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(・_・;)なにをしたかったのか・・・orz
アグネス・チャンさん:ソマリアの苦境 帰国報告で訴え
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100226k0000m040095000c.html
ユニセフ(国連児童基金)の国内委員会「日本ユニセフ協会」の大使としてソマリアを視察したアグネス・チャンさん(54)が25日、東京都内で帰国報告会を開き、「(内戦の影響などで)ソマリアでは5歳未満の児童の5人に1人が死亡するといわれる。どうしたら、一人でも多くの子供が生きていけるのか考えさせられた」と語った。
視察したのは、ソマリランド自治政府が実効支配する北西部の都市ハルゲイサ。ソマリアにはソマリランドのほか東部に「プントランド」と呼ばれる自治政府が存在するが、どちらも国際的に認められていない。アグネスさんは「ソマリランドの政府は軍事に予算の多くを割き、国際社会にも承認されておらず、援助が届きにくくなっている」と実情を説明した。
あの・・具体的なアプローチは提言しないのかなぁ・・?
外務省の基礎情報
国名:ソマリア共和国
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/somali/data.html
注:ソマリアでは1991年に内戦状態に入り、2005年には暫定連邦「政府」(TFG)が樹立されたものの、ソマリア全土を実効的に統治できておらず、日本はTFGを政府承認していない。
外務省のガイドライン
ソマリアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2008/09/02)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=110
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
1.概況
(1)ソマリアでは、全土を実効的に支配する国際的に承認された政府が存在しない状態が続いています。1996年後半より行われた和平会議等を経て、2004年以降隣国ケニアにおいて新暫定政権の樹立・組閣が行われ、その後、ユスフ暫定大統領を中心とする暫定連邦政府(TFG)が成立しました。同国では、2006年6月に、イスラム法廷連合(UIC)が首都モガディシュを占拠し、その後、ソマリア中・南部一帯にも勢力を拡大しました。これに対し、同年12月には、エチオピア軍の支援を受けたTFG軍はモガディシュを奪還しソマリア南部地域もほぼ制圧しました。しかし、イスラム過激派勢力はTFG軍に対し徹底抗戦を表明し、各地で爆弾攻撃が行われ市民を含む手りゅう弾・重機関銃・対空機関砲等を使用しての反TFG組織とTFGとの抗争は衰える気配はなく、現在の治安状況が改善される状況にはいまだありません。
(4)ソマリア北部では、ソマリアから一方的に独立を宣言したソマリランドと自治権を主張しているプントランドとの間で境界線をめぐり、たびたび衝突が発生しています。
ソマリランド共和国
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/hikounin/somaliland.html
このサイトはすごく詳しいですね。
詳細までは調べられませんが外務省の基礎データとも概ねの合致してます。
中国、ソマリア海域に海軍派遣
http://www.chinapictorial.com.cn/jp/se/txt/2009-02/04/content_176878.htm
2008年12月26日は、中国海軍の発展史に残る日となった。中国海軍の艦隊が、海南の三亜港で汽笛を鳴らし錨を揚げ、数万キロ離れたアデン湾・ソマリア海域に、商船の護衛のために向ったのである。これは中国海軍初めての遠洋行動であり、中国の軍艦が初めて海外で行った人道的義務の履行である。
海賊事件で浮かび上がる武器輸出大国、ウクライナ
http://www.afpbb.com/middle/163/2524735
【10月3日 AFP】ソマリア沖で戦車などロシア製兵器を積載したウクライナの貨物船が海賊に乗っ取られた事件は、ウクライナが世界で10位以内に入る武器輸出大国である事実を浮き彫りにした。
専門家の間では、数々の不正武器輸出疑惑を経て、ウクライナの武器輸出管理は大幅に改善されたとの見方が高い。しかし、ウクライナが依然として世界の最貧国家や武装勢力に武器を供給する可能性は変わらず、親欧米的な現政権の汚点となっている。
なんだかこういう事との関連性を疑ってしまう・・orz
別に行くなとはいわないけど、現地にいって何が問題で、どのようなニーズに対して行動を起こすのか?って事を示さないと単なる旅行と変わりませんね。
本日はFreeJapanラジオの生放送日です。
熊本の水と商店街振興【FJラジオ5】
http://live.nicovideo.jp/gate/lv12000357
今回のテーマは「熊本の水」「商店街復興」 熊本は「水」がおいしいことで有名ですが、 これを熊本の商店街復興に活かせないのか? さらには、アーケードが目立つ商店街に対して議論が起きる!かも? 今回も、自民党前衆議院議員・木原稔さんが登場ですよ♪
因みにパーソナリティの方はFJメンバーの方で、熊本大学裏でイタリアンの飲食店をされています。
ここまできた!ワンコインランチ
http://kiharaminoru.jp/modules/blog/2010/02/07/1618/
木原稔先生のHPでも紹介されています。
FJについてはとやかく言われる事もありますが、ちゃんと活動している人は少し違いますよw
理論だけでは結果はわかりませんから・・
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