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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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さて強行採決は無理っぽいですね・・

日本閣僚「外国人参政権行使は不可」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=125780&servcode=A00&sectcode=A00
日本の閣僚が永住外国人参政権付与法案に続々と反旗を翻している。

法案の国会提出が切迫し、これまで沈黙してきた執権与党内で反対の声が出ているのだ。地方自治体と野党である自民党が「外国人参政権行使不可」を叫ぶ中、連立政権を構成する国民新党や民主党内でも不可論が出ている。
これは法案の強力な後援者である小沢一郎民主党幹事長が政治資金問題で窮地に追い込まれていることと無関係ではない。

  野田佳彦財務副大臣は先月30日、愛知県豊田市で開かれた党の集まりで「(外国人地方参政権付与に)断固反対する」とし「外国人が参政権がほしければ帰化すればいい問題だ」と明らかにした。野田氏は小沢幹事長の党内独走に批判的な「民主党七奉行」の1人だ。
野田氏は「世論調査をすれば60%以上が外国人地方参政権付与に賛成ではあるが、極端な反発もある。党内にも賛否が半々だ」とし「外国人の帰化手続きを緩和すればよい」と強調した。

外国人参政権は「民族感情刺激」 亀井氏、改めて反対
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100203ATFS0301F03022010.html
 亀井静香郵政・金融担当相は3日の参院本会議で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「参政権を付与したために民族感情が刺激され、対立が生まれてくる危険性もないわけではない」と反対を改めて表明した。戦前の歴史にも触れ「我が国は植民地的支配をやった歴史があるが、それと参政権付与は別問題だ。参政権を望む方は帰化することで対応してほしい」とも指摘した。

連立が崩壊すると面白いのだけど・・
そうすると民主、社民、国民新党が全部涙目なんだよなぁ・・

 あら(´・∀・`) 意外・・・バッシングが強いから対処したのか・・
新型「プリウス」国内全車リコールへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00001117-yom-bus_all
トヨタ自動車は6日、ハイブリッド車の新型「プリウス」のブレーキに不具合が発生した問題で、国内で販売済みの全車両について、リコール(回収・無償修理)の実施を決め、販売店に伝えた。
国土交通省と調整した上で、今週前半に正式発表する。
国内では、法律で定めた保安基準を満たさず、原因が設計や製造過程にある場合、国交省へのリコール届け出が義務づけられている。トヨタはプリウスの不具合は欠陥ではないとして、自主改修である「サービスキャンペーン」も検討したが、信頼回復を優先し、厳格なリコールに踏み切ることにした。リコールでは、不具合の原因となったアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の電子制御プログラムを修正する。

 昨年5月に発売された新型プリウスは米国など約60か国・地域で計30万台以上が販売されており、米国などでもリコールや自主改修で同様の無償修理を行う。
 
面白いのが一体幾らかかるのかだね・・
そしてそれが何処に跳ね返るかというとまずは従業員の給与なのだけどねw
トヨタの労組は自爆してるのだけど・・w
または、広告費・・理解してないのかなぁ・・

マグロ取引禁止案の採択勧告=日本の立場厳しく-ワシントン条約事務局
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000296-jij-int
【ジュネーブ時事】絶滅が危惧(きぐ)される動植物の輸出入を規制するワシントン条約の事務局(ジュネーブ)は5日、カタール・ドーハで3月に開く締約国会議で、モナコが提案した大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止案を採択するよう加盟国に勧告した。
資源量の大幅な減少が懸念されるクロマグロを保護する必要があるとの判断からで、取引禁止に反対する日本は厳しい立場におかれることになった。

事務局によると、モナコ案をめぐっては、エジプト、ルワンダが支持する意向を正式に通知。また、フランス、イタリアなども最近になって取引禁止案を受け入れる姿勢を表明した。日本はモナコ案に反対し、取引禁止でなく漁獲規制の強化でマグロ資源を保護するよう訴えている。

(゜-゜;)ウーン・・食い物の恨みは恐ろしいぞw
まあ、マグロは完全養殖の目処が立ちつつあるようだが・・

クロマグロ完全養殖成功から1年。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/ren/web/ren7/maguro.html
最後の砦、クロマグロ
[世界初!マグロの王者・クロマグロの完全養殖成功!]──世界中にこのニュースが配信されたのは昨年6月。マグロを県魚とする和歌山で達成されたとあって、県内は沸き上がった。
 完全な養殖とは、人工孵化から育った親魚が産んだ卵を再び孵化させることをいう。海に泳ぐ天然マグロの稚魚を獲ってきて、イケスで売れる大きさにまで育てて出荷する養殖とは異なる。海の資源を獲るばかりでなく、増やすことができるということだ。希少なクロマグロでこれを実現する意味は大きい。既にほとんどの魚で成功している完全養殖。「あとはマグロのみ」と、研究者なら皆が狙っていた最後の大物だった。

インタビュー:年末にドル/円は105円に=第一生命・外債部長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13755120100206
 
[東京 5日 ロイター] 第一生命保険の外国債券部長、宮田康弘氏は、2010年の運用戦略に関し、米金利の上昇が最大のリスク要因との認識を示した。
そのうえで、ドル/円は年末に105円まで上昇するとの見通しを示した。

 また、ギリシャなどユーロ圏諸国の財政悪化懸念を背景に、ユーロ/ドルは今年前半に1.35ドルまで下落するとの見方を明らかにした。4日に行ったロイターとの電話インタビューで語った。

 宮田氏によると、第一生命は今後、為替ヘッジのコストが上昇し始めれば、ヘッジ付き外債のヘッジをはずす考え。ヘッジコストは現行ではほぼゼロとなっているが、将来的に米国の金利が上昇するとの見通しが市場で広まれば、実際の米国の利上げを待たずに市場金利が上昇し、結果的にヘッジコストが上がる可能性もあるとの見通しを示した。

 昨年は内外金利差が縮小し、為替のヘッジコストが減少したため、第一生命を含む大手国内生保各社が積極的にヘッジ付き外債を購入した。しかし、米国の経済回復が早く、米連邦準備理事会(FRB)が欧州中央銀行(ECB)よりも早く政策金利の引き上げに踏み切るのではとの見方が強まっている。日本銀行はデフレ克服のために緩和的な金融政策を当面維持すると見込まれており、米金利が上昇すれば、日米金利差が拡大し、ヘッジコストが上がる。このため、市場関係者は、生保の外債投資の動向に高い関心を示している。
 過去にも、ヘッジコストの上昇に伴って、生保各社が米国債のヘッジ外しで円を売ってドルを買い、ドル/円の大幅上昇を支えたことがあった。宮田氏は「今年は金利が上昇するリスクに備えなければならない。ドルも、ユーロや円など他の主要通貨に対しては回復するだろう。ただし、ブラジルレアルや豪ドルなどに対しては、ドルは下落する」と指摘。
 年末のドル/円レートは105円と予想していると述べた。
 
面白い意見ですね。
金利上昇するかな・・?本来はすべきなんだけど・・w
インフレに陥りつつあるのだろうから・・

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