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口蹄疫についてのメモ-14
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1610/
鳩山総理の辞任で口蹄疫関連が吹っ飛んでるなぁ・・・orz
宮崎県知事HP
特措法
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10552816587.html
特措法の公布・施行は4日である。しかし、特措法施行令の公布・施行は組閣の閣議後である。
それはいつになるのか?
そして問題は、施行令の中身である。特にワクチン接種分の様々な補償・奨励金等は全額国庫負担でみてもらわなければならない。
大臣と首相の言葉・約束はそういうことであった筈である。
国庫負担分の具体的な配分は施行令で示される。
口蹄疫対策は一刻の猶予もできない。政治・対策の空白を作ってはならない。
行政の継続性は最重要視されなければならない。
本日までの殺処分対象は、疑似患畜・患畜分が179,207頭。ワクチン分が92,881頭。合計272,088頭。殺処分・埋却終了が127,027頭。
昨日は、雨に関わらず、殺処分が6,896頭であった。内、豚が6,768頭で、豚を優先しているし、諸々の諸事情があって牛の方が進んでいないのだが、現場の方々の頑張りには心から感謝を申し上げたい。
とにかく、この殺処分・埋却作業のスピードアップが今後の更なる課題である。そのためには、埋却地確保や各種補償の問題、移動制限区域での移動の問題等が前に進まなければならない。
因みに、えびの市は今夜0時に移動制限・搬出制限が解除になる。スーパー種雄牛5頭は、今の時点で陰性である。
( ´゚д゚`)えーーーなんですよねぇ・・・法律は通ったけど・・・
鳩山内閣が総辞職したところで問題解決はしない。
なんだろうこの他人事な会見・・
郡司農林水産副大臣記者会見概要
平成22年6月3日(木曜日)12時30分~12時39分 於:本省会見室
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/100603.html
記者
特措法(口蹄疫対策特別措置法)の関係なんですけれども、当初、明日公布、即日施行という段取りだったと思いますけれども、ちょっと、この内政状況、動いていることもあって、現時点での見通しを、ちょっと、改めて聞かせてください。
副大臣
閣議そのものが、どういう流れになるか、ちょっと、まだ、私の方でも、詳細をまだ把握し切れておりません。しかし、現地の方の対応を考えますと、できるだけ早くということと、それから、もう一つは、それを行うための各省庁間、総務省等々ですね、との調整が終わる予定ということの日程で、今、進めておりますけれども、そこのところの見合いで、ということになります。
具体的な、閣議の開催ということが、まだ、私の方でつかめておりませんので、決まり次第、その中で、公布ができるようにということの手順にはなっているはずです。
組閣がいつなのかが分からないからw
記者
明日公布の即日施行というのは、現時点では、基本的には変わらないということですね。
副大臣
今のところ、変更だということも聞いておりませんので、そのつもりで準備を、まだ、詰める部分もありますので、鋭意やっているというところでございます。
記者
えびの市が、清浄性確認の最終段階に入っておりますけれども、ご所感をお願いします。
副大臣
一応、明日4日午前0時をもって、清浄化ということになる予定でございまして、これまで、発生以降、市の皆さんが、大変、精力的に、それぞれの蔓延(まんえん)防止、防疫体制を取っていただいたということの表れだというふうに思っておりまして、このこと自体は、大変、私どもとしても、いい結果で、最後までつながってくれればいいという思いでおります。
併せまして、一方のところに対する対策というものを参考にしながら、やはり、きちんとこれから行っていかなければいけない、また、こんなことが起こるということを、できるだけないようにしたいというふうに思いますけれども、しかしながら、起こった場合の対処の方法として、教訓にしていく、そういうことの内容というものも含んでいるなというふうに思っております。
記者
えびのの、4例で済みそうですが、この4例でというのを、成功例というふうに認識されておられるのでしょうか。
副大臣
成功例かどうかというのは、これから、感染経路その他を、全部調べるということにしておりまして、全体の中で、なぜ、えびのの方でも発生をしたか、ということも、当然、調査・検討の対象になってくると思いますので、全てが成功ということではなくて、まず、発症したということ自体は、軽々に「成功」という言葉を使うべきではないだろうというふうに思ってます。
ただ、以降の、消毒、それから牧場の密集度合いとか、あるいは交通量でありますとか、あるいは全体の人口とか、もの、人の動きというものの中で、検証されるべきことだろうと思っておりますが、結果として、今のところ、4例に止(とど)まっているということは、非常に、うれしい事態ではありますけれども、成功かどうかは、もう少し、科学的な検討を待ちたいなというふうに思っております。
記者
封じ込めができたという・・・。
副大臣
封じ込めそのものが、非常にできたということの事例だというふうに思っております。
記者
えびの市の方で、封じ込めが成功した理由というのを、改めて、川南なんかの東部の地域と比べて何が違ったのかというのを、ちょっと。
副大臣
これは、私の方は現地に出向いておりません。
山田副大臣をはじめとする報告でございますので、私の方から、今のところ、伝承的な形で言うのは、できるだけ控えて、検証の結果を待ちたいなというふうに思っております。推測をされるファクターというものは、いろいろあると思いますけれども、ちょっと、そこは、私の方から、今、言うべきは、ちょっと控えさせていただければと思います。
科学的には難しいのだろうけど状況的には分かるだろうに・・
現地に出向く必要はないだろう????
発生事例のリスト(PDF:144KB)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/list0602.pdf
4例中3例が牛である事と殺処分等の処理が迅速であったことでしょうね。
児湯郡の先例を踏まえたいることも大きいでしょう。
というか・・えびの市の方々の努力を労うこともできないのか・・・
記者
昨日なんかも、ワクチンを打った農場での感染が、結構、また出ているのですけれども、その辺については、ワクチンについては、どんなふうに・・・。
副大臣
元々ワクチンを打ってから、一週間、あるいは二週間というような期間の中で抗体を作るという、ワクチンの内容でございますので、その期間に、打ってから一週間、牛、あるいは豚というものが、発症してくるということ自体はあり得るということの前提で行っておりますので、その抗体が、きちんとできる前というのは、一定数出ざるを得ないだろうというふうに思っておりました。そういうところの範囲かどうかということになれば、これもまた、ちょっと、もう少し検証をしてからということになろうかと思います。
検証というけど・・その段階では副大臣いない可能性が高いでしょ?
口蹄疫:宮崎県えびの市で豚の出荷始める 制限解除され
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100604k0000e040032000c.html
注意は必要だけど良かった。
口蹄疫の義援金は税控除 総務省が通知
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010060401000252.html
総務省は4日、口蹄疫被害が出た宮崎県への義援金について、ふるさと納税制度の「寄付金」に該当するとして、所得税控除など税制優遇の対象とするよう都道府県に通知した。
義援金は宮崎県と県共同募金会が募集しているが同省は県が主体的に運用していると判断、義援金を県への寄付と見なすよう自治体側に求めた。ふるさと納税制度では住民税の約1割を限度に、寄付金から5千円を除いた額が翌年度の住民税などから控除される。
口蹄疫:苦しむ農家を応援 人気商品詰め合わせセット販売--宮経連直販 /宮崎
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100603ddlk45040440000c.html
県の特産物を使ったレトルト食品などを詰め合わせた「畜産農家応援セット」を宮崎経済連直販が販売している。1セットに付き500円が県共同募金会を通じて口蹄疫の被災農家に寄付される。県内外から問い合わせが相次ぎ、5月21日の発売から既に280セットが売れたという。
こういった応援は非常に嬉しいですね。
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国旗・国歌法の改正を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-hinomaru.pdf
新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-oshigami.pdf
地域防災を担う住民の確保とその公的支援に関する請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-syoubou.pdf
「子ども手当」の廃止を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-kodomoteate.pdf
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消費税率10%を明記=自民参院選公約
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010060300647
自民党は3日、参院選公約に消費税率について現行の5%から10%への引き上げを盛り込むことを決めた。先月発表した原案では「税率は政権復帰後に決定」としていたが、「財源があいまいなままでは民主党と差別化できない」(幹部)と判断し方針転換した。
公約では年金、医療、介護、少子化などの社会保障費に全額を充てることを前提に、消費税率を「当面10%とする」と明記。ただ、引き上げ時期には触れなかった。
一方、自民党は「マニフェストは民主党政権によって詐欺の代名詞と化した」として、原則として「マニフェスト」の名称は使わず、「参院選公約」と呼称することを確認した。
参議院選挙公約 マニフェスト(原案) 平成22年5月14日発表
http://www.jimin.jp/jimin/kouyaku/pdf/2010_genan.pdf
基本的に3年後でしょうねぇ・・・
消費税率の明記は思い切った部分です。
マイナスの方が大きいからw
ずっとやって欲しいと思っていた事なので嬉しい。
15%位までは予想していたのですが、やはり許容度は10%かねぇ?
財務省HP
財政データ集
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_07.html
国民負担率の国際比較
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03_g06.html
高齢化の進行(65歳以上の対総人口比・人口ピラミッドの変化)
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_04_g01.html
実際の所、消費税にシフトする最大の理由は人口比だと思います。
今までの所得税からの租税では賄えないことが一番の問題。
65歳以下の労働者の人口が減っていく事が若年労働者の負荷増大に繋がっているので。
世代毎の生涯を通じた受益と負担
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_05_g04.html
これでは不公平と言われても仕方がないでしょう。
システムに問題があれば変更せざるを得ない。
現状の財政破綻の煽りは論外としても将来的にジリ貧なのは目に見えている。
無駄を徹底的に削除というのだけど・・其れにかかる時間と結果を明確に示してるものって余り見ないですねぇ・・
財務省、意外にいろいろやってます。
インフォメーション
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/info.htm#aa
■ 財務省の担当者がご説明に伺います
○ 各種説明会、職場での研修、ゼミ等で、日本の財政についてご説明致します。
○ 日時や場所はご相談に応じます。
○ 原則として10人以上の団体、グループとさせていただきます。
※ なお、日程の都合上、お断りをすることがある旨、予めご了承下さい。
(申込み・問い合わせ先)
財務省主計局調査課 Tel 03-3581-4111
送信先:zaisei@mof.go.jp
■ 財政に関する資料をお届けします
財務省主計局では、
● 国の財政に関する基本データをまとめた「日本の財政関係資料」
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014_21.pdf
という資料を作成しています。
こちらをご希望の方は、郵便番号、ご住所、お名前、年齢、ご職業、性別を記載いただき、電子メールにより下記まで送信いただければ、無料でお届けします。((注)テキスト形式で送信してください。)
送信先:zaisei@mof.go.jp
この資料面白いやw
自民党新ICT戦略「デジタル・ニッポン」(6/2)
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2010/pdf/seisaku-015.pdf
面白い内容ですね。
新型のインフラ整備としてみるべきかな。
正確には旧来のインフラの運用の効率化も含む。
世界的な流れを追っている事と、従来の公共投資との差は面白い。
ただ、何処まで実現可能かという疑問と、人間が対応できるかが問題。
ICT
http://www.sophia-it.com/content/ICT
ICTとは、情報・通信に関連する技術一般の総称である。従来ひんぱんに用いられてきた「IT」とほぼ同様の意味で用いられるもので、「IT」に替わる表現として日本でも定着しつつある。
ITの方が慣れてるなぁw
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国旗・国歌法の改正を求める請願
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新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願
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口蹄疫についてのメモ-12
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1602/
【口蹄疫】種牛49頭殺処分に知事が理解 特措法が衆院可決
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100527/biz1005272333045-n1.htm
特措法では、感染疑いがなくても感染を広げないために一定地域で強制的に殺処分ができる。これまでは強制力がないために、殺処分が前提のワクチン接種には農家の同意が必要で、27日までに同意しない農家21件が残っていた。
特措法が施行されれば、国が指定した地域で都道府県知事が家畜の所有者に殺処分を命令。
従わない場合は、所有者に代わり殺処分することもできる。
成立を前に、現行の家畜伝染病予防法でもすぐに殺処分すべき県の種牛49頭について“助命”を訴えていた東国原英夫・宮崎県知事は27日夜、「当然、手順を追ってやらねばならない」と述べ、殺処分にも理解を示した。
ワクチン接種に同意していない農家への今後の対応について、県畜産課は「強制すれば今後の防疫に支障をきたす」として、同意を取り付ける努力を続ける方針だという。
知事には粘って検査実施してもらいたい。
スーパー種牛5頭についてはあと2回の検査で白らしい。
江藤拓議員のHPで口蹄疫対策のポイントが公開されています。
http://www.face.ne.jp/etohtaku/
PDFって実は見ることができない人も結構いるからお奨めしないのですがね・・・w
以下全転載
口蹄疫対策特措法のポイント
http://www.face.ne.jp/etohtaku/kouteiekit_.pdf
1 消毒の義務化
(1)農水大臣が指定した地域において、都道府県知事が設置した消毒ポイントで車両や身体の消毒を義務化。(罰則なし)
2 患畜・疑似患畜の埋却支援
(1)家畜伝染病予防法(家伝法)では家畜の所有者に患畜・疑似患畜の埋却義務が課されているが、所有者の申し出により、家畜防疫員が埋却を実施できることとする。
(2)家伝法では埋却用地の確保は家畜の所有者の責任となっているが、国(義務)及び地方公共団体(努力義務)が埋却用地の確保・作業従事者の派遣など必要な措置を講ずることとする。
3 患畜・疑似患畜以外の殺処分(予防的殺処分)
(1)指定地域において、口蹄疫のまん延防止のためやむを得ない場合、知事が所有者に患畜・疑似患畜以外の家畜の殺処分を勧告できることとする。
(2)所有者が勧告に従わない場合、知事は家畜防疫員に殺処分させることができることとする。
4 農水大臣の知事に対する指示
(1)消毒、埋却、殺処分について、知事が農水大臣の勧告、指示に従わないときは、農水大臣自ら措置を実施できることとする。
(2)ワクチン注射については、注射を用いない措置でまん延を防止できないと認めるときに限ることとする。
5 その他のまん延防止対策
(1)焼却・埋却はできる限りとと殺された場所に近い場所で行うこととする。
(2)知事は、必要があるときは催し物の開催の停止や制限の要請ができることとする。
(3)患畜の判定の迅速化、まん延防止に関する調査研究、偶蹄類に属する野生動物の監視などについて規定。
(4)まん延防止措置を講ずるに当たっては、できる限り関係者の意向を十分尊重すること。
6 口蹄疫に対処するために要する費用の国による負担(国による実質的な全額補償)
(1)患畜・疑似患畜の場合、家伝法による手当金(患畜1/3、疑似患畜4/5)のほか、実質的に全額を国が負担することとする。その際、家畜共済の共済金との整合性に配慮。
(2)患畜・疑似患畜意外も実質的に全額国の負担。
(3)埋却費用については、家畜の所有者、都道府県の実質的な負担を生じさせないこととする。
(4)消毒費用については、家畜の所有者は負担なし、都道府県の費用は国が全部又は一部を負担。
(5)家畜の移動の禁止により生じた損失の補てん。
(6)農業者年金の保険料の免除の特例。
(7)牛豚等家畜の所有者に対する手当金等について、所得税、法人税の非課税措置。
7 生産者等の経営及び生活の再建
(1)農家の再建資金の無利子貸し付け、施設等の整備費用の助成。
(2)地域再生のための基金の措置。
8 平成24年3月31日までの時限立法
9 法案施行に要する経費 1,000億円(2年間で)
口蹄疫に関する費用は全額国の負担みたいですね。
この部分を明確にしないから今まで対策・処分が進まなかったです。
問題となった殺処分の強制命令は、知事、農林水産大臣ともにあるようです。
農水相不信任案を提出=4野党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000120-jij-pol
(バカ)
(バカ(バーカ)
(バカ) /,,
(バ(カメヾノ;;` ⌒(バッキャロ)
/ ;;ソヾ(バ) ヽ'(バ(カン
(バカヾ⌒ヾ/ (バカタレ)
/ ;;:( バカ
/ ;;i
ノ ;;;;l
゙"゙''""゙'' "゙''゙"゙''""゙''"゙''"''゙"゙''""゙''"
バカマツ(1948~2010)
こんなAAが作られてるのが農水大臣なのだなぁ・・・
赤松大臣は宮崎県知事の責任にしようとしてますが・・・対策が適正であれば不信任案などでないでしょw
平成22年5月28日
赤松農林水産大臣記者会見概要
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100528.html
http://www.youtube.com/maffchannel?gl=JP&hl=ja#p/u/0/b26-W5TSvy4
不信任案を粛々と受けると言ってるが・・辞めないだろうなぁ・・
宮崎県知事HP
種雄牛
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10546372208.html
何方かが、「(事業団の)49頭はウィルスを撒き散らしている」と仰ったらしい。真偽は分からないが、それが事実であれば、「撒き散らしている」という表現は如何なものか?現時点で、49頭に症状は出ていない。勿論、ウィルスが潜伏している可能性はある。
豚は牛の1,000倍以上のウィルスを増殖させる。よって、家伝法に基づいた防疫指針にも、豚の殺処分を優先させるよう明示されている。その指針に則って、豚の殺処分及び埋設を優先している。
現在、豚の殺処分対象は129,903頭。殺処分終了は75,411頭。埋設等防疫措置完了は68,066頭である。まだまだ完了していない。今はまず、そちらに全力を傾注しなければならない時である。
西都市に別係留しているスーパー種雄牛5頭は、今日の時点で、PCR検査は陰性であった。
後、2日。2日間陰性であれば、それから一週間後の抗体検査がある。それが陰性であれば、5頭は助かる。
国が所有する種牛4頭について「県の要望があれば提供も検討する」と報道があった。そのご厚意については大変有り難いと思う。あの4頭は、確かに宮崎(安平等)の血統を受け継ぐ種牛である。しかし、その4頭を今後、後代検定をするのに最低6年は掛かり、加えて、その結果、その4頭から安平や忠富士のような優秀な種牛が造られるかというとそうとは限らない。
やはり、今の日本の畜産のための即戦力・至宝は、5頭+49頭なのである。
本来責任ある立場の人間は発言に気をつける必要があるんだけどねぇ・・・
総理大臣以下、民主党が権力に付随する責任を放棄してる人ばかりだから・・・
【口蹄疫】支援した企業や人をGJしてみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10787668
【口蹄疫】支援した企業や人をGJしてみた②
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10837190
とても良く纏められてます。
誰でもできる署名請願!!
国旗・国歌法の改正を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-hinomaru.pdf
新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-oshigami.pdf
地域防災を担う住民の確保とその公的支援に関する請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-syoubou.pdf
「子ども手当」の廃止を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-kodomoteate.pdf
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拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情
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