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ふと気になったので適当に検索してみたw
EVパトカーで「逮捕しちゃうぞ」!?
http://www.afpbb.com/article/economy/2682915/5169839
米自動車産業の中心地ミシガン(Michigan)州デトロイト(Detroit)で開催中の北米国際自動車ショー(North American International Auto Show)では、電気自動車(EV)が注目を集めている。写真は、韓国のベンチャー企業CT&Tの展示ブース「Electric Avenue(電気の大通り)」に展示された、EVパトカー(2010年1月12日撮影)。
ネタが微妙にふるいな・・懐かしい・・
そういえば郵便局がEV配備って話があった気がするけど・・
郵便局の改造EV集配車が誕生
http://jafmate.jp/eco/20090703_928.php
郵便事業株式会社が昨年度から開始しているEV(電気自動車)による実証テストで、既存のガソリン車を改造したEV集配車2台が完成し、7月1日から運用が開始された。
EVに改造されたのは、スバル(富士重工)製の軽貨物車「サンバー」をベースにした集配車。ガソリンエンジンを取り外し、電気モーターとリチウムイオンバッテリー、ソーラーパネルを搭載。
家庭用の単相200ボルトでのプラグイン充電に対応し、1充電での航続距離は約100kmと実用性を確保した。改造はEVの製作販売で知られるゼロスポーツが担当した。
郵便事業株式会社では、2万4千台に及ぶ所有車両のすべてを次世代の環境対応車に更新することを検討しており、そのほとんどが「EV化」されることが予想されている。
しかし、現時点では貨物タイプの次世代型EVは存在せず、また、市販予定車でもスライドドアのタイプがないなど、現有車両とは使い勝手でかなりの差がある。
これらの理由から、同社では既存車両の改造を決定、昨年度から車両の改造等の準備を進め、今回の運用開始にこぎつけた。
郵便会社が全車両を電気自動車に切り替えへ
http://greenz.jp/2008/06/04/nihonyusei_ev/
日本郵政グループの郵便事業会社は2日、今年度から集配用の自動車2万1000台すべてを電気自動車(EV)に切り替える方針を明らかにしたそうです。
EVは車体価格が高いですが、ガソリン代が高騰していて200円/Lも現実味を帯びてきたことから、切り替えによって数十億円の削減につながり、採算が取れる見通しなんだとか。今後8年程度かけ、順次切り替えを進めるとのこと。
これは思い切った取り組みですね。郵便事業会社問い合わせたところ、EVのメーカーや車種はまだ検討中だそうです。でも、量産を計画している三菱や富士重工や日産からの発売はまだ先なので、すでに発売しているベンチャー企業「オートイーブィジャパン」の「ジラソーレ」などを採用するか、富士重工や三菱から試験的にごく少数の提供を受けるのかもしれません。
でも政権交代しちゃったからおじゃんかもしれんなぁ・・
非常に面白い取り組みなんですがw
郵便局 EVで検索するとPDFがでてくるのだけど・・文字化けしちゃうか・・???
http://blog.post.japanpost.jp/csr/090701)%20%EF%BC%A5%EF%BC%B6%E5%B0%8E%E5%85%A5%E5%8F%96%E7%B5%84.pdf
経産省、EV・pHVタウン構想のモデル地域8都府県を選定
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090408/144826/
2009年4月8日
この三月末、経済産業省が、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(pHV)の本格普及に向けた実証実験のためのモデル事業である「EV・pHV タウン」の実施対象地区として、8都府県を選定したことを明らかにした。今回、EV・pHVタウンとして選定されたのは、広域実施地域として東京都と神奈川県、実施地域として青森、新潟、福井、愛知、京都、長崎の各県である。今回のEV・pHVタウン応募では、モデル地域として選定されなかったものの、岡山、高知、沖縄の各県も今後のモデル地域選定を目指して調査地域となった。
経済産業省は、モデル地域選定の狙いとして、自治体やその地域の企業と連携することにより、EVやpHVの導入と環境整備を集中的に行い、普及モデルの確立、さらには全国への展開へと繋げることとしている。これには、今年夏以降に市場投入される電気自動車やプラグインハイブリッド車の価格がまだ一般の車両に比べて高価なこと、急速充電スタンドなどのEV用インフラの整備がこれからであることなどが背景としてある。
こういうのってあんまり報道されないよなぁ・・
EV・pHVタウン構想
http://www.evinfo.org/modules/xpwiki/478.html
「次世代自動車・燃料イニシアティブ(平成19年5月、次世代自動車・燃料に関する懇談会)」で提案された電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(pHV)の本格普及に向けた実証実験のためのモデル事業。
低炭素社会の実現を目指し、その具体的な施策をとりまとめた「低炭素社会づくり行動計画(平成20年7月29日、閣議決定)」にも位置付けられている。
流行で報道されるのに、その本質的な官報などはあんまりみられないのよねw
クルッポー政権はこういった資料とかあんまり考えずに、25%削減とかスローガンで喋るから批判されるのだけどねw
日本の電池の優位性、「5~10年は続く」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100118/205631/
テクノアソシエーツは、電気自動車(EV)やプラグイン・ハイブリッド車(PHV)の普及に向けた課題を明らかにするため、EV/PHVの製造や利用にかかわる業界関係者に対し、アンケート調査を実施した。EV/PHVの基幹部品であるLiイオン電池は、太陽光発電などの自然エネルギーと組み合わせる蓄電池としての活用も期待されることから、その進化は業界関係者が注目している。
今回のアンケート調査結果から、Liイオン電池は低コスト化を急速に進めなければならない一方で、性能に加えて信頼性が重要となり、それらを併せ持つことで「日本は優位性を発揮しなければならない」というメッセージを読み取ることができる。
<2020年までに定置型が普及>
まず、住宅やオフィスにおける定置型蓄電池の普及時期についてである。
日照量によって発電量が変動する太陽光発電と組み合わせたり、電気代が安い夜間電力を貯めて昼間に使ったりといったエネルギーの有効利用が、蓄電池の設置によって可能になる。
その普及時期がいつになるかという設問であるが、答えは基本的に蓄電池の価格次第ということである。2020年までには蓄電池の価格が十分に下がり、普及する(すべき)という回答が30%で最多となり、次いで2015年までに普及する(すべき)という回答が22%となった。
よく話題として挙がる「EV/PHVが動く蓄電池とし定置型の役割も果たす」という選択肢も用意したが、それを回答したのは以外にも16%と少なかった。
家の自動車の多くは昼間は止まったままで稼働していないという一般論があるが、蓄電池のコストが下がればEV/PHVは家の蓄電池のメインではなく、補助的な利用にすぎないというわけである。
まあ、災害時の補助電源くらいで考えればOKなのよねぇ・・現状では
EV車、PHV車は・・あらためて指摘されると良くわかるな
やっぱり定置型はすでに視野にはいってるか・・こちらが本格的に普及すればかなり変わるねw
リチウムイオン電池よ、お前もか
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100115/205407/
電気自動車やプラグイン・ハイブリッド車などの電動車両の市場投入が活発化する中で、その肝を握るLiイオン2次電池の企業動向に注目が集まっている。特に目立つのが、韓国メーカーの攻勢だ。
日本メーカーにとっては、DRAMや液晶パネルで韓国メーカーに負けた苦い体験とだぶって見える。
ソニーが1991年に世界で初めてLiイオン2次電池を製品化して以来、しばらくは同社に加えて三洋電機やパナソニックなど日本メーカーの独壇場だったのが、このところSamsung SDI社やLG Chem社といった韓国メーカーがシェアを伸ばしているのである。
こういうネガティブな方が受けるのは分かるが・・実情を理解していないのではないか?
独壇場であったら、独占禁止法に引っかかるし、日本の状況がちょっと特殊なんだがなぁ・・
これもガラパゴスとかよく意味がわからん批判・評価のされかたをされてますね。
単に環境適応に過ぎないでしょうにw
おまけw
NEDO・・相変わらず面白いなぁ・・w
「グリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発(うち、研究開発項目[4]化学品原料の転換・多様化を可能とする革新グリーン技術の開発)」に係る委託先の公募について
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2010-01-05.5303056461/
件名 「グリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発(うち、研究開発項目[4]化学品原料の転換・多様化を可能とする革新グリーン技術の開発)」
2.事業の概要
グリーン・サステイナブルケミカルプロセス(以下「GSCプロセス」という)においては、既存の化学品等の製造において、これまでにないシンプル化、クリーン化、原材料・資源の多様化・有効利用が実現できる新規プロセスや既存の化学品に比べて、使用から廃棄にわたるライフサイクルにおいて、大幅な省エネ効果、廃棄物の減容化、容易なリサイクル等が実現できる新規な化学品の製造等、今後、持続的に製造可能となるプロセスイノベーション、マテリアルイノベーションに資する革新的な研究開発を行っています。
今回の事業では、GSCプロセスの一環として、わが国の全産業の基幹となる化学品を持続的に生産、供給していくために、化学品の製造プロセスにおける原材料・資源の多様化等を実現し、将来にわたって持続的に化学品を製造するために必要な基盤技術の開発を行います。具体的には、気体原料の化合物の合成等への利用を促進する技術や植物由来原料から有用な化合物を合成するプロセス及びこれらのプロセスから得られる化合物や既存の非化石由来原料から得られる化合物から高機能化部材を製造するプロセスの開発を行ない、化学産業及び化学製品のグリーン化を図ることを目的とした技術開発を行います。
基本計画のPDFみるとかなり気合い入ってるなぁ・・
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2010-01-05.5303056461/30ea30fc30f330fb30b530b930c630a430ca30eb30b130df30ab30eb30ed30bb30b957fa672c8a08753b%20_78147a76958b767a980576ee4.pdf
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