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日経平均 | 8,995.14 | -121.55(-1.33%) |
銘柄(コード) 本決算/中間決算 |
保有株数 (注文中等) |
現在値 平均取得単価 |
時価評価額 取得金額 |
評価損益 評価損益率 |
ダイワボHD(3107) 3月末決算/9月末決算 |
3,000株 |
176円 187円 |
528,000円 561,000円 |
-33,000円 -5.9% |
帝人(3401) 3月末決算/9月末決算 |
25,000株 |
260円 280円 |
6,500,000円 7,000,000円 |
-500,000円 -7.1% |
昭電線HD(5805) 3月末決算/9月末決算 |
40,000株 |
73円 93円 |
2,920,000円 3,720,000円 |
-800,000円 -21.5% |
ゼンショー(7550) 3月末決算/9月末決算 |
100株 |
783円 667円 |
78,300円 66,700円 |
+11,600円 +17.4% |
KABU.COM(8703) 3月末決算/9月末決算 |
12,000株 |
393円 543円 |
4,716,000円 6,516,000円 |
-1,800,000円 -27.6% |
評価額合計 | 14,742,300円 |
評価損益合計 | -3,121,400円 -17.5% |
無能過ぎて笑うしかない・・・orz
為替は明らかに一方に偏っている、介入にはコメントせず=財務相
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16911720100824
[東京 24日 ロイター] 野田佳彦財務相は24日午後、1ドル84円台へ円高が進行するなかで日経平均株価が9000円を割り込んだことを受けて緊急会見し、足元で進行している円高・株安について「足元の為替の動きは明らかに一方向に偏っている。重大な関心を持ち、極めて注意深く見守る」と述べ、市場の動きをけん制した。
その上で、株価動向に関して、為替市場と同様に「さらに注意深く見守る」と語った。
為替介入については「コメントしない」と語った。
為替動向については「為替相場の過度な変動、無秩序な動きは経済に悪影響がある。細心の注意が必要」とし、「マーケットの動きには重大な関心をもって極めて注意深く見守っていく」と述べた。株価動向についても「さらに注意深く見守っていきたい」と述べ、市場動向への警戒感を強調した。
しかし、政府としての政策対応については「マーケット動向を重大な関心をもってウオッチしていくことが肝要」と述べるにとどめ、為替介入について「コメントしない」と従来通りの発言を繰り返した。
一方、財界などから、政府・日銀の円高対策の遅れが急速な円高進行の原因だとの批判が出ていることに関しては、菅直人首相が23日に白川方明日銀総裁と電話で協議し、今後も「必要に応じて直接(首相と日銀総裁が)お会いするかどうかも含め検討があると思う」とし、「日銀とは緊密な連携をとっていくことが大事だ。機動的に適切に対応することが必要」と語った。
早く( ゚Д゚)イッテヨシ
円が対ドルで84.34円、野田財務相の発言で
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16910620100824
逆効果の発言してどうするwwwww
わざとでも酷いなぁ・・・
日経平均は9000円割れ、小手先の対策なら反発は短期か
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16908320100824
[東京 24日 ロイター] 2009年11月のドバイ・ショックの際でも割らなかった日経平均9000円の大台を24日の東京市場は下回った。
菅直人首相と白川方明日銀総裁の会談が肩透かしに終わり円高が進行、市場は失望感を抱くと同時に「催促相場」の様相を強めている。
ただ不安定な政治状況のなかで予想される円高・経済対策は小粒であり、短期的な買い戻しが一巡すれば再び上値の重い展開が待っているとの見方も多い。
<円高で米サマーラリーに乗れず>
今年は米国株のサマーラリーにさえ乗れなかった。7月1日を起点にすると8月23日までに米ダウは4.5%上昇したが、日経平均は0.8%下落。欧州ソブリンリスク問題の一服や堅調な企業業績といった条件は同じながらも、連動しやすい米国株の上昇についていけなかった。
最大の要因は円高だ。1ドル90円前後の企業の想定為替レートを超える85円レベルの円高が続いており、日本経済のけん引役である輸出企業の収益を圧迫すると懸念されている。日本株は下落と同時にバリュエーション面での割安感も強まっているが、円高が進行すれば割安感は乏しくなる。大和総研の試算では1ドル90円、1ユーロ115円の想定レートに対し、10円円高になった場合の経常利益への影響は2010年度でマイナス10.2%、2011年度でもマイナス9.6%になるという。対ドルでの円高は一時、落ち着いていたが、対ユーロで円高が進行しドル/円に波及している。
しかしながら円高への有効な対抗策は見当たらないと市場はみている。
各国が自国通貨安を陰ながら志向するなかで、日本は2003年当時のように大量の為替介入ができるような環境ではない。金利の低下余地が乏しいなかでは、追加金融緩和の効力も限定的だ。
「ドル/円の動きを決めるのは昔から米国の金融政策。ISM製造業指数の先行指標であるフィラデルフィア地区連銀業況指数は8月に予想外のマイナスとなった。『QE2』と呼ばれる量的緩和第2弾が導入される可能性があり、ドル安/円高トレンドもしばらく続く可能性がある」(T&Dアセットマネジメント・チーフエコノミストの神谷尚志氏)との見方がじわりと円高と日本株安を押し進めている。
これはジミンガーは使えない。
どうやって回復するつもりなんだろうな????
麻生政権時には7000円から一万円まで盛り返したけど・・・
誰がどのように責任をとるのかな・・?
まぁ・・民主党を選んだ有権者の責任なんだけどさ・・・
毎日新聞事件とは?
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