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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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日経平均   9,570.31  +33.01(+0.35%)

銘柄(コード)
本決算/中間決算
保有株数
(注文中等)
現在値
平均取得単価
時価評価額
取得金額
評価損益
評価損益率
DOWA(5714)
3月末決算/9月末決算
15,000株
 
461円
455円
6,915,000円
6,825,000円
+90,000
+1.3
昭電線HD(5805)
3月末決算/9月末決算
40,000株
 
81円
93円
3,240,000円
3,720,000円
-480,000
-12.9
ゼンショー(7550)
3月末決算/9月末決算
100株
 
809円
667円
80,900円
66,700円
+14,200
+21.3
KABU.COM(8703)
3月末決算/9月末決算
12,000株
 
400円
543円
4,800,000円
6,516,000円
-1,716,000
-26.3

評価額合計 15,035,900円
 
評価損益合計 -2,091,800
-12.2

買い
DOWA 5000株

売り
日立 5000株
昭電線HD 10000株

少し損失を出しつつDOWA買った・・・
しかしその後、GSの格付けがgggg
まあ、あんまり意識しないけど・・・

白川総裁、不況への日銀の責任を認めず 衆院予算委で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000530-san-pol
 民主党の松原仁予算委筆頭理事が「日銀としてこの不況に責任の一端を感じているか、イエスかノーで答えてほしい」と質問したところ、白川氏は「一言でお答えするにはあまりにも複雑な、難しい問いだ」と述べた。また、安定的経済成長への復帰に最大限の努力を尽くす考えは示した。
 松原氏は「ちょっと無責任な発言だ。(不況の)責任の一端は日銀の金融政策にある。それを感じなければ、無責任のそしりは免れない」と反発した。
 
我が党に聞くべきことだ・・w
責任の大半があるだろう??

株高でリスク許容度回復、ドル/円は86円半ばでもみ合い
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16601120100802
[東京 2日 ロイター] 2日の東京市場では、日本株が好業績銘柄を中心に幅広く買われた。投資家のリスク許容度回復の流れに乗って、ドルと円に同時に売り圧力がかかり、ドル/円は86円半ばでもみ合いとなった。円債市場では債券価格が続伸した。   
 
<好業績銘柄中心に株高> 
  日本株はオープン前には売り先行と予想されていたが、プラス圏で寄り付き、その後も底堅い値動きとなった。米国や中国の軟調な経済指標を受けて売った投資家による買い戻しという。決算予想を上方修正したホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)や日立製作所(6501.T: 株価, ニュース, レポート)など、好業績の銘柄を中心に幅広く買われた。信託銀など銀行株には個人投資家によるニューマネーの動きが観測されている。

 日経平均株価が寄り付いた後、小幅な円安となったことで、輸出関連株の買いにつながった可能性も指摘される。
 ただ、今晩の7月米ISM製造業景気指数の発表を控え、引き続き動きづらい展開。
みずほインベスターズ証券エクイティ情報部長の稲泉雄朗氏は「幅広い業種が買われているが、インデックス買いが背景であり、薄商いのなかでの短期筋による先物買いが中心だ。1ドル85円は割らないとの見方から短期的な円高上限に近づいたとみて先回り的な買い戻しを入れている。業績相場というよりも潤沢な流動性を背景にした金融相場だ」と指摘する。
 


本日は微妙な流れだったねぇ・・・午前は活発だったけど・・・

デフレ脱却の後ずれ観測浮上、原油価格調整や円高で不透明感
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16605820100802
[東京 2日 ロイター] 需給ギャップの縮小や過去の海外市況高の影響で、足元の物価下落圧力は順調に後退しているが、先行きを展望すると2011年度に見込まれているデフレ脱却の時期が後ずれする可能性が浮上している。
 物価に大きな影響を及ぼす原油価格が調整局面にあるほか、これまで持ち直してきた生産の頭打ち、円高の進行といった先行き不透明感の強まりが背景にある。

 <景気から物価への波及足踏み、生産も鈍化>
 デフレ圧力は足元にかけて和らいでいる。企業間で取引される国内企業物価の前年比は2カ月連続で上昇しているほか、6月の全国消費者物価指数(コアCPI)は前年比1.0%低下と5月(1.2%低下)から下落率は縮小した。政策効果や輸出の復調に伴い、国内総生産(GDP)ギャップが1─3月期はマイナス4.7%、需要不足額は名目年率25兆円程度と、最悪期から大幅に改善していることや、以前の原材料価格上昇の影響がラグを伴って及んでいることが要因だ。

 しかし、こうした物価下落圧力の後退に、黄色信号が灯り始めている。ニッセイ基礎研究所・主任研究員の斎藤太郎氏は「以前に想定していたよりも、景気から物価への波及は、ここにきて足踏みをしている」と指摘する。日本の物価動向は、エネルギー価格が主導する傾向があるが、世界経済の不透明感で原油価格が調整しているほか、需給ギャップの縮小に比べて物価下落の縮小ペースが鈍いことが挙げられる。斎藤氏は「低価格競争が激化して、多少景気が良くなっても企業は価格を上げにくい」と指摘するなど、期待インフレ率の低下も影を落としている。

 アジア需要の停滞などで、生産が頭打ちとなるなか、先行きの需給ギャップ自体の回復ペースが鈍化する懸念もある。需給ギャップを示唆する製造工業稼働率指数は、リーマンショック後の2009年2月に62.7をつけ、大幅な落ち込みをみせたが、今年5月には91.3まで戻しており、企業収益面に好影響を及ぼしてきた。ただし、最近の生産は予測比で下方修正含みになるなど、景気減速による生産の鈍化に伴い、稼働率の先行きは盤石でない。
 
世界的に需要は停滞するでしょう。
だから投資する場所がいるのですが・・・それがない。
本来は日本が請け負う予定だったのですが・・・政権交代でおシャカに・・orz

保守を考慮すると難しいかな?
中国 時速1000キロの真空チューブ列車を開発中
http://japanese.beijingreview.com.cn/zxnew/txt/2010-08/02/content_288296.htm

これって地下を飛ぶ飛行機ってのと彷彿としますね・・
覚えがあったので調べたら「ジオ・プレイン」ってのがあります。

http://www.jsce.or.jp/contents/hakase/tunnel/18/index.html
地下のトンネルを飛行機が飛ぶ-こんなアイデアも未来のトンネルワールドのひとつとして提案されています。
ジオ・プレインと呼ばれるこの飛行機は、地下に設けられたトンネルの中を1メートルくらいの超低空で飛びながら目的地へと向かいます。もしこれらが、実現すれば、東京~大阪間は、50分くらいで結ばれると考えられています。

東京の地下都市計画の可能性
http://www.mori-m-foundation.or.jp/seminar/tokiology/tokiology_underground_summary_20100129.pdf
一応今でも残ってるらしいw


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