7/29 暇つぶし投信収支報告

日経平均

9,696.02

-57.25(-0.59%)

銘柄(コード) 本決算/中間決算	保有株数 (注文中等)	現在値 平均取得単価	時価評価額 取得金額	評価損益 評価損益率
ＤＯＷＡ(5714) 3月末決算/9月末決算	10,000株	460円 461円	4,600,000円 4,500,000円	+100,000円 +2.2％
昭電線ＨＤ(5805) 3月末決算/9月末決算	50,000株	82円 93円	4,100,000円 4,650,000円	-550,000円 -11.8％
日立(6501) 3月末決算/9月末決算	5,000株	359円 354円	1,795,000円 1,770,000円	+25,000円 +1.4％
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算	100株	812円 667円	81,200円 66,700円	+14,500円 +21.7％
ＫＡＢＵ．ＣＯＭ(8703) 3月末決算/9月末決算	12,000株	403円 543円	4,836,000円 6,516,000円	-1,680,000円 -25.8％

評価額合計	15,412,200円
評価損益合計	-2,090,500円 -11.9％

買い
日立　5000株

売り
帝人　5000株

適当に利益確定せざるをえないな～

米株下落・円安一服で株反落、米景気回復の弱さを懸念
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16494520100729
　［東京　２９日　ロイター］　２９日の東京市場は米株の下落に加え、円安が一服したことで、日経平均が反落した。６月の米耐久財新規受注が予想外に減少したことや米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の地区連銀経済報告（ベージュブック）で一部の地区の経済活動が力強さを欠く内容となったことから、米国の景気回復の弱さに対する懸念も強まった。為替市場のドル／円は８７円前半とじり安で推移し、前日のリスクオンの動きが一巡した。

　＜株式市場、利益確定売りが先行＞
　株式市場では日経平均が反落している。前日大幅高の反動に加え、米国株安と円安一服で利益確定売りが先行している。「薄商いの中、円高をにらんだ先物売りが優勢だ。海外勢からもバスケット売りが出ている。さえない米経済指標が続き楽観的なムードはやや後退した」（準大手証券情報担当者）とみられている。
　欧州銀行に対するストレステスト（健全性審査）が終了し、投資家の関心は再び米景気動向に向かっている。米商務省が２８日発表した６月の耐久財新規受注は前月比１．０％減と予想外に減少し、減少率は前年８月以来１０カ月ぶりの大きさとなった。さらにＦＲＢが発表したベージュブックでは、一部の地区の経済活動が力強さに欠け、過去数週間に失速したことが示された。
　日興コーディアル証券シニアマーケットエコノミストの嶋津洋樹氏は「米国景気が『２番底』に陥るとの懸念がくすぶっている。従来に比べて企業部門の回復が目立つほか、個人消費の回復ペースもしっかりしているため、景気が減速するだけで『２番底』とはいえないが、好調な企業部門の回復が家計部門へ波及しにくくなっている可能性は否定できない。特に労働市場では、産業構造の変化に労働者がついていけず、企業が採用姿勢を積極化しても、なかなか雇用の増加に結びつかない『雇用のミスマッチ』が拡大している」と指摘している。

2番底って形ではないと思われｗ
ズルズルと回復しない時期が続くだけでは？

　一方、Ｔ＆Ｄアセットマネジメントチーフエコノミストの神谷尚志氏は、株式市場の短期的なサマーラリーがまだ続くとみている。「６月の米耐久財新規受注が予想外の下落となったが、航空機除く非国防資本財は０．６％増と上昇した。米国の財政刺激効果が切れるとの懸念もあるが、効果が減衰しても、ゼロになるわけではない。また在庫は依然として比較的低水準だ。フィラデルフィア地区連銀業況指数が悪化しており、来月発表の７月ＩＳＭ米製造業景気指数が懸念されるが、景気減速を市場は過剰に織り込み過ぎており、反動相場はまだ続く」（神谷氏）との見方を示している。

　ある邦銀系の株式トレーダーは「前日発表された米耐久財新規受注が予想外に減少したことで米株が売られ、米経済指標と企業決算というマクロとミクロの綱引きが続いている。バーゼル銀行監督委員会の上位機関である中央銀行総裁・銀行監督当局長官グループによる銀行の自己資本比率と流動性に関する規制強化案の一部を緩和する方針を示したことを受け、銀行株が買われている。ただ、銀行株買い／トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)売りといったリバランスで、指数はなかなか上昇しない。欧米のマネーが日本株のウェート調整で買い戻しが入っているだけで、ニューマネーが入っていないのではないか。９２００円―１万円のレンジに変わりはない」と述べた。
　
多分1万円超えてくるのはしばらく難しいでしょうね。

ビジネスではないのかwwww
美しい子どもつくるための精子・卵子バンク？ デートサイトが立ち上げ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2743753/6014182
【7月29日 AFP】美男美女限定のデートサイト「ビューティフル・ピープル・ドット・コム（BeautifulPeople.com）」が前月、不妊に悩む人向けに精子や卵子の提供者を紹介するフォーラム「ファーティリティー・フォーラム（Fertility Forum）」を立ち上げた。目的はずばり「美しい子どもをつくる」ことで、同サイトとしては異例なことに｢醜い人｣でも利用が可能だ。

　同サイトの最高経営責任者で自称「イケメン」英国人のグレッグ・ホッジ（Greg Hodge）氏によると、精子・卵子提供フォーラムは不妊に悩む人たちを助ける高尚な目的をもった「慈善事業」で、仲介料はとらないという。

子どもが欲しい醜いカップルに、遺伝的に恵まれた精子や卵子を提供したいという美しいサイト会員は、フォーラムに自身の写真を掲載することができる。フォーラムにはビューティフル・ピープルのサイトからアクセスできる。

このサイト面白いから前入ってみたけど受からなかったｗ
でも参照することはできるんですよねぇ・・・綺麗な人はいるけどｗ
自尊心を満たす企画としては面白いwwwww

高速全線無料化の民主公約、実現困難に
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100729-OYT1T00546.htm
　国土交通省は、今年６月から始めた高速道路無料化について、２０１１年度概算要求の予算額の上積み額を数百億円とする方向で検討していることが２９日わかった。
　厳しい財政状況を考慮したためで、全体の予算額は１千数百億円にとどまる見通しだ。民主党は、昨年夏の衆院選政権公約（マニフェスト）で、首都高速と阪神高速を除くすべての路線を無料化していく方針を掲げていたが、実現は困難になった。
　１０年度の高速道路無料化関連予算は、概算要求段階では６０００億円だったが、財政上の制約から１０００億円にとどまっていた。対象は、地方を中心に全体の２割にあたる３７路線５０区間、１６５２キロ。
　１１年度の上積み額が数百億円規模ならば、交通量が少ない地方の区間を中心に拡大した場合でも、対象路線は最大で全体の３～４割程度にとどまる。

　政府が２７日閣議決定した概算要求基準では、高速道路の無料化は前年度並みの要求に加え、さらに１兆円を相当程度超える「元気な日本復活特別枠」として上積み要求できる形になっていた。
　しかし、国交省は、成長戦略などの他の政策に支障が出かねないことから、大幅な要求増は難しいと判断した模様だ。
　民主党は衆院選マニフェストで、１２年度までに首都高速と阪神高速を除くすべての高速道路で段階的に無料化すると公約し、１・３兆円の予算がかかると見込んでいた。ただ、公約違反の批判をおそれて、上積み額をある程度増やす可能性もある。

　前原国交相も高速道路の無料化について、「無料にすることで混雑して物流（効率化）などが逆行してはいけない」と話しており、東名道など交通量の多い路線での実施に否定的な考え方を示していた。
　６月２８日から始まった無料化の社会実験では、東九州道（西都―宮崎西間）では、交通量が無料化前の２１００台（「上限１０００円」などだった６月２０、２６日の平均）から、１万２０００台（７月１７～１９日の平均）に５・７倍になったほか、対象路線の平均も２倍になっている。一部の路線で、渋滞も発生しているが、一般道からの誘導も図られている。

ザイセイガーなのかｗ
初めからできないと言われていたのに・・・(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
成長戦略ねぇ・・・あるのか？




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