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本サイトは直リン、転載許可サイトです。 自己研鑽&暇つぶしの為、メディアの問題点などを考察していきます。PCと携帯では雰囲気が違います。 素敵なテンプレートをお借りしております。

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口蹄疫についてのメモ-8
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1590/


そりゃ(ノД`)シクシクわ・・・

【口蹄疫】「農家は理解を」と涙 東国原知事、声震わせ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005220055001-n1.htm
「農家のことを考えると、沈痛な思いを禁じ得ない」。宮崎県の東国原英夫知事は21日、作業着姿のまま、県庁で政府現地対策本部の山田正彦農林水産副大臣と並び記者会見。家畜へのワクチン接種の実施を表明し「農家に極めて大きな負担をかけ断腸の思いだが、ぜひとも理解と協力をお願いしたい」と涙を浮かべ、声を震わせた。

口蹄疫 ワクチンの接種開始 家畜20万頭を対象に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000008-maip-soci

口蹄疫 感染疑いのスーパー種牛の「忠富士」 殺処分に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100522-00000006-maip-soci
 
宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が多発している問題で、農林水産省と県は22日未明、国の特例措置で同県西都(さいと)市に避難していた「宮崎牛」のエース級種牛6頭のうち、1頭が感染している疑いが強いと発表した。「忠富士(ただふじ)」で、6頭の中でも最も精子供給量の多い「スーパー種牛」だった。22日以降、殺処分される。家畜伝染病予防法は、同じ農場の家畜の殺処分を義務付けているが、県は国と協議し、残る5頭は経過観察措置とした。

 6頭を管理していた県家畜改良事業団(同県高鍋町)は、感染農家の半径10キロ以内の移動制限区域内にあるが、県は13日、ブランド牛保護のため、事業団から北西に約24キロ離れた西都市の簡易畜舎に避難させていた。事業団では人工授精用に年間15万本の冷凍精液を生産しており、6頭で全体の約9割を賄っていた。特に忠富士は、最大量の年間3万7900本の冷凍精液を供給。県の畜産再興を担うエースを失うことに、関係者には衝撃と落胆が広がった。

 19日に動物衛生研究所に送った検体の遺伝子検査で、陽性反応が出た。しかし、口蹄疫特有のよだれなどの症状が見られず、20日に再検査を行ったところ、21日未明に再び陽性と確認された。
 事業団で感染が確認されたのは、6頭を避難させた2日後の15日。次代を担う種牛49頭を含む308頭は殺処分される。
 県庁で会見した高島俊一・県農政水産部長は「事業団にいる時に感染した可能性が高い。県畜産界のエースを失った。大変申し訳ない」と陳謝した。【小原擁】

 ◇「ショックが大きすぎる」三重の松阪牛関係者
 三重県松阪市の松阪牛連絡協議会副会長、瀬古清史さん(61)は約500頭の肥育牛を育てているが、その半数が「忠富士」から生まれた子牛だ。
「ショックが大きすぎる。6頭の中でも、忠富士は性格が優しくておとなしく、健康で大きくなりやすいし、霜も入りやすい。三拍子も四拍子もそろった牛だった」と声を落とした。
「宮崎とは付き合いが長かったので、6月ごろまでは何とか耐えたいと思っていた。でも一番大切な種牛がやられてしまった今、他県からの買い付けを早く検討しないといけない」と話す。

人災だとは考えてましたがヒドイものですね。
最悪の状況かな・・・まだ宮崎県だけで収まっていることだけが幸いか・・
野生動物などからの感染が今の所心配されているけど・・・

口蹄疫に関してラジオで放送【5・14熊本】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10787321
一週間前の放送ですがいろいろ考えさせられます。

宮崎県知事HP
殺処分
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10540911320.html
本日までの新たな確認は、13例。殺処分対象は4,992頭。場所は川南町・都農町・高鍋町である。
 これまでの累計159例、殺処分対象130,258頭。殺処分終了72,776頭。
 
まだ、約半分の家畜が殺処分されず、待機している。この間も、殺処分を待つ家畜に餌をやり消毒をし、糞尿を取り、あれこれ世話をする農家さん達のお気持ちは如何ばかりか? 心中察するに余りある。

 殺処分や埋設作業をする方々は、消毒剤等で皮膚が荒れ、家畜防疫員(獣医さん達)や保定作業員の方々は、連日連夜の注射や保定作業で腱鞘炎や筋肉痛等で手足が動かなくなったりする場合もある。嫌がる牛や豚をなだめ押さえながら殺処分をしていくのだ。辛い作業である。大型家畜を扱う精神的・肉体的負荷・疲労は想像を絶する。
 しかし、総動員かつ急ピッチで進めても、一日4,000頭前後の殺処分が精一杯である。本当に大変な作業である。それでも、毎日昼夜を問わず、頑張っておられる現場の方々に心から感謝を申し上げたい。

 話は違うが、地元自治体や当事者(発生農家・関係者等)が検討中の事案や不明な事案がどうしていきなり地元を飛び越えて本省から発信・発表されたりするのか?
 そういうことが頻繁に起こると地元と国との信頼関係が築けない。こういう類の問題・課題解決は、地元の理解と協力が無ければ一歩も進まない。
 先程、山田副大臣との会談でそういうことについて指摘させて頂いた。副大臣は、「私と本省との連絡ミスもあり、大変申し訳無かった」と謝罪されておられたが、どうも腑に落ちない。
 情報の管理等は特に厳重な気配りを頂かないと困る。今回の口蹄疫の問題は、複雑でデリケートでセンシティブな問題であるので、十分な配慮をお願いしたい。

 とにかく、農家や農業関係者、国や自治体、農業団体や関係各位が一体・一丸となって対処しなければならない。何しろ、これだけの前例のない規模になれば、予測出来ない事態や様々な不具合・課題・問題等、想定外の事が起こる。一つひとつ課題等に向き合い、全体の意思疎通を図り、意見交換をし、出来るだけ合意を図り、協力し合って、一日も早い終息に向け、今後も全力を挙げ取り組まなければならない。
 
情報漏えいするのはマスコミ受けの為かな・・・?
信頼関係が築けないのは当然かな・・ルーピーだもの・・orz
実際の所は、責任の所在が自分達にあることを理解してないでしょうね。だから情報の扱いが軽い。
仮にも政府の要職にある人間が誤解を招く発言、未決定な情報を出すことの意味が分かってない。

5/21日会見
赤松農林水産大臣記者会見概要
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100521.html
正直読むとイライラします。・・・(・x・)コロヌ

記者
先ほど、再開資金については、リース方式という話でしたが、事態が長期化した場合に、要は、そういう再開資金に5分の5とか出すのを、生活資金に、まず充ててくれという話が、前あったかと思うのですが、長引けば、その分、生活資金は足りなくなってくると思うのですけれども、その辺の手当てとかというのは、どういうふうに考えているのでしょうか。

大臣
だから、今、二番目に言った生活資金も出すもの。
だから、一つは殺処分して、これは1頭当たり、これは時価評価ですから、平均的には、大体60万ぐらいになるんじゃないかと思っているのですが、高い牛もいれば安い牛もいる、だから、そういう形で、まず、それをお支払いするわけですね。
それとは別個に、あと生活資金を、本来は互助基金があるのですが、互助基金は、これは病気になったところのやつは互助基金出るのですけれども、それ以外のところは、出ないわけですよね、本来病気にかかっていないわけですから。
だから、これは、どこかに目安がないといけませんので、それと同等の額を生活資金として払わせていただくと。
で、そこからまだ更にということで、じゃあ、例えばですよ、半年後に経営再開またすると、子豚や、子牛は、もう1頭もいないという状況ですから、その時に、それじゃあ購入するのどうしてくれるんだみたいな話ですから、それは、まあ、本来はこっちで買ってもらうのが筋ですけれども、そうは言っても、それ、もう使い切っちゃってないかも知れませんので、それについては、今、言った、「リース方式でやってもらう」と、「そういう支援策を取りますよ」ということを申し上げているということです。

まだこんな事を検討してる段階なんだ・・・( ゚Д゚)ポカーン
本来は互助資金で買えってことか・・・
リース方式は確定したのかな・・?

記者
もう一点、10キロから20キロ圏内の緩衝地帯を設けるという話ですが、昨日、県議会の議長さんたちがいらっしゃって、19日の時には、「肉は、そのまま出ている」と、大臣、おっしゃられたかと思うのですけれど、議長さんたちは、「肉は流通させていない」と、そういう、流通させていないのであれば、その対策について、何か問題というのは出てくるのでしょうか。

大臣
だから、流通させていないというのは、前にも言っているように、搬出の制限区域というのは、そこもある、中のと殺場で、と殺をして、肉にして、出すことはできるのです、それはもう、現に出ているのです。
ただ、その能力が、どれだけあるかは別ですよ、今までは、他のと殺場にも持って行ってやっていたわけですから。それは、別に、安全な牛だということで確認されている、牛や豚ですから、そのことは問題ないわけです。
ただ、意識的に、本人は出さないとか、そういうことは、あるかも分からないですよ、ただ、それは、元々、基本的には出せる牛や豚なのですね。ですから、それをもっと促進をしてやって欲しいと、多少小っちゃくても、まだ、それは、だから大きくなったと同じ分をちゃんと見ますよと、本来、これは、例えば、仮にですよ、いくらでもいいけれど、仮に、80万で売れたのに、まだ、そこまで生育していないために、40万でしか売れなかったじゃないかと、そうしたら、本来40万損しちゃったというと、その40万分はちゃんとみますよと、だから、早く出してくださいと、ここは空けてくださいというのが基本的な考え方です。これは、病気でもない、別に、一切心配ないあれなので、強制は、なかなかできないので、ですから、これはお願いをして、そういうメリットをちゃんと与えて、出せば得するということにしないと、なかなか、これは進まないということで、そういうことにさせていただいたということです。

記者
経営再建支援金なのですが、これは農家にとっては返済を伴う借入れになるのですかというのが一点と、もう一点、殺処分奨励金の時価評価方式ということなのですが、これは地元の反発を受けて、同額一律支給というものの方針転換になるのか、その確認です。

大臣
違います。
はい、最初のは、これは、あくまでも融資ではなくて、返してもらうお金ではなくて、渡し放しのお金。
それから、何か、昨日の本会議でも勝手に言っていますけれども、別に、最初から統一価格でやるなんてことは誰も言っていないのです。
「大体、全体でいくらぐらいになりますか」と言うから、「まあ、そうでしょうね、平均すれば、60万か63万か、そんなものになるでしょうね」ということは、皆さんのために、僕は言ったのだけれども、ただ、それが60万で、63万で、もう、それで仕切るんだみたいな、勝手にそういう、それを見た、報道を見た人が、そういう解釈をして、そう言っていられるわけで、それぞれ、個別の評価をしてやっていくということは、既に殺処分しているものも、全部そうやってやっているんです、今までが。

だから、むしろ、画一的にやることをやったら、今までやってきたことと矛盾しちゃうから、かえっておかしくなっちゃうわけですよ。
だから、それは、評価額は、それによって違うのですと。
ただ、全体で、いくらぐらいになるのですかとか、どうこうとかいう話になるから、そうすると、おおよそ、平均的な、平均価格を取れば、これくらいで頭数を掛ければ、大体、予算額は分かってきますねと、あるいは準備しなきゃいけないお金はですね。
そういう意味で言っているので、一回も、僕は、そんな、画一の、統一価格でやるなんていうことは言っていませんから、その辺は、是非、誤解ないようにお願いします。

昨日の本会議でも、ちゃんと、だから、僕、そうやって答弁しているはずですから。

渡し放しのお金という言葉が出る感覚なんですよねw


記者
地元は、補償の中身が見えないというようなことで、反発が、ワクチン接種に抵抗していましたが、そういった意味では、ちょっと説明が足りなかったということになるのでしょうか。

大臣
だから、それは、本来は、そういうことを。
しかし、この時価評価方式で、こうやって、私、5分の5やるなんていうことは、昨日の夜決めたことですから、それを、だから、今度は各町長さんや各農協の団体やそういうところが、やっぱり、個別の、そういう人たちに、やっぱり、よく伝えてもらわないと、それが足りないから、なんとなく将来不安になったり、どうしたらいいのみたいな、そういう閉塞感に陥っちゃったりすることになるので、それは、だから、「きちっとお伝えができるようにお願いしたい」ということは言っています。
それは、「足らなければ、じゃあ、国が、直接、職員が出かけて行ってビラでも撒いてやればいいじゃないか」と言いますが、今、そういう限られた地域で、なるべく限定した人しか入れないことになっているものですから、それは、もう、そういう通常のルートを通じて、きちっと徹底してもらうということじゃないかなと思いますがね。
だから、それこそ西日本新聞なんかは、そっちに、たくさん購読者が多いのだから、そういうところで、今日言ったような明細をきちっと書いて、読者には、それがちゃんと分かるというふうに、報道の皆さんも協力していただければ、ありがたいというふうに思ってます。

基本がマスコミガーなんですねぇ・・・orz
正しい情報提供が出来てないからメディアが風評報道する・・


記者
移動制限区域がですね、また区域内で、少しまた、新しい農場が出てきた場合に、拡がると思うのですけれども、その場合に、対象頭数が、殺処分の対象頭数が増えるということになると思うのですが、また、その場合には、事務方に、対象頭数はどのくらいかというのを、出していただきたいのですけれども。

大臣
出た場合ね。だから、それは、当然、その枠が、例えば、どんどん拡がって、拡がるというか、今は集中してここに起こっているのですね。
今、毎日起こってますが、ほとんどここですから。ですから、それが、例えば、北へ行っちゃったとか、グウッと南へ下がっちゃったというと、また、当然、拡がるわけですから、それは、その時はまた、新たな、そういう、今までと違うところに出たと、大きく位置がずれたと、同心円が、少しずつは、今、動いていますが、ほぼ、そう大きく、今のところはぶれてないのですけれど、ぶれた場合は、そういうことも言っていただければ、お伝えするようにします。いいですか、それで、はい。

記者
今、対策の拡充をかなりおっしゃったと思うのですけれども、結局、そうすると、総額の対策費用としては、いくらぐらいを見込んでいらっしゃるのですか。

大臣
これは分かりません、まだ。

記者
現段階では。

大臣
はい、分かりません。

記者
大臣、一昨日の時点では、「もう地元も納得しているから、すぐにもワクチン接種始められる」とおっしゃっていましたが、今、まだ始められていないと、その辺りは、誤算があったというふうに・・・。

大臣
例えば、農業大学校も、「いいです、そこに、是非、埋めてください」と、その日は、知事は言っていたのです。だけど、川南の町長さんが、「いや、俺は、断固それ反対だ」と、「こういうこと、はっきりしない間は」ということで、たぶん、知事を突き上げられたのかも知れませんが、そういうこともあって、昨日段階、一昨日の夜かな、では、もう一切、農業大学に埋めてもらっては困る、というようなことを言われたと。
現地も、いろいろ混乱していますし、動揺しているし、いろいろな意見が、その都度出たりとか、いうようなことなんだろうと思いますけれども、これはこういう事態ですからね、「あなた、前、そう言ったじゃないの」と言ってみても、これは正直言って、始まりません。
ですから、意見が変わったのなら変わったで、じゃあ、変わった意見を、納得してもらうためには、じゃあ、どうするかということを、打っていかざるを得ないので、あんまり、あの時、こう言ったとか、ああ言ったとか、よりも、とにかく、早く埋却地をきちっと確保して、早く、そこにどんどん埋めていくと、いうことしかないんじゃないかなと思ってます。

・・・だから発言内容は吟味する必要があるのですが・・・(# ゚Д゚) ムッカー

記者
今日中にワクチン接種は始められそう。

大臣
始めたいですね、是非。だから、今日の午後の、知事、町長の話が、つかないと、できないと。山田副大臣から、僕が報告を受けているのは、豚については、もうほとんど了解が取れていると、個々の農家のですね。だから、特に豚の方が、バーッと菌をばらまくあれが千倍ですから、牛の。だから、そこからやっていこうかなと思ってますということなんですが、それを束ねている町長さんたちが、まだ了解していないものだから、できないと。個々の農家は、もう同意書が、ほとんど豚の場合は、もう出ている、できているというふうに聞いてます。

記者
大臣、改めて、宮崎に行かれるというお考えはないのでしょうか。

大臣
正直言うと、これが、はち切れれば、今日の提案が、平野官房長官と、昨日も打ち合わせしていたのですが、はち切れた場合ですよ、これで何も進まないと、ワクチン接種もできない、それから、埋却処分も、農業大学校をはじめ、他にも候補地あるのですが、そこもみんな駄目だと、もし、現地が言うのだったら、それは、僕が行って、直接、知事や町長に、きちっとお話をするということも必要かなと思ってますが、まずは、せっかく現地対策本部で、今、山田さんや小川補佐官ががんばっているので、そこで、今日、解決すれば、何の支障もないわけですから、あえて、僕が、それに向けて、行く必要はないだろうと思っております。
それはもう臨機応変に、あんまり、いろいろなことに拘らずに、必要なら行く、必要じゃないのに、かえって邪魔になって、あれしてはいけませんので、それは東京から指示をするものは指示をすると、そういうふうに考えてます。

要約すると・・・必要ないと考えるから行かないかな?
まあ、前回も裏口から県庁に入ったくらいだし・・・

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口蹄疫についてのメモ-7
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1584/

読売の報道がかなり無茶苦茶だな・・・
こんな報道だから批判されるのに・・orz

宮崎9市町長、口蹄疫ワクチンに同意せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000111-yom-soci
口蹄疫(こうていえき)問題で、宮崎県内の9市町の首長が20日、山田正彦・農林水産副大臣と面会し、農家への説明が不十分だとして、現時点では殺処分を前提としたワクチン接種に同意できないと伝えた。

 また補償の大枠として1000億円を確約するよう求めた。9首長は交渉を東国原英夫知事に一任。これを受け、知事は21日、山田副大臣と交渉に入る。

 面会したのは、殺処分の対象区域に入っている宮崎、西都(さいと)の2市と、川南(かわみなみ)、都農(つの)、新富、高鍋、木城(きじょう)の5町と、対象外だが隣接する綾、国富町の首長。

 家畜伝染病予防法では、ワクチン接種は都道府県知事の権限で強制的に実施できるが、殺処分は財産権の侵害にあたるため畜産農家の同意が必要になる。
山田副大臣は「強制的に接種する考えはなく、できれば同意してほしい」と話した。


上記を読むと明らかに宮崎県や畜産家の問題のように報道してます。
しかし、宮崎県知事HPの部分を読むとかなり違います。

全頭殺処分
http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10540019967.html
先日の定例記者会見で僕が発言・答弁した内容が、一部切り取られて偏向的に報道されたらしい。そういうメールや書き込みを全国から多数頂いた。
 どの部分がどのように報道されたかは分からないが、記者会見の内容全ては県HPの動画で見れるようになっている。
 また、その記者会見の内容を忠実に書き起こしして頂いた方もおられるようで感謝を申し上げたい。何が正しくて何が間違いか? 情報の受け手が公平・公正に判断出来る時代である。
特に、ネット系の情報ツールが発達した今日、最早、メディアがバイアスがかかった報道をすることは不可能な時代なのかも知れない。

 本日までに新たな確認15例。殺処分対象7,102頭。場所は、川南町・都農町・新富町・高鍋町。これまでの累計146例、殺処分対象125,266頭。拡大は広がる一方である。

 国の方針として、移動制限区域内のワクチン接種(結果全頭殺処分)実施が発表された。しかし、このことはずっと言わせて頂いて来たが、ワクチン接種は、対象農家や関係農家等への十分な生活支援・経営支援・再生支援がセットでないと地元の了解はとても得られない。対象農家を始め、地元の理解と協力が得られなければ、ワクチン接種など出来ない。

 国には、どれくらいの、どんな支援をして頂けるのか?早急に明示して頂く必要がある。カネのことばかり申し上げて申し訳ないし、農家さん達や関係者の気持ちやこれまでのご労苦や努力はカネには換えられないことも十分理解しているが、農家さん達や関係者の現実の生活がそこにあるのだ。
 
 今日も協議の中で、山田副大臣には以下のことを口頭で申し入れた。「国の対策本部長である首相から、大枠で例えば1000億円なら1000億円、早急に最低限手当するので、ワクチン接種や早期出荷等を含めた拡散防止に協力頂きたいというメッセージを頂きたい」

 「国が、国が・・・と言い過ぎる」と先日も記者から指摘があったが、これは広域の法定伝染病や広域災害と同様、既に一自治体の範疇を完全に超えている。
これはもう国家防疫、国家の危機管理として、国の責任において対策が求められる。
そのための国の防疫対策本部ではないのだろうか。

 地元は別に地域エゴを主張している訳でもなく、蔓延防止に抵抗・非協力ということでも決していない。これ以上の拡大を止め、一日も早く終息することは関係者全員の共通の切実な願い・思いである。その為に、関係者は全力で取り組んできた。県として出来うる対策・措置は講ずるし、これまでもそうして来た。
 ただ、ワクチン接種による結果全頭殺処分となると、疑似患畜は勿論、健康な牛や豚も殺処分対象となる。農家の方々の無念や悲しみや落胆を思えば、そうそう簡単にやれるものではないということである。大変な覚悟が必要になる。その事を国にはご認識頂きたい。
 
そりゃ対象農家への支援内容も不明でとりあえずワクチン接種しろでは無理ですよ。
どのように保障するかの枠組みも見えない。
最低限の手当てといっていた1000億円も口約束レベル。
しかも、民主党の口約束は総理でも平気で覆りますから・・・そんなもん信じられるわけがない。


ワクチン接種見送り 準備間に合わず 口蹄疫問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000636-san-soci
 
宮崎県で牛や豚の家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)が拡大している問題で、政府と県は20日、発生農家から半径10キロ圏内の家畜に対して行う予定だったワクチン接種開始を見送った。接種計画の策定や態勢整備が間に合わなかったためという。ワクチン接種時期について、赤松広隆農林水産相は19日の会見で「きょう以降ただちにやる」としていたが、いきなりつまずいた形だ。

 現地対策本部では20日、農水省の山田正彦副大臣が同日中のワクチン接種開始は難しいとの見通しを表明。開始時期についても「できるだけ早く」とするにとどまった。

 政府は、発生農場以外でも半径10キロ圏内で、すべての牛・豚約20万頭にワクチンを接種して一時的に症状や感染を抑えた上で、殺傷分する方針だ。すでにワクチン20万頭分は現地に届いているが、農水省によると、膨大な数の家畜に対して効率的に接種するための作業順序や人員配置を定める計画の策定が間に合わず、開始できないという。
 
 
郡司農林水産副大臣記者会見概要
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/v_min/100520.html
記者

地元から、「殺処分には応じたくない」というような声は届いていますか。

副大臣

今のところ、私どものところに、そのようなことは届いておりません。ただ、現地の方で、どのような声が出ているのか、届いている情報としては、今のところ、私の方からは、ないということでございます。

記者

ワクチンですけれども、現地の会見ですと、「ワクチンそのものは届いているんだけれども、獣医師がいなくて、できない」ということでしたけれども、それは、改めて、事実関係の確認と、あと、ワクチンを使うというのは、もう、方向性として、かなり見えていたわけで、何で、その獣医師も、すぐに打てるような体制にできなかったのかという疑問があるのですが、そこは、いかがでしょうか。

副大臣

新たに、対策本部として、獣医師50人を増というようなことも決めさせていただきましたし、それ以外のところからも、使える獣医師の数とか、その他が、今、上がって来ている状況の中で、現場の方としては、最大限のやりくりをして、また、九州それだけではなくて、全国からの、その調整をしているということだろうというふうに思っております。
絶対数から言って、例えば、一日、二日、三日というような形の中で、全頭が終わるかどうかということになれば、相当、厳しい数字ではあろうというふうには思いますけれども、与えられた範囲の中で、最大限行うということでの調整を行った上で、一両日中には行えるという判断を現地の方がしてくれているというふうに思っております。

この後に及んで「現地の方がしてくれると思っております」か・・・
自分達が当事者で、解決の為の提示する意志がないのかな?
明確な保障条件なしでとりあえず殺処分確定のワクチン接種応じろは通じないでしょう。

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口蹄疫問題への寄付方法について-2
http://a9bqmeygvg.blog.shinobi.jp/Entry/1576/

全国のコンビニでできるようになりました。

コンビニ大手3社で相次いで宮崎の口蹄疫被害に対する義援金募金の受け付け…
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0520&f=national_0520_007.shtml

【社会ニュース】 2010/05/20(木) 07:13
  【ファミリーマート <8028>】は2010年5月19日、宮崎県における口蹄疫により被害を受けた畜産農家に対する支援を行うため、全国のファミリーマート店舗約7700店において、義援金の募金活動を実施すると発表した。大手コンビニ(グループ)としては他にも【ローソン <2651>】【セブン&アイホールディングス <3382>】も同様に募金活動を開始している。

大手三社の活動要項は次の通り。

■セブン&アイHD
http://www.7andi.com/news/pdf/2007/2010-0519-1822.pdf
・実施期間……2010年5月20日~6月2日
・実施店舗……全国のグループ会社各店舗。セブン-イレブン、イトーヨーカドー、そごう・西武、ヨークベニマル、ヨークマート、デニーズ他、オッシュマンズ、赤ちゃん本舗、他グループ会社(計1万3789店舗)
・レジ横、サービスカウンター、総合受付などで募金箱設置
・募金使用先……被害救済のため

■ローソン
http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/detail_1843.html
・実施期間……2010年5月21日~6月20日
・実施店舗……宮崎県内のローソン店舗全店(82店舗)
・募金使用先……宮崎県、社団法人宮崎県共同募金会を通じて被害にあった人たちの支援に

■ファミリーマート
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2010/100519_2.html
・実施期間……2010年5月19日~5月30日(一部は5月20日から、南九州ファミリーマートでは5月18日から)
・実施店舗……全国のファミリーマート約7700店舗
・ポスター掲載の上、レジカウンターに募金箱設置
・募金使用先……宮崎県へ


コンビニは今や日本各地に展開する情報・販売網の立ち位置を占め、多くの人にとって来店ハードルが低いため、今回のような「全国規模で展開した方が良い事業」には最適な拠点の一つといえる(同様な場所としては郵便局が挙げられる。しかし今のところ日本郵便では同様の動きは無い)。

  大手三3社は以上のような動きだが、このような活動では常に積極姿勢を見せるローソンが、今回実施店舗を宮崎県に限定したのがやや気になるところ。募金使用先が確定しているので、その絡みで何か支障があったのだろうか。

  口蹄疫の問題については事態が現在もなお進行中であると同時に、情報公知の点だけを見ても(特にこれまで「信頼に足る」情報ソースとして多くの人が信用していた媒体で)首をかしげるような行動・情報発信に関する話をいくつも目にし、耳にする。
風評被害は厳に慎まれるべきではあるが、一部メディアが積極的に誤認情報を流す状況ですらありうる。現時点ではアウトブレーク公認(エピデミック。比較的広い(国内~数か国を含む)一定の範囲での感染)状態の段階であるものの、今後さらに事態が悪化する可能性を秘めている。
関係各方面には最善を尽くし、決して無作為の罪を犯さず、そして「無能な働き者」にならないようにと願うしかない。

無能な働きものって現与党のことですねw
期間が妙に短い気がしますが・・・コンビニでも募金できるようになったのは朗報だと思います。

その他の寄付方法です。SNS-FreeJapanでまとめられてたので少し補足して転載。

宮崎県口蹄疫被害義援金(宮崎県・社会福祉法人宮崎県共同募金会)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
※使途:被害を受けた畜産農家へ配分
※口座振込み、県・市町村・募金会の募金箱

宮崎県、市町村、共同募金会市町村支会に募金箱を設置し義援金を募集します。

※ 口座振込による義援金募集については、以下のゆうちょ銀行口座で受け付けておりますので、よろしくお願いします。なお、大変恐縮ですが、送金手数料等は寄付者様側でご負担をお願いします。

ゆうちょ銀行口座
【ゆうちょ銀行でお振り込みされる場合】
記号:01740-9
番号:69998
口座名:社会福祉法人宮崎県共同募金会
【ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振り込みされる場合】
金融機関名:ゆうちょ銀行
店名:一七九店
店番:179
預金種目:当座預金
口座番号:0069998
口座名:社会福祉法人宮崎県共同募金会

5 募集期間
平成22年5月14日(金曜)から7月30日(金曜)まで

ふるさと宮崎応援寄附金(宮崎県)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/
※使途:宮崎県の口蹄疫対策
※電子申請→クレジットカード、口座振込み。事前に申請を要す。
※口蹄疫義捐金に関しては、通常5千円の最低金額を適用せず。いくらでも。

1.クレジットカードによる寄付(電子申請のみ)
メールにてクレジット納付用の「支払番号」と「確認番号」をお知らせいたしますので、「Yahoo!公金支払い」のページからクレジットカードの決済手続きをお願いします。決済手続きに手数料はかかりません。
2.口座振込による寄付
メールにて寄付専用の「口座番号」をお知らせいたしますので、最寄りの金融機関からお振り込みください。 なお、大変申し訳ありませんが、振込手数料につきましては寄付をされる方の負担となりますので御了承いただきますようお願いします。
※注意
本口座は寄附金の申込みのあった方のみにお知らせする専用口座です。申込者以外の方が本口座を利用されると振込者の確認ができません(領収証の発行等ができません。)ので、第三者への公開はご遠慮ください。

3.納付書による寄付
郵送にて納付書を送付させていただきますので、納付書の裏面に記載された金融機関(県内の場合は全ての金融機関、県外の場合は宮崎銀行とみずほ銀行)の 窓口でお振り込みください。振込手数料はかかりません。


川南町口蹄疫対策支援金について
http://www.town.kawaminami.miyazaki.jp/soumuka/soumukakari/koho/kouteieki-sien.jsp
2 支援金の目的
  この支援金は、川南町内において口蹄疫で直接、あるいは間接的に被害を受けた農家に対して助成することを目的として行うものです。

3 実施主体
  川南町口蹄疫対策本部 川南町長 内野宮 正英

4 支援金の募集方法

 (1) 口座振込みによる場合
  口座名は全て、
  「川南町口蹄疫対策支援金 川南町長 内野宮 正英」
  (カワミナミチョウコウテイエキタイサクシエンキン
    カワミナミチョウチョウ ウチノミヤ マサヨシ)

  金融機関については、
  ・尾鈴農業協同組合 本所 普通 口座番号 0088983
  
  ・宮崎銀行 川南支店 普通 口座番号 58905
   銀行窓口で「後収等専用」の振込用紙にて振込みをお願いします
   県内の本支店から窓口で振り込む場合に限り手数料が免除されます。
  
  ・高鍋信用金庫 川南支店 普通 口座番号 1187264
   県内の本支店から窓口で振り込む場合に限り手数料が免除されます。
  
  ・ゆうちょ銀行 現在作成中
   振込手数料金については協議をしておりましたが、災害救助法に該当しないということで、通常どおり振込手数料金がかかります。
  ※ ATM・インターネットでは振込・振替手数料がかかりますのでご注意ください。

 (2) 現金をお持ちいただく場合
  町役場1階 健康福祉課 社会福祉係 または 役場2階 総務課 まで

 (3) 現金書留郵便の場合
  〒889-1301 宮崎県児湯郡川南町大字川南13680番地1
  川南町役場 総務課 宛て 電話 0983-27-8001 までご送付ください。
  *郵便料、書留料金については協議をしておりましたが、災害救助法に
  該当しないということで、通常どおり料金を支払っていただくことになりました。

5 募集期間
  平成22年5月14日(金)~平成23年3月31日(木)

6 寄付金控除について

 納税者が国や地方公共団体、特定公益増進法人などに対し、「特定寄附金」を支出した場合には、所得控除を受けることができます。
 詳しくは、川南町役場総務課 電話 0983-27-8001 までお問い合わせください。

口蹄疫発生に伴う養豚生産者支援募金について
http://www.pig-pins.or.jp/cgi-bin/y_topics.asp
1.支援の内容
熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県の移動制限区域又は搬出制限区域の養豚生産者に対する見舞金の贈呈
2.募金単位1口 10,000円
3.実施期間平成22年5月31日(月)まで

4.送金方法下記口座へ振り込みでお願いいたします。
銀行名 みずほ銀行 新宿南口支店
口座種類 普通預金 口座番号 1899527
口座名義 (社)日本養豚協会
(シャダンホウジンニホンヨウトンキョウカイ)
*ご送金の際には必ず「氏名」の後に「県名」と「口蹄疫農家支援」とご記入下さい。

一口一万円と少し高額ですが・・

SNS-FreeJapan

誰でもできる署名請願!!
国旗・国歌法の改正を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-hinomaru.pdf
新聞の「押し紙」についての実態解明を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-oshigami.pdf
地域防災を担う住民の確保とその公的支援に関する請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-syoubou.pdf
「子ども手当」の廃止を求める請願
http://sns-freejapan.jp/date/seigan-kodomoteate.pdf
ご協力くださいませ!!

拡散推奨~外国人参政権付与反対の陳情 
こちらが誰でもできる地方自治体への陳情提出です。

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