて深刻な状況」と危機感を表明した。
藤井財務相によると、8日に閣議決定した緊急経済対策を含む2次補正予算は15日に閣議決定する。
税収の9.2兆円減は過去最大で、新規国債発行額53.5兆円も過去最大。
国債発行額が税収を上回るのは終戦直後の1946年以来、63年ぶりの異例の事態となる。
おや??44兆円はいずこへ・・過去最大ってことは麻生政権よりも出してますw
ってか戦後初でいいじゃんw・・細川政権はなかったことなんだしw
(;゚д゚)ァ.... ロイターだから少しはましなのかw
藤井財務相は、こうした日本の財政事情について「極めて深刻」と警戒感を示し、これから本格化する2010年度の予算編成作業に向けて「各大臣はあらためて査定大臣として経費の見直しに取り組んでほしい」と訴えた。
厳しい財政状況のなか、10年度の予算編成にあたり、国債市場からの信頼確保の重要性をあらためて強調。
10年度の新規国債発行額を麻生太郎内閣が決定した1次補正後の44兆円よりも減らすとの考えについて「変わっていない」とし、「国債を乱発することは国債市場の信頼を失うことになる。これは財政の健全化以上に大きな問題と認識しており、あらゆる努力をする」と語った。
また、予算の年内編成が「非常に大事」とあらためて強調した。
βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャらしい・・できないことをできるとまた言っている。
別に国債市場の信頼は失わんよ。政府より日銀の動きの方が評価されているのだからw
問題は日銀は、現政権を一切信頼してないとおもわれるw
過去の言動、行為からして当然だが。
11月景気ウォッチャー調査、判断を2カ月連続下方修正
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000270-reu-bus_all
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12829620091208
[東京 8日 ロイター] 内閣府が発表した11月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断・先行き判断DIがともに、前月比で現行ベースで過去最大の低下幅となり、急速に心理面が悪化していることが明らかになった。
内閣府は景気ウォッチャー調査の判断を「景気は、下げ止まっていたものの、このところ弱い動きが広がっている」とし、2カ月連続で判断を下方修正した。
景気の現状判断DIは33.9、前月比では7.0ポイント低下した。低下は2カ月連続。
横ばいを示す50の水準は32カ月連続で下回った。
(ノ_-;)ハア…やっぱり政権交代で景気冷え込んでやがるw
http://www5.cao.go.jp/keizai3/watcher/watcher_menu.html
2―3カ月先を見る先行き判断DIは34.5で、前月比8.3ポイント低下。50の水準を30カ月連続で下回った。現状判断、先行き判断ともに、家計動向関連、企業動向関連、雇用関連のすべてのDIが低下したほか、多くの項目で過去最大の落ち込みをみせた。冬のボーナスの大幅減が見込まれ、家計の先行き不安感が広がる中、企業部門では低価格競争や円高、資金繰りなどが懸念要因。雇用調整も続いている。
地域別にみると、現状、先行きともに全国11地域で低下した。回答をみると「これまでの半額、といった低価格商品が売れ、既存品の売り上げが激減している」(北海道、食料品製造業)、「大幅な受注減となっている」(近畿、金属製品製造業)といった厳しい声が出ていた。
調査期間は25日から月末まで。記者説明を行った津村啓介・内閣府大臣政務官は、経済の先行きを展望しづらい視界不良の状況の下では、心理的なアンケート調査の結果は「上下にぶれやすい」と指摘した。
政権交代は景気後退。
心理的なアンケートはクルッポー政権が全く役に立たないことが分かってきたからでしょう。
11月の街角景気:現状判断は最大の落ち込み、判断下方修正(Update1)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920020&sid=alTEziNKSKsI
12月8日(ブルームバーグ):スーパーや家電量販店の店長、ガソリンスタンドの営業担当者など景気の動きを肌で感じやすい職業に就いている人の景気の現状判断は、11月に2カ月連続で悪化した。エコポイントやエコーカー補助による販売増が鈍化していることに加え、冬のボーナスの減少により購買力が低下したことなどが主因。
内閣府が8日発表した11月の景気ウオッチャー(街角景気)調査によると、3カ月前と比べた景気の現状判断DIは33.9と、10月の40.9から低下した。2-3カ月先の景気を示す先行き判断DIも34.5と10月の42.8を下回った。現状、先行きDIともに前月からに下げ幅は比較可能な2001年8月以降で過去最大となった。
過去最大の⌒゚(`Д´)゚⌒オサゲ!!なのか・・で?自民よりましは何時まで続くのだろうかw
ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
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