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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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FreeJapanから引用です。
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サイトマスターとして皆様へ5~これから、やっていくこと2

そして、もう一つの流れは、請願活動であります。
国会の請願の欄、ほとんどが左派ばかりです。
タイトルを見ただけでも、神経を疑うような、わけのわからないものもあります。
実際に請願書を見ても、よくこれで署名するなぁという、内容のないものもあります。美辞麗句に飾られ、そこに魂や実効性のないものがあるということです。

さて、
当SNSは「政府広報テレビの開設を求める請願」からスタートしました。
もちろん本国会にも提出します。

今国会では、
国旗・国歌法の改正を求める請願
【時期国会】押し紙請願(仮称)
【検討中】地域防災を担う住民の確保とその公的支援に関する請願(仮称)
と矢継ぎ早に請願をかけていきます。

請願の便利なDLサイトというイメージも持って構築されたSNSですから、これは当然のことです。

さて請願をかける狙いですが、実は請願には「絶対」という強制力がありません。
法的に許された国民最強の権利(選挙を除く)ではありますが、強制力はないのです。
そのため、何度も提出せねばなりません。

数が少なければ黙殺されることもあるでしょう(事務負荷的に)
だから
紹介議員を毎回、増やしつつ、
署名数を毎回、増やしつつ
何度も何度もやっていかねばなりません。
請願をかける狙いは、もちろん立法です。
ですから、ずっとやっていきます。

請願を作成する能力、そこに意見する能力がないと嘆かないでください。
一人分の署名でもありがたいのです。ずっと続く1は、とても大事な1です。
それの積み重ねが、請願です。
選挙は一人一票です。その一つ一つが大事ではありませんか。
誰しもが、無力ではありません。

さて
立法以外にも、請願活動には意味があるのです。
それは、ネットという高価な環境(携帯またはPC)や、特別なスキルが必要なものではなくて、「紙媒体」という一般的なものを用いることで、ネット以外の方に広報ができるのです。
そう、請願書は、政治的に「疑問をもってもらうためのフライヤー」としての性格をもたせています。
同時に、DLリンクがこのSNSですから、「え、そんなことあったの?」と小さな疑問をもった方が、ここに来てくださるかも知れません。

ネットはとても便利で強力です。
でも、ネットだけでは足りません。
ネットとリアルをつなぐための、ちょっとした紙が、請願書だと思っています。
そして新規に参加してきた、リアルからの方。

分けるのも変なのですが、ネットの政治情報に一切、触れてこなかった方に、思いなり理念なりを伝えるのは、私ではなくて、ここにいるみんなの力だと思っています。
特に、私みたいな小難しいことを書く人だけではなくて、こういうのもいるのでしょうし、一見、すごく頭がよさそうかもですが(それは私の勘違いかも知れませんが)ライトに、気軽に、思ったことを書いてもらえることも大事だと思います。
 
いきなり難しい政治論争とか資料みたいのでは、びびってしまって、固まってしまいます。
いろんなノリがあっていいと思うのです。
最近の動向だと、本当にレベルが高くなって、ある意味ではなりすぎてしまって、自己研鑽には良いのですが、敷居の高さや排他的な雰囲気があるのでは?と危惧しています。
請願から続く、リアルとネットをつなぐ企画。

ここで「キー」になるのは、
「何かしたい」
「でも、どうしたらいいかわからない」
「とても日本を大事に思ってる」
そこを共有した、「普通の人」からの、普通の意見だと思っています。

これは、誉めているいるのですが
議員会館に詰めている政策担当の秘書官一人と、ここのユーザー10人ぐらいが、実務能力で勝負をしたら意外に勝つんじゃないかな、と思っています。
たぶん、本当に勝っちゃいます。

それぐらい、ネットユーザーの政治レベルって、ものすごくあがってるんですね。
これはすごいことで価値のあることだと思います。
そこに普通の方が来た場合、やはり萎縮させてしまうだろうと。
で、頑張って欲しいのが、「私には、何ができるのか」と迷っている人たちの、小さな声だったり、明るい日記なのだと思っています。
現実世界を動かすのは、政策や難しい資料だけではないと思うんです。
ここまで含めて、「請願」という活動にしたいと思っています。

国旗・国歌法の改正を求める請願
は明日作成される予定です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
日の丸切り裂き事件を防止するための請願書です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


請願には年齢制限はありません。
1人でも多くの方の署名を期待しています。


ちなみにフライヤーってチラシのことらしいw 

☆9/4 訂正 日の丸の件の請願書は今のところ上手くいっていないです。
自民党の署名などいろいろ混乱しているためと推測されます。


ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ


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サイトマスターとして皆様へ4~これから、やっていくこと1

一つには、政治介入の手段として、選挙への参画を推奨していくことです。
全員に強制するわけではないし、仕事とかで事情がある方もおられるでしょう。
できる者ができることをしていけばいいと思っております。
ただ、どうやればいいかわからない、どうすればいいかわからない。
そのような思いがあることに気づくのが、私も遅れてしまいました。

少し遠大な野望なのですが・・・
1.ポスティング・スタッフの全国組織化を目指すこと。
2.選挙事務所スタッフの活動を開始すること。
これらを集合知として、このSNSにくれば、「選挙の支援も含め、直接の政治参画が可能」という体制を、組織だってやっていきたいと思っています。

そんな意味では、非常に優れた教官たちがたくさんいますね。
痛みと、苦しみを経た人間。
そこから立ち上がった人間の粘り強さに期待するものです。
教官とは、私ではなくて、皆様です。

私も、はっきり言えば、ただの市議候補ですし、世の中には掃いて捨てるほどおります。
しかも落選しておりますから、被選挙権を行使したからと言って、ちょっと選挙に詳しいぐらいで、完全なものではありません。

大きく違うのは、私はリアルでの政治活動があって、それからネットに入りました。
ネットから来て、リアルに行くのとは少し違うのです。
スタート地点が違うため、私もうまく言えない部分があるのです。

例えば、29日までが選挙期間中ですから、投票日の30日にポスティングしてはいけません。
これは、、、なんでしょう、いいのか悪いのかもよくわからないのですが、少なくとも事務所側でスタッフをしたり、自分が選挙をした際は、選挙戦の最終日に「これで終わりだね、あとは天命を待つのみ」と、訓示を頂くわけです。
そのため、投票日の活動というのは考えたこともありませんでした。

ただ、それはリアルにスタート地点をもっているからであり、ネットからリアルに来た人は違うんですよね。
正直に申し上げると、ネット経由でリアルに出る際、何の知識が必要なのか、何を伝えればいいのか、私自身よくわからないのです。
その点、皆さんは、「よし、やってやろう」と思って、「初めての政治活動」をやったわけですから、そこでの驚きとか「なるほど」と思ったことは(私は、ふむふむと常識的なことだと、流してしまうようなことでも)伝えていくことができると思うのです。

これらの組織は、絶対数が少なくとも、非常に効果的であります。
金か、票か、人。
選挙に必要なのは、これです。
特に公職選挙法により「手弁当」が絶対でありますから、人の枯渇、スタッフの枯渇はひどいものであります

ここは創価学会の方や左翼の方、とても上手な部分です。
金も票もございませんが、「共に国を憂うのであれば、人は出しますよ」と、各員の自由意志により、ガンガン参画していれば、「議員の意思」を変革することが可能です。
手伝ったスタッフの意思が、議員の意思をも動かすのです。
事務所の民度が低いなら、一年かけてでも、そのスタッフの民度をあげてやろうじゃないか、と。スタッフの民度がむちゃくちゃ高くなれば、売国法案にサインした議員は、自分の後援会から干されてしまいますよね。
次の選挙はできないでしょう。

国政だけでなく
県議選、市議選においても「政策と思想信条、国益」という部分を全面に打ち出し、賛同できる議員に対しては、ガンガン人的な支援を行っていきたいと思っています。

左派だけではなく、私たちも。。。
給与は出ずとも、プロフェッショナルの選挙スタッフになってやろう。
保守の、プロ市民。
このコミュには、そのような願いを込めて、タイトルを名づけました。
<保守のプロ市民>
【県人会について】というのは、やがては地方選挙にも参画していこうと思ったからです。

 
まあ、幾つかはFreeJapanに入らないとわからない用語です。
行動の方法は幾つかみせてるんだけど、実際にやる人は自分から探して実行します。
しない人は人に教えてもらわないと何でも人任せではないでしょうか


ヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノFree Japanヽ(≧ο≦)人(≧V≦)ノ


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サイトマスターとして皆様へ3~当SNSの理念

最初に、これからの理念というものをお話させてください。
手段系に移る前に、これはとても大事なことだと思っております。
強制は、するのもされるのも好きではないので、あくまで私はこう思う、という書き方に留めさせて頂きたいと思います。

和をもって尊しとなす。
古来からの言葉でありますが、これを一つの提言としたいと思います。
簡単に言えば「仲良くやろうよ」です。
本来の意味での「友愛」です。
ここでこの単語を使ったのは、皮肉なのですけど。
皮肉というのは双方にとってです。

民主憎し、鳩山憎しから、揶揄される言葉、おもちゃにされる言葉でありますが、GHQに追放された、時の総理大臣の言葉でもあります。
「友愛」という言葉自体、本来の意味では悪いものではないし、見るべき点もあると思っております。
言い換えれば「仲良くしようよ」ということです。
保守同士でも、ちょっとした違いから、目指すとこは同じなのに、イライラからもめてしまうこともある。陣取り合戦であったり、妙な派閥であったり。

そんなものは、打ち捨ててしまいたいと思っています。
愛国無罪という意味とは、全く違うのですが・・・
「国益のため」とか「次代のため」であれば、いがみあいなどすべきでないと思っています。
国のためというから、わかりにくい方もおられるでしょうが、難しいことではなくて、自分も含めたみんなのためです。家族や友人や友達とか、大事な人たち、そしてまだ見ぬ全国の同胞・同志のためであります。

その上で、きちんとした建設的な議論や、何か答えを導き出す必要がある際の議論は必要ですが、議論のための議論、勝者・敗者を決めるためだけの議論は不要だと考えています。
だから、みんな仲良くしようよ、です。

ここで爆弾発言をすれば
例えば、在日の外国人や、解放同盟などとも「ケンカしなくていい」と思っています。
だって、日本が沈めば、彼らも含めみんな困るわけですから、日本という地盤を考える上では、共闘できる点は共闘しても構わないと思っております。

まぁ、私から積極的に働きかけることはないと思いますが、もし同じ陣営に立つことが会った際は、「いいですよ♪」と朗らかに日本人らしく笑みを返したいと思っています。
ただし、それが利権であったり、ルール違反の利便であったりした際は。
「おかしいことはおかしい」と言いたい放題、言わせて頂きます。

難しく考えるから、難しいわけで
私も難しく書いておるような気もしますが、結構、簡単なことだと思います。
わざわざケンカする必要は、ない。その労力ももったいない。

もったいないといえば、どんな組織であれ、現在、悪いとされている組織であれ、例えば毎日新聞というブランドでさえも、力を持つのであれば「つぶすのはもったいない」と思っています。
既存組織とは言え、力をもっておりますから、つぶすのはもったいないから、こちらの陣営についてはもらえないかな、と。
あれも気にくわない、これも気に食わないでは、日本には何もなくなってしまいます。
そこまでにスポンサーなりで、経済も含め侵食されていると思うのですが、「ダメだから壊す」は最終手段です。
伝家の宝刀は、抜かぬから意味があるのです。
日本の美徳は「修理」であり、本当にダメになるまで何度も使う文化であります。
もったいないと、「修理」が基本だと思います。
 
ダラダラと長くなってしまいました。
基本的には、仲良くしましょう。
最終のゴールが似ているなら、せめて途中までは共に歩けると思うのです。
分断こそを憎み、諸派いろいろありましょうが、できるとこだけでもさっさと手打ちをして仲良くやっていきたいと思うのです。

そしてあんまり難しいことばかり考えて、難しい顔をするのではなく基本的には、にっこりと笑って行きたいなと思うのです。
かつてのお侍さんも、基本的にはにこにこしていたと聞きます。
いよいよのときは、いろんな手段もあるのでしょうが、できれば、ここでは、平和的に。法やルールに則ってですね、にこにこで主張していけたらなぁと思います。最初から、つっけんどんになるのではなくて、いつも厳しい顔をしている必要などないわけですから、楽しく行きましょう、ということです。
そこには、危なげな発言は不要だし、生死をかけた行動も、できるだけ慎んで頂きたいと思うのです。

仲良く、にこにこ
和を持って、尊きとなす。
不要なケンカはできるだけ避ける。
ただし必要な論争では、絶対に退かない。
相手がグチャグチャだからと言って、同じことをして自分の価値を下げない。
(これこそ日本にとっての損失です)
凛として気高い日本人像。
この美徳を守ること。
それを一つの理念にできたらな、と思っています。

まあ、相手と価値観が違いすぎると話合い自体が成り立たない。
面倒な話です。社会心理学的な話が絡んでくるので・・絶対に妥協が無くて交渉の余地の無い場合もあります。
和を持って、尊きとなす。
聖徳太子の言葉でしたか・・できない場合もあるので其処は非情になれないといけません。

 


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