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日経平均 | 9,321.82 | +82.65(+0.89%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
ダイワボHD(3107) 3月末決算/9月末決算 |
3,000株 |
188円 187円 |
564,000円 561,000円 |
+3,000円 +0.5% |
帝人(3401) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
271円 280円 |
6,775,000円 7,000,000円 |
-225,000円 -3.2% |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
40,000株 |
73円 93円 |
2,920,000円 3,720,000円 |
-800,000円 -21.5% |
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算 |
100株 |
833円 667円 |
83,300円 66,700円 |
+16,600円 +24.9% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
12,000株 |
385円 543円 |
4,620,000円 6,516,000円 |
-1,896,000円 -29.1% |
評価額合計 | 14,962,300円 |
評価損益合計 | -2,901,400円 -16.2% |
剛腕ねぇ・・?
選挙には強いですが・・・
“剛腕”小沢氏なら円安 民主代表選控え、市場に介入警戒感
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000525-san-bus_all
外国為替市場で、14日に行われる民主党代表選をめぐり、剛腕の小沢一郎前幹事長が勝てば、「市場介入も含め、強力な円高阻止策がとられ、円安になる」(大手銀為替ディーラー)との見方が出ている。
週明け13日の東京外為市場の円相場は、午前10時現在、前週末比31銭円安ドル高の1ドル=84円23~25銭で取引された 米国景気への楽観的な見方が広がり、ドルを買い戻す動きが広がっていることに加え、市場では政府・日銀による市場介入への警戒感が強まっている。
これまで、菅直人首相が円高に対し、「断固たる措置をとる」などと口先介入を示唆しても、市場は実現に懐疑的で、逆に円高が進行する場面もあったほど。
しかし、先週末10日の代表選討論会で、小沢前幹事長が「介入の腹を決めてかかる必要がある」と、菅首相の弱腰を批判。この“挑発”に首相は、「(米欧に働きかけを)いろいろとやっている」と、具体的に調整していることを明かすという異例の展開に。これを受け、ニューヨーク外為市場では、円売りドル買いが進んだ。
市場では、「小沢氏なら単独介入に躊躇せず、日銀にも一段の金融緩和をやらせる可能性が高い」(エコノミスト)とする“小沢氏支持派”が多いようだ。
ないですねぇ・・・・
介入しないと思います。
口だけで実行しないのは、民主党の伝統と実績です!!
剛腕自体も風評的な評価が高いはずですが・・・
ちなみにお遍路さんが勝つのでは???
日経平均続伸、海外短期筋の買い/国内金融機関の売り
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17204320100913
[東京 13日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続伸し、日中は9300円台で推移した。前週末の米株高や足元での円高一服を背景に安心感が広がり、海外短期筋を中心とした買いが続いた。
「バーゼルIII」の合意を受けて堅調だった銀行株が相場をけん引。一方で国内金融機関による国内株の持ち合い解消売りもみられ、上値を抑えた。
全般的にあす午後実施される民主党代表選を控え様子見ムードが広がり、薄商いのなかもみあった。
東証1部騰落数は値上がり795銘柄に対し値下がり679銘柄、変わらずが194銘柄。東証1部の売買代金は1兆0338億円。
米株市場はこのところの経済指標の改善を背景に景気をめぐる極端な懸念が払しょくされつつあり、10日も薄商いのなか続伸。ダウ工業株30種とS&P総合500種はは過去8営業日のうち7営業日で上昇した。この日発表された7月の米卸売在庫は市場予想の0.4%増を大幅に上回り、2年ぶりの大幅な増加となった。
週明け東京市場はこうした底堅い米株や円高一服を背景に買い安心感が広がり、序盤から幅広く物色された。準大手証券情報担当者は、高寄りした後も株価は失速することなく動いており、買い安心ムードが広がった格好だとし、「バーゼルIIIの合意を受けて銀行株が堅調になったことが地合い好転に寄与している」と指摘した。
また、大手証券の株式トレーダーは、「最近になって海外のヘッジファンドがちらほらみられるようになっており、そうした筋の買いも入っているのではないか」との見方を示す。日経平均の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)も低下しており、日経225オプションのストライク価格9250円のプットは24%付近で推移した。
ヒステリックな感じはなくなりつつあるかな?
経済対策は期待できないので、政治要因はもともと見なくても良いのではw
為替への対応だけちゃんとしていればと常々(ry
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