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日経平均 | 9,575.29 | -26.82(-0.28%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
ダイワボHD(3107) 3月末決算/9月末決算 |
3,000株 |
183円 187円 |
549,000円 561,000円 |
-9,000円 -1.6% |
帝人(3401) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
279円 280円 |
6,975,000円 7,000,000円 |
-75,000円 -0.4% |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
40,000株 |
73円 93円 |
2,920,000円 3,720,000円 |
-800,000円 -21.5% |
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算 |
100株 |
837円 667円 |
83,700円 66,700円 |
+17,000円 +25.5% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
11,000株 |
343円 543円 |
3,773,000円 5,808,000円 |
-2,035,000円 -35.0% |
評価額合計 | 14,300,700円 |
評価損益合計 | -2,855,000円 -16.6% |
帝人が地道に値上がりしてるのは良い事w
ただ、その他が値が動かない・・・orz
米追加緩和観測の台頭でドル全面安、短期筋の投げ売り
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17332620100922
[東京 22日 ロイター] 22日午前の東京市場では、早期の追加的金融緩和を明確に示唆した米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受け、円債利回りが低下し、為替市場ではドルが全面安の展開となった。
株式市場では円高地合いや持ち合い解消で売りが先行したが、海外勢に買い戻され、小反発して午前の取引を終えた。
<ドル全面安>
午前の外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)が21日の声明で追加緩和が近いことを明確に示唆し、米長期金利が低下したことを受け、ドルが全面安の展開となった。
ドルは一時84.78円まで下落し、15日に政府日銀がドル買い/円売り介入して以来の安値をつけた。ドル売りの理論的背景は早期の米追加緩和観測だが、直接的原因は短期筋の投げ売りだった。
「介入でドルが持ち上げられるだろうとの期待感から、ドル/円をロングにいった短期筋の投げ売りが出ている」(ファンドマネージャー)。ドルの買い持ち高を増やしたインターバンクやファンド勢などによる損失確定売りにより、ドルの下値が切り下がった。
緩和しないって言われていたっけ?
思ったよりは円高にはならなかったけど・・・問題は実際に緩和された時かな?
あとは、ジリジリと円高は避けて欲しいが・・
他方、ユーロは一時1.3312ドルと8月6日以来6週間半ぶりの高値を更新した。
「ファンド勢はユーロのソブリン問題等をはやしてユーロ売りを膨らませていたが、昨日のFOMC声明を受けたドル安で、一気にショートを切らされた。ショートの踏み上げの動きはけさの東京市場でも出ていた」(外銀)という。
これまでは、「米長期金利が低下すると、以前は円が全面高となったが、現在の市場の反応は、全般的なドル売り。対ユーロ等でもドル売りが進行しているため、クロス円はむしろ堅調さを保っている」(米銀)という。
ヘッジファンド大丈夫かな?
潰れるのはいいけど、それによって経済悪化は困るw
日米金利差縮小で円高反転難しく、外貨準備による米債購入も影響
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17334320100922
[東京 22日 ロイター] 21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表後、再び円高が進行している為替相場について、かつての介入時と違い日米金利差がわずかとなっていることから、円高の流れを変えるのは難しいとの見方が専門家の間で強まっている。
介入で増加した外貨準備を米国債購入に充てれば、さらに米金利の低下を促す力が生じるとの指摘も浮上してきた。内需拡大が困難な中で経常黒字を拡大し続けているという状況や内外金利差、外貨準備運用など、様々な要因があいまって、今回の円高局面への対応は長期化を余儀なくされそうだ。
<FOMCで一段と金利差縮小へ>
21日の米連邦公開市場委員会の声明では、景気やデフレへの懸念について従来より一段と踏み込んだ表現となり、米2年債などの利回りは一段と低下した。このため、日米の金利差は縮小し、円高も進んだ。
日米金利差に着目するなら「現在の円高は自然な動きであり、(介入で)短期的な円安バイアスは続いても、円高・ドル安トレンドの転換までは至らない」(みずほ証券・チーフストラテジスト・高田創氏)というのが市場関係者の一致した見方。
さらに、今後の展開を見通しても、日本よりも米金利の低下余地が大きく、金利差の縮小余地がある。「米国が追加緩和を実施した際に米金利の低下がどの程度進むかは不透明だが、日米金利差縮小の思惑が残る下では円高圧力が当面続くと考えられる」(伊藤忠商事・主任研究員・丸山義正氏)との見方が大勢だ。
日本経済は足元では円高が進行してもアジア向け輸出の伸びなど数量効果により企業業績への影響は限定的でしっかりしているが、先行きどの程度影響してくるか、政策当局も懸念を隠さない。
ただ景気が悪化しても金利低下ののりしろがほとんどない日本よりも、米国の金融政策の行方がそのまま日米金利差に反映されやすく、為替相場の動向も国内より米国発の要因で大きく左右される展開だ。
日本の要因は実は薄い。
と同時に日本の経済問題は、投資が発生してないことですね。
日本企業の海外での利益が、日本に循環してない・・・
インタビュー:MRJ、黒字化は納入から10年=三菱航空機社長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17338420100922
これは将来的に重要な事業。
日本のMRJは高付加価値を目指してるだろうから事故とか起きたら( >Д<;)クッ クルシイ・・・
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